徒然

徒然

2012.04.13
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時間は主観的な要素(資源)で、

あると感じればあるし、ないと思えば欠乏を感じるものです

客観的な有無はさておき、「まだ間に合う」と思わなければ行動は生まれません。

大事なのは、あるかないかではなく、

「あると思っているかどうか」

です。

今、何かの期限に追われている人、追いかけているものがある人は、「自分は夢に間に合っている!」と心から思うことで、行動に対する最も効果的な動機付けができます。

人は、「自分は間に合っていない(目の前の現実に「合格」していない)」と思った瞬間から、努力を放棄し、ただ終わることだけを企図した行動に走ります。

例えば、誰もが体験したことがある、こんな光景を思い出してみて下さい。



駅でアナウンスが流れています。

アナウンス通り、電車は間もなく、出発しようとしています。
ドアも当然、閉まろうとしているかもしれません。

しかし、その電車をまだ見ていない、たった今切符を買ったばかりの人が、階段を降りながら猛スピードで走っていくのは、なぜでしょうか?

答えは一つです。

彼は、「間に合う!」と思っているのです。

自分に「時間がある」と思えば必死の努力ができ、間に合うことも多くなります。遅れることもあるでしょう。しかし、必死の努力で味わった失敗は、次に生きる教訓となります。

「あ~あ、もうダメだ」

と階段に向かうことなく、何本も電車を見過ごすような態度なら、間に合うものも間に合わなくなり、アナウンスが流れても走らず歩かず、のんびりと遅れ続ける人生を送るだけです。

そのうち、アナウンスはあなたにだけ、聞こえなくなるでしょう。

「時間がない」



反対に、

「ある」

と思えば、そういう根拠を列挙し、

「よって、あなたにはチャンスがあります」

と証明してくれるのも、人間の心です。



やろうと思ってもなかなか集中できない人
今さら頑張って意味があるのかと思っている人

は、「間に合っていない自分」を正当化して気疲れしてませんか?

そう思っているのは、大抵、世界で自分一人だけですよ。
嘘だと思ったら、周りの人に手当たり次第に聞いてみて下さいね。





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最終更新日  2012.04.14 00:11:27
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