徒然

徒然

2012.04.26
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書店などに行くと

「夢を持て」
「目標を持て」
「生きる意義を持て」

このような本をたくさん見ますね。

これは、本屋だけでなくTVなどのメディアでもよく取り上げられる言葉です。

スポーツ選手になるという夢
トップ営業マンになるという目標
幸せな家庭生活を送りたい!!



一方で、明るい未来を描き、それを達成した人を見て

「あいつはすごいからな・・・・」
「あの人と私はちがう・・・・」
「私には無理、あんな努力できない・・・・」

そんなことを思う人は世の中に腐るほどいます。

何かを手に入れた人、成功した人は、もちろん人並みならぬ努力をしています。


大きな夢や、目標を持つ。

その効用は単に、対象として追いかけるものをさがすということだけではなく、

より重要なのは

「目標や目的、または夢を設定することで、思考の枠組みを拡大するということ」
「他人の尺度で行動しなくなる」



そうでなければ、その人固有の最大限の努力ができません。
思考の枠組みと、自分の心から同意した目標をを設定できなければ、努力の幅は狭くなり、時間がたつにつれ

あれもやらなくてはいけない
これもやらなくてはいけない

という結果に至ります。



あの人に怒られないだろうか
あの人に褒められるだろうか

などの尺度を付与してしまう可能性があります。

サッカー日本代表の本田圭佑はレアルマドリードに入ることを目的としているからこそ

評価されるためのシュート力
フィジカルの鍛錬
ブレ球シュートなどの新技術の研究

などの発想が生まれたはずです。
そして、それは誰にも強制されることはありません。

Jリーグのみを目標にしていれば、発想は限定され、努力の枠組みはより狭くなり、他人に依存した目標を設定してしまいます。

なぜなら、自分の目標との差で、物事を判断できなくなるからです。

こう考えると

目標や夢、目的を設定するとは思考の枠組みを設定し、そして、はじめて考える行為・努力が必要になるわけです。

大きな枠で考えるからこそ、新たな発想や他人とは違う「努力の幅」が生まれるわけです。

将来を明るく描き、最大限大きな枠で、他人に依存せず、考えて生きていきたいものですね。





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最終更新日  2012.04.26 21:03:04
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