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2022.01.10
カテゴリ： 【鉄道模型】気動車
通勤形気動車です。
都市圏の非電化路線向けの車両で、３扉ロングシート。
この車両の投入により、便利になった路線がたくさんありました。しかし便利になり本数が増えてくると、その路線が電化されてしまうという流れに。
国鉄末期は、地方都市に散らばって配置されていました。
首都圏では、川越線、八高線、相模線あたりが、車両の特性を活かせる路線でしたが、どこも今は電化されています。
国鉄時代を懐かしむ人が増えてきた頃、KATOからやっと製品化。
一般型気動車なので、販売形態はバラ単品です。
一般色と呼ばれる、ツートンカラー。
キハ30、これはＭ車です。
キハ35Ｔ車。
やはり一両では物足りなくなり、基幹形式キハ35を追加。２両います。
キハ36。キハ35のWC無し。
総数は少なく、JRに継承された車両はありませんでした。
キハ35 とキハ36 。
ここまでで総勢４両。
900番台です。首都圏色。
900番台サイドビュー。
番号は906
屋根とベンチレータ。グロベンが銀なのは、ここもステンレスだったのでしょうか。
コルゲートは屋根にもあります。
ここで、今は販売していない、キハ35製品が登場。
900 番台無塗装。
TOMIXのブラスシリーズというやつです。
ずいぶん前、中古でポツンと出ていました。
番号は901
KATO首都圏色、前照灯は2灯改造済。
前面が違う３種。
TOMIX製品も、KATOカプラーに換装。
千葉管内では、こうやって走っていたのでしょう。
−−−−−
都市圏の非電化路線向けの車両で、３扉ロングシート。
この車両の投入により、便利になった路線がたくさんありました。しかし便利になり本数が増えてくると、その路線が電化されてしまうという流れに。
国鉄末期は、地方都市に散らばって配置されていました。
首都圏では、川越線、八高線、相模線あたりが、車両の特性を活かせる路線でしたが、どこも今は電化されています。
国鉄時代を懐かしむ人が増えてきた頃、KATOからやっと製品化。
一般型気動車なので、販売形態はバラ単品です。
一般色と呼ばれる、ツートンカラー。
キハ30、これはＭ車です。
キハ35Ｔ車。
やはり一両では物足りなくなり、基幹形式キハ35を追加。２両います。
キハ36。キハ35のWC無し。
総数は少なく、JRに継承された車両はありませんでした。
キハ35 とキハ36 。
ここまでで総勢４両。
900番台です。首都圏色。
900番台サイドビュー。
番号は906
屋根とベンチレータ。グロベンが銀なのは、ここもステンレスだったのでしょうか。
コルゲートは屋根にもあります。
ここで、今は販売していない、キハ35製品が登場。
900 番台無塗装。
TOMIXのブラスシリーズというやつです。
ずいぶん前、中古でポツンと出ていました。
番号は901
KATO首都圏色、前照灯は2灯改造済。
前面が違う３種。
TOMIX製品も、KATOカプラーに換装。
千葉管内では、こうやって走っていたのでしょう。
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