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埼玉県立近代美術館の「彫刻家 エル・アナツイのアフリカ」を見に行ってきました。エル・アナツイは、ガーナ出身、ナイジェリア在住の現代美術作家です。初期の彫刻作品はかなりアフリカの歴史に思いを馳せてつくったような作品でした。2000年以降では、金属製のリキュールの蓋を材料にそれらを銅線でつなぎ、素晴らしい、織物と見間違うような巨大な作品を創り上げています。美術館の天井に届くようなスケールの大きさうねりをはなつドレープ感とその美しさ、圧倒されました。またしわしわ加工された巨大なゴミ箱も、おおっ!って感じの作品でした。空き缶の蓋をつなげた配水管も生きているようなうねうね感!エル・アナツイがアーティストとは表現者でなく、アイディアを出す人だと言っていたのが印象的でした。確かに作品が大きくなればなるほど、一人の手で作り上げることは困難だし、映画にしても、監督がアイディアを出し、表現するのは美術だったり、特殊メイクだったり、音響担当の人だったり・・・。17世紀にアカンの人々によって創案された抽象的な記号歴史的な出来事など、様々なことをあらわしているというアジンクラ今回ひょうたんでできているスタンプやステンシルも公開されていて興味深かったです。常設展では外にも彫刻作品があるのでゆったりとくつろぎながら、作品に触れたりして、鑑賞することができました。
2011.08.27
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そろそろ感想書いとかないと忘れそう・・・なのでかきまする。1941年にパリで行われたユダヤ人一斉検挙のお話当時ユダヤ人というだけで、職を追われ、商店やレストランに入ることも許されず、旨にはユダヤ人の印として黄色い星をつけさせられた。ある早朝一斉検挙が始まった・・・そこから悲劇が訪れる・・・真夏の盛りにユダヤ人は検挙され冬季競輪場に連れて行かれてしまう。5日間水も食べ物も与えられず、トイレも十分に無く日本の被災地の避難所よりもずっとずっと過酷な生活。病人はつぎからつぎへと倒れ、毎日死者が出る状況・・・そんな中でも家族は寄り添いあって生きているのだが・・・なんかこの映画を見て、どんなに辛い状況でもそういうときこそ家族とか、自分にとって大切な人と一緒にいられるのは大切なことじゃないかと思った。当時一斉検挙のときにユダヤ人の人をかくまった多くのフランス人がいたことも事実でこんな状況でも警察の目を逃れて人に優しくできる人がこんなに沢山いたことに素直に人の暖かさ感激した。この時代は、ポーランドやチェコやオーストリアなどから強制収用所送りにならないように、パリに逃げてきた多くのユダヤ人移民たちがいたようでした。主人公のポーランド移民からするとパリは夢の街だったよう。貧しいながらも、ご近所さんと助け合って生きている感じが良かったんですが、平和は長く続かなかった・・・。子役のノノが超超可愛くて、列車に乗せられるシーンは苦しかったです。黄色い星の子供たちオフィシャルサイトhttp://kiiroihoshi-movie.com/pc/
2011.08.21
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アフリカの難民キャンプ地で医師として働くスウェーデン人父デンマークで別居中の母といっしょに住む、毎日学校でいじめを受けている息子そして母親が亡くなり父親と二人で過ごすイギリスから転校してきた息子の友人この3人を軸にストーリーがすすんでいく息子の友人は友人の父が暴力を受けた仕返しに火薬から爆弾を作り始めるというびっくり展開にサスペンスはらはら!場面も!父は妊婦や子供の連続殺人の悪党が怪我をして治療を頼みに来たとき、まわりの現地人から「なぜこんな悪党を助けるんだ!」と問い詰められ、「人を救うことが仕事だから」と治療をしようとするがアフリカ人の看護婦の協力が全く得られない。共通のテーマは暴力にどのように対峙すべきかということ・・・暴力に対し暴力をもっては解決できないということを父は息子たちに教えようとしているようにも・・・http://www.mirai-ikiru.jp/
2011.08.21
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