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埼玉県立近代美術館の「彫刻家 エル・アナツイのアフリカ」を見に行ってきました。エル・アナツイは、ガーナ出身、ナイジェリア在住の現代美術作家です。初期の彫刻作品はかなりアフリカの歴史に思いを馳せてつくったような作品でした。2000年以降では、金属製のリキュールの蓋を材料にそれらを銅線でつなぎ、素晴らしい、織物と見間違うような巨大な作品を創り上げています。美術館の天井に届くようなスケールの大きさうねりをはなつドレープ感とその美しさ、圧倒されました。またしわしわ加工された巨大なゴミ箱も、おおっ!って感じの作品でした。空き缶の蓋をつなげた配水管も生きているようなうねうね感!エル・アナツイがアーティストとは表現者でなく、アイディアを出す人だと言っていたのが印象的でした。確かに作品が大きくなればなるほど、一人の手で作り上げることは困難だし、映画にしても、監督がアイディアを出し、表現するのは美術だったり、特殊メイクだったり、音響担当の人だったり・・・。17世紀にアカンの人々によって創案された抽象的な記号歴史的な出来事など、様々なことをあらわしているというアジンクラ今回ひょうたんでできているスタンプやステンシルも公開されていて興味深かったです。常設展では外にも彫刻作品があるのでゆったりとくつろぎながら、作品に触れたりして、鑑賞することができました。
2011.08.27
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そろそろ感想書いとかないと忘れそう・・・なのでかきまする。1941年にパリで行われたユダヤ人一斉検挙のお話当時ユダヤ人というだけで、職を追われ、商店やレストランに入ることも許されず、旨にはユダヤ人の印として黄色い星をつけさせられた。ある早朝一斉検挙が始まった・・・そこから悲劇が訪れる・・・真夏の盛りにユダヤ人は検挙され冬季競輪場に連れて行かれてしまう。5日間水も食べ物も与えられず、トイレも十分に無く日本の被災地の避難所よりもずっとずっと過酷な生活。病人はつぎからつぎへと倒れ、毎日死者が出る状況・・・そんな中でも家族は寄り添いあって生きているのだが・・・なんかこの映画を見て、どんなに辛い状況でもそういうときこそ家族とか、自分にとって大切な人と一緒にいられるのは大切なことじゃないかと思った。当時一斉検挙のときにユダヤ人の人をかくまった多くのフランス人がいたことも事実でこんな状況でも警察の目を逃れて人に優しくできる人がこんなに沢山いたことに素直に人の暖かさ感激した。この時代は、ポーランドやチェコやオーストリアなどから強制収用所送りにならないように、パリに逃げてきた多くのユダヤ人移民たちがいたようでした。主人公のポーランド移民からするとパリは夢の街だったよう。貧しいながらも、ご近所さんと助け合って生きている感じが良かったんですが、平和は長く続かなかった・・・。子役のノノが超超可愛くて、列車に乗せられるシーンは苦しかったです。黄色い星の子供たちオフィシャルサイトhttp://kiiroihoshi-movie.com/pc/
2011.08.21
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アフリカの難民キャンプ地で医師として働くスウェーデン人父デンマークで別居中の母といっしょに住む、毎日学校でいじめを受けている息子そして母親が亡くなり父親と二人で過ごすイギリスから転校してきた息子の友人この3人を軸にストーリーがすすんでいく息子の友人は友人の父が暴力を受けた仕返しに火薬から爆弾を作り始めるというびっくり展開にサスペンスはらはら!場面も!父は妊婦や子供の連続殺人の悪党が怪我をして治療を頼みに来たとき、まわりの現地人から「なぜこんな悪党を助けるんだ!」と問い詰められ、「人を救うことが仕事だから」と治療をしようとするがアフリカ人の看護婦の協力が全く得られない。共通のテーマは暴力にどのように対峙すべきかということ・・・暴力に対し暴力をもっては解決できないということを父は息子たちに教えようとしているようにも・・・http://www.mirai-ikiru.jp/
2011.08.21
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早稲田松竹でコーエン兄弟の「シリアスマン」と「トゥルー・グリット」(2本立て)を見てきました。2つの同じ監督の作品かっ!と思えるほど全く違うタッチの映画なので、興味深かったです。 「シリアスマン」は、ユダヤ人コミュニティーで家族と共にマイホームに住む大学の物理学教授、きわめて平凡で真面目な中年のユダヤ人なんだけど、人生がどんどん悪いほうへ悪いほうへ導かれ、人生相談をラビにもちかけたりするのだが、一向によろしくならない。(困ったときの宗教頼み?はどこの国でも一緒か?)不条理劇をみているかのようだし、アイロニーウイットある作品。脈絡ないけど、歯医者の話(歯の内側にヘブライ語のメッセージが掘り込んであったという)のシーンはなかなか笑えた。エンディングは唐突に終わる、、、、もっと見たい、この先の展開が知りたいってところで。でもその暗雲立ちこめる天気と、電話をかけてきた医者が今すぐ話があるから来い、電話では話せないって言ったところで、いい話が待っているはずもない・・・ということは安易に想像させられて幕を閉じる。オフィシャルサイト:http://www.ddp-movie.jp/seriousman/index.html「トゥルー・グリット」はコーエンブラザーズ予想外の西部劇殺害されたお父さんの敵討ちをしようとする、14歳の少女が、犯人が逃亡した先住民居留地に向かって評判のいい保安官に復讐の助っ人となってもらうようにお願いし、レンジャーとともに乗り込んでいくストーリー。女の子が西部劇に登場し、おじさんたちとの友情ストーリーもあるってところがポイントか。ドンパチドンな展開。主人公の女の子は大変魅力的だった。私はよく知らなかったけれど、1969年の西部劇映画『勇気ある追跡』のリメイク、チャールズ・ポーティスの同作品の原作小説の再映画化ということであるらしい。オフィシャルサイト: http://www.truegritmovie.com/intl/jp/
2011.07.21
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ウディ・アレンの映画「人生万歳」を見ました。この映画ははっきりいって、「インテリ偏屈ジジイのぼやき」って感じの映画です。人生は自分に正直に本能のまま生きるしかない!そうすれば道は開けるってところか。でも、前作「それでも恋するバルセロナ」に比べると、かなりの脱力ムービーでぶっちゃけ、駄作って感じは否めない。でも、台詞はなかなか核心をついていて笑えることうけあい。全ての人生の幸せはつかの間でそれゆえに高望みしてもしょうがないってこと。ま、一瞬不幸に思えるようなことから幸せが導かれたりなんでもなるようになる、ポジティブ・シンキングな映画?ですよ。
2011.01.05
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両国のポパイでビールをのんできました。伊勢角屋麦酒ブラウンエール飛騨高山ヴァイツエンBlack bitter 25 x 25 ブラックビターローグエール バーレーワイン 11.5%伊勢角屋麦酒柚子の香ビール いろんな地ビールを楽しめて面白かったです。
2010.11.13
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シアターイメージフォーラムで「ハーブ&ドロシー」を見てきました。この夫婦は郵便局員と図書館司書というごく普通の庶民的経済レベルで1DKのアパートに質素に暮らしながら、現代アートが大好きで、まだ当時無名だったようなアーティストたちの良質な作品を半生にわたり何千点以上もコレクションしてた、ドキュメンタリー映画。彼らのアートへの情熱、投資や金儲け目的でなく、好きだから、美しいから作品が欲しいという気持ち、またアーティストたちの制作過程にたちあったり、毎週のように電話でアーティストたちと長時間話お喋りして、単なる売り手、買い手でなく、親しい友人や家族のような関係に心打たれました。そんな夫婦だからこそ、有名になったアーティストもただ同然で作品をわけてあげたくなるのかなと思いました。彼らのコレクションは、彼らの情熱、アーティストとの友情のたまものであり、ハーブとドロシーの人生そのものなのですね。彼らはお金がなくてもとっても幸せな生き方をしていると思いました。ニューヨークという場所柄、東京以上にアートが身近には感じられそうですが。今回監督の舞台挨拶もあり、映画制作のご苦労をちょっぴり感じました。でもハーブとドロシーはアメリカの親みたいな関係だとか。
2010.11.13
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渋谷のユーロスペースで開催中のブラジル映画祭でこの映画を見ました。PALABRA(原題)は言葉という意味ですがこの映画はブラジル音楽の歴史と詩を音楽という視点から紐解くドキュメンタリーです。カーニバルから生まれた歌詞があったり韻をふんだ言葉遊びやブラジルポルトガル語の響きの魅力文学作品がポピュラー音楽の歌詞として取り入れられたり即興ラップの競演などなど有名な曲いろいろ出ましたが、若い頃のハンサム?なジョアン・ジルベルトやカエターノ・ベローゾやシコ・ブアルキにも注目今までブラジル音楽をなんとな~く聴いていたたことが多いけれどこれからは歌詞にもっと注目してみようと思いました。
2010.10.10
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アルバムの中の写真に写った人間の瞳の奥に殺人事件の手がかりがあるとは瞳はかくにも雄弁だ。それだけでなく、ラテン世界においても言葉以上に人の気持ちを物語っていることもあるのかもしれない。現在と25年前の過去がフラッシュバックしてかつて、伝えられなかった想いに今主人公は勇気をもって向き合おうとしていた。被害者の夫の立場にたつと正義とは・・・と考えさせられる場面もあった。シリアスな物語の展開ながら場面や台詞がウイットに富んでいて笑いを誘った。つっこみどころとしてはベンハミンは25年前も今も白髪頭かどうかくらいしか全然変わっていないようなきがした。まあ、味がある俳優さんで良かったけれども。ほかにも・・・ただっぴろい何万人もいるサッカースタジアムでよく犯人を見つけることができたなどなど・・・。(このスタジアムでのおっかけシーンけっこうお気に入り) 瞳の奥の秘密公式HP
2010.08.26
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西武のデパチカでしかここのスイーツ買ったことないのでこの銀座本店のカフェのゴージャス感にはびっくり仰天っ!!!デパチカで売ってるようなケーキやマカロン以外にオリジナルスイーツやパフェ?みたいなのも味わうことができます。私は白桃のミルフィーユを食べたよナッツや杏もはいったクリームがクリスピーで厚みのあるミルフィーユにはさまれています。もものソルベ、もものソースもたっぷりい友人が食べていたのはペッシェ・メルベ・エリゼアイスクリームメインのデザート・・・らしい・・・でっかい桃がはいっているらしい。本棚の一部が化粧室へのドアになっていてトリックアートみたい?化粧室もステキです。
2010.08.06
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松屋銀座の地下にブランジェ浅野屋が入っていたので買ってみた。(説明はお店のHPから引用)マンゴーサワーマンゴーピューレ入りの生地にドライストロベリー、ドライパインを加え、甘酸っぱいサワークリームで仕上げました。マンゴーとサワークリームはわかったけれどドライストロベリーはよくわからなかったよ。でもおいしい。山ぶどうとレアチーズのスティック サックリとした生地で爽やかなサワークリームフィリングとトリプルセック(オレンジリキュール)に漬け込んだか山ぶどうたっぷりとサンド。トッピングの砂糖がけとフィリングの酸味のバランスが絶妙です。山ぶどういいかんじでした。
2010.08.05
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スペインバル バニュルスは満員御礼外のベンチで待っている間にかきこおり(画像左)をオーダーしてその場でしゃりしゃり食べた。サングリアの味上にマンゴーがのってたよ。10分くらいでテーブルあいたのでカヴァとタパスのソラマメと生ハム、ブラックオリーブのマリネしらすのガーリックオイル煮は本日のスペシャルうまうま~。
2010.07.31
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隅田川の近くにある割烹のような佇まいのお店。カウンター越しにご主人の作業のひとつひとつが見えて楽しめる。うなぎは注文を受けてから裁くようだ。うなぎがにょろにょろ動いているの必死で抵抗しているのカウンター越しに見える。ふぐやもやっているだけあってこちのうすづくりもキレイだった。日本酒にも風情がある。白焼きふっくらやわらかい、日本酒にぴったりかばやきタレが濃すぎず、甘すぎずうなぎ本来の味がたのしめる感。うなぎは大きさによって値段が違う。上記の鰻はそれぞれ上一人前を二人でシェアした形。
2010.07.31
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ちょっと時差ありますがウェスティンホテルのデザートビュッフェに行ってきました。デザートしかないのかなーと思ったら軽食メニューもかなり充実していてランチ抜きで来てもいいくらい。サンドイッチもホット系、コールド系あり、パンやクロワッサン、ペストリーもかなりの種類が。わたしは最初デザートがっつりいって、ある程度スイーツで腹を満たし満足満足してからピザとかサンドイッチとか、フライドチキン、スープにサラダにとそーゆーのにいきました。でもHPに出ていたシャーベットとかアイスクリームの類はなかったようなきがする後半あまりにもお腹がいっぱいになってしまいチョコレートファウンテンをやりそびれた・・・。(ちなみにホワイトチョコだった)写真の飲み物はアイスストロベリーラテそのあとアイスハーブティー飲んだよ。飲み物もいろんなおいしそうなのがあったよ。ケーキがとにかくおいしい!小ぶりなので食べやすい。チーズスフレはあつあつでテーブルに運ばれてくる。ゼリー系は桃のプリンとかライチのゼリーとかマンゴーとパッションフルーツのジュレとかとにかく夏らしい。ココナッツミルクにタピオカ、バナナやパパイヤがはいったものとか赤ワインにクランベリーがはいったのとかも。あまりに大食いしてしまったので夕食いらずで大変経済的?なビュッフェでした。
2010.07.31
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ダバセットっていうのをチョイス。好きなドーサワダミールス飲み物がついたセットにしましたよ。私が選んだ、オニオンチーズのドーサとドーナツのような穴が開いているのはワダミールスは南インドの定食、バナナのはっぱにのってでてきます。チキンカレー、魚カレー、えびカレーやさいのスパイスいためラッサムスープサンバルカレープーリバスマティライスパパドほかにベジだけの定食もあります。マドラスコーヒーとチャイおいしかった!また食べに行きたいです~。
2010.07.25
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大丸東京店10階にある茶寮 都路里30分くらい行列に並びました。特選茶々パフェ お店のほむぺからコピペ大人気の茶々パフェを大丸東京店限定の「特選茶々パフェ」としてアレンジ致しました。抹茶とほうじ茶、玄米茶の3種類のゼリーに抹茶と玄米茶のわらびもちを加え、都路里らしさを強調したお茶づくしのパフェです。バニラアイスと抹茶アイス、玄米茶アイスの濃厚な味とともにさっぱりとした口当たりをお楽しみ下さい。お茶づくしで美味しかったです!とくにほうじ茶アイス3種類のゼリーの味比べしながら食べれて楽しかった。
2010.07.25
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東京都写真美術館で世界報道写真展を見てきました。報道写真なので、内戦とか戦争とかなかなか社会的でヘビーな作品が多いわけですが。わたしはジンバブエで飢えに苦しむ人たちによって解体される象の写真マダガスカルのアンタナナリボで暴動の犠牲者と催涙ガスを噴出する警察隊の写真ソマリアでイスラム部兵勢力によって石うちの刑に処される男の写真が心に残りました。
2010.07.25
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不条理劇のような展開にハレハレー?って感じ。だれも昨日のことに記憶がないなんてー。つぎからつぎへと起こるハプニングに息もつかせぬような展開花婿をなんとかさがしださねば!男性同士の友情美しすぎます。女性はなぜゆえにおバカ男のためにかくもヒステリックになるのだろう。エンドロールに出てきた忘れた記憶の証拠写真がおかしすぎます!でもアメリカのバッチェラーパーティー(独身最後のパーティー)ってラスベガスでなくてもストリッパーかならず呼ぶみたいだからあんなもん?なのかもね!??
2010.07.21
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原作はアガサ・クリスティー映画の舞台はフランスに。主人公の精神科医のピエール女性にこれほどモテモテだったのか納得いかないが彼が単に女好きな男だったわけか?愛とは関係なく、行動に走っているとでもいうべきか?しかし、女性陣は個性あふれるキャスティングで見ごたえがあった。つねに緊張感を持ちながら、スクリーンに向かっていた。屋根の上のシーンではほんとにドキドキハラハラしてしまった。最後まで誰が犯人なのかわからないまま・・・えっ!!!という展開でびっくりした。上流階級の邸宅のインテリアや美しい湖畔の風景など目にも大いに楽しめた。
2010.07.21
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トイストーリーこれまで食わず嫌い?で見なかったが今まで見なかったこと悔やまれるほどの感動大作っ!!!!!!!つっこみどころ満載すぎて面白すぎるう!おもちゃキャラもユニークだし。ケンとバービーの出会いのシーンで一目で恋に落ちる時にかかるBGMは映画「トップガン」でトムクルーズと相手役の女性ケリーマクギリス?が恋に落ちるときに流れてたTake My Breath Awayではないか。ケンは何で衣裳部屋もってんの?衣装がやたらビンテージとかちょっと面白い趣味なんだけどしかもトランクスがハート柄、、、。ポテトヘッドがトルティーヤに変身でも見張りの鳥?につつかれ体がやぶけてバラバラに眼や鼻や口がぼろぼろ、トルティーヤからこぼれる様はあわれ!ビックベビーの動きがホラーチックで怖かった。バズの設定がボタン長押しされすぎてラティーノになっちゃんたんですけど。スペイン語ばりばりしゃべってフラメンコ踊ってました!私はちゃんと気がつかなかったけどトトロもでていたらしい。クレジットにHayao Miyazakiの文字があった。今回アンディとおもちゃたちウッディーとおもちゃ仲間たちとの友情物語みたいなストーリーでホロリきちゃいそうになりました。ほんとに逃げ出せるのか、手に汗にぎりハラハラ、ドキドキの展開でした。映像もとても楽しく迫力満点でした
2010.07.20
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ジュレの中にバジルも入ってた。甘酸っぱい感じが(^^)d 夏の暑い日にも爽やかなデザートです。
2010.07.15
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国立新美術館で開催中このチラシのルソーの「蛇使いの女」なかなか好きです。熱帯雨林にありそうな植物の細かい描写蛇の妖しい接近の描写がいいです。ピエール・ボナールの「ベッドでまどろむ女(ものうげな女」こういうあらわな姿を捕らえた絵、好きかも。人間くさい。
2010.06.28
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駒込のBISTRO O LALAにてランチランチコースは1150円くらいからあった(前菜、メイン、パン)ような気がした。でも1550円の O LALAコースは前菜、メイン パン デザート コーヒーつきなのでこれにした。前菜は追加料金なしのものもあったが宮城県産の生牡蠣がたべたかったのでプラス390円の前菜に変えました。で、こんなかんじ生牡蠣ちょうでかいうまい!!!あったかいフランスパンもサーブされました。何のポワレかわすれたが白身魚のポワレにはちがいないバジルソースだよデザートはブランマニエとソルベホットコーヒーもでてきたスープやテリーヌ、サラダなどの前菜は追加料金なしで頼めるからリーズナブルです。カジュアルながらもおいしくてグッド!六義園の近くです。住所東京都文京区本駒込6-15-16定休日:月曜日電話番号 :03-3945-3665
2010.06.27
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渋谷クラブクアトロでラ・キャラバン・パスのライブを見た。昨日ラジオの番組に出演していてこのバンドを知ったのだ。ロックをベースにジプシー、クレズマー、シャンソン、ラップ、ダブなどバラエティーあふれる音楽で多言語?で歌いまくるなにいってるかわからんちんのもあり。フラメンコみたいなのはスペイン語で歌っていた。ボーカルの二人はかなりの歌唱力っ!「ジプシー・キャラバン」の映画が好きな人はこのバンド好きかも?4人の妖艶美人ベリーダンサーも出てきてライブは超ノリノリっ!アラブチックなメロディーにベリーダンサーはぴったりハマリます~。カルメンで女装して出てきたり、みんなでいっしょに歌おうとか言って歌詞がベルトのバックルから電光掲示板のごとく文字が流れてきたり笑いを取るトコ多数。最後は電気なしで演奏したいとか言って管楽器のみで客席に(といってもオールスタンディングだけど・・・)下りてきて演奏でまたまた盛り上がった!なんというすんばらしいファンサービス前座のちんどんブラス金魚とも一緒に演奏ベリーダンサーズも客席へCD買ってメンバー5人全員にサインと握手してもらいましたーん[m:47]リードボーカルのトマさんかっこよかった!ラ・キャラバン・パス今後の公演:2010年06月19日:横浜赤レンガ(雨の場合中止)2010年06月20日(日):東京日仏学院(音楽の祭日)2010年06月22日(火):福岡ルームス
2010.06.17
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西荻窪の韓国料理のトヤジへ行きました。トヤジ生三段バラセット トヤジ特製デジカルビ 生レバービビンバ海鮮チヂミ キムチチヂミ 冷麺 純豆腐鍋 マッコリにいろんなフレーバーがあって楽しかったおこげ入りマッコリ野いちごマッコリ黒豆マッコリその他いろんな味あったよ。
2010.06.12
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西麻布のソナムに以前よく行っていたが恵比寿店はお初チャプチェを頼んだよ。(メニューには春雨いためごはんとか書いてあったような・・・)わかめスープ3種のおかずごはんつきで700円ととってもリーズナブルでした。
2010.06.12
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恵比寿のベヴィトリーチェランチは1時以降にお店に入るとデザートがサービスされるようです。サラダ、飲み物付のランチは1000円スパゲティかリゾットから選べました。白身魚のトマトソースのスパゲッティチョコレートプリンの上にかかっているクリームが杏仁みたいなフシギな味でしたよ。食後にアイスコーヒーを飲みました。
2010.06.12
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東池袋のネパール料理プタリカフェタンドリセットはチキン、ケバブとえびがついてます。サーグパニール(ほうれん草とチーズのカレー)3種の豆のカレーナンもデカっ。ここ2回目ですがお値段もお手ごろでカレーもおいしく気に入ってます。前回ネパール式のドライカレーも食べてみたけれどおいしかったです。
2010.06.06
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バンコクキッチン銀座店にてディナー。女子二人飯だと軽め~でこんな感じィ。ヤムウンセンムーサテートムヤムクンカオソーイチェンマイに行って本場のカオソーイが食べたくなってきました。ソムタム娘と名乗っている割には最近全くタイへ行っていません。何はともあれ、ディナー美味しかったです。
2010.05.06
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父親に性的虐待を受け母親からは暴力を受け父親の子供を16歳にして2度も妊娠するという壮絶人生・・・ホープレスで、夢をもちながらもネガティブにしか生きることができない主人公のプレシャス。彼女がフリースクールに通い始めて意識が少しずつ変わり始めた・・・どんな逆境からでも本人ががんばることで可能性があることを教えてくれるみたいな。話にリアル感がありすぎるので実話ではないか・・・と思っていたけれどフィクションではあるようだ。でも、このような話ってけっこうある。ラスト付近に出てくる母親がマライア・キャリー演じるソーシャルワーカーへの告白する場面でなぜ娘をそこまで虐待しつづけてきたのか意味がわかった気がするけれどそれはそれで許されるべきことではない。しかし、この母親、何もしなさすぎ!レニークラビッツも看護師で登場してさわやかな味わいをだしていた。プレシャスの夢みるシーン映像が鮮やかすぎてウケル。
2010.05.05
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池袋東口の牛兵衛はじめてこのお店に来たけれどBGMにジャズが流れていてお洒落で落ち着ける雰囲気の店内だった。デートに使っているカップルらしきとおぼしき人たちもいた。3階に通されたけれど、庭まであるのね!キムチのもりあわせとナムルの盛り合わせを食べた後・・・特製ねぎ塩タン上ロース上カルビほたて塩とごま油がついてましたほかにもイロイロ食べたけれど、お肉どれもおいしくって、とってもやわらかでした。
2010.05.04
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恵比寿のスペイン料理屋 ボデガスガパ道をはさんだ通りには姉妹店のバルがある。まずはカヴァでしょ~♪イベリコ豚3種の生ハム盛り合わせえびのニンニクオイル焼きパンにもニンニクオイルをひたひたと~。マッシュルームのセゴビア風烏賊肝のアヒージョ魚介たっぷりのパエージャ画像入れている以外にもオリーブの盛り合わせチーズの盛り合わせほうれん草とアサリのサラダデザート3種どのお料理もおいしく、デザートもおいしく大満足でした。
2010.05.04
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池袋の Masala Hutにてランチランチメニューは680円からありました。ナン・ライスは食べほうだい私は880円のランチセットカレーは2種、チキンカレーと野菜カレーにデザートのフルーツヨーグルトつき飲み物はいくつかから選べたのでアイスチャイにしてみました。(食後にお願いしました)カレーはわりとマイルドナンおいしかった。
2010.05.04
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有楽町 無印良品の中のカフェ選べるデリ4品&ごはん 930円
2010.05.04
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東京ミッドタウン21_21 DESIGN SIGHTで開催中の展覧会を見ました。(行ったのは4/25 )ラッキーにもこの展覧会のアシスタントディレクターのフィリップ・フィマーノ氏によるギャラリーツアーに参加することができてアーティスト達のバックグラウンドや作品の詳細についてお話が伺えて大変有意気な時間がすごせました。私が気に入った作品は以下の通りです。解説は展覧会入場時に配られた作品リストより抜粋・アーティスト:ジュリア・ローマンベリンガ、シッダ、エルス解説:物語性をもったウシの姿を象徴的なベンチに取り入れることで用いられた素材のかげにある生き物の存在を忘れないようにローマンは私たちに喚起する。・アーティスト:ナチョ・カポーネルエボルーションコレクション一人用椅子・ベンチ・ラバーズチェア解説:カポーネルは日常生活を侵略する紙の印刷物をリサイクルする作業に取り組んでいるそれらを色別に収集し、混ぜ合わせてパルプ状にし身をかくして見せることのできる彫刻的な避難所に変容させるのだ・アーティスト:ディック・ファンホフグラスワーク解説:オランダロイヤルレーダムの吹きガラス職人たちと冒険的なコラボレーションを行うファンホフは工芸と工業の制作プロセスの対比に興味を持っており、「工業の仕立て屋」を自認している私はこの作品は工業製品として完成度が高く芸術的、デザイン的にとても美しいと思った。番外編でお気に入り・アーティスト:アントニ・クレイネピールディッキーズ解説:このやわらかく基本的な形状のコレクションは中間色の抽象的な小石や岩となり、室内空間に風景を形づくるこの作品を見たとき私はぎょっ!?としたが布素材でやわらかそうなので可愛いかなと思った。(布製一人がけソファってかんじ。)だって、まさしくタイトルどおり・・・男性のシンボルですよ!友人は以下の作品がきにいったらしい。・アーティスト:ピケ・ベルグマンスクリスタルウイルス椅子・バスケット・テーブル・スツール解説:球根状になった液体ガラスが感染した木製の表面を焼け焦がし波乱を含んだ均衡状態という物体の新しい解釈を作り出す。グリーンの透き通ったガラスがまるで生命が宿っているかのように木製家具にぴったりと侵食しているかのようにくっついていて絵になる作品でした。
2010.05.02
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雑司が谷近くのペルシャンダルビッシュなかなか雰囲気のある店内ですイランのクリームチーズとトマトスープイランの薄いナンなすのペーストミックスケバブシチューといわれる食べ物民族楽器の演奏他にベリーダンスのパフォーマンスもあった音楽の演奏は、演奏後に楽器の説明もしてくれて見ごたえがあった。料理は3000円のコースだったけどちょっとボリューム不足な感というかもっとバラエティーがあればよかったかもコースならデザートも欲しかったかも。飲み物も割と値段がするのでCPはイマイチかもしれない。店の居心地は靴をぬいであがり、ペルシャじゅうたんやふかふかのクッションがあるのでまったりできる。
2010.04.30
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池袋北口方面のまだオープンして間もないウイグル料理店のムーランとなりにはパキスタン料理やさんもあってなかなかエスニックな雰囲気ムーランも入り口の看板に「奥にいます」って書いてあってなんじゃ、こりゃ?と妖しい。でも、店内は飲食店にはまぶしいくらいの蛍光灯の明かり明るさは予備校、学食クラス。ちょっと遅れて友人たちと合流したため前菜の羊肉の舌?とほか肉のいためものなどののこりものを食べてから以下のような料理を食べました。かぼちゃいり餃子みたいなかんじのもの肉野菜いりスープ麺ミートパイラグメンラグメンの麺はとても長いよ~。お誕生日に長生きするようにの意味をこめて食べられるのだとか。羊肉入りピラフ鍋焼き羊肉シルクロードワイン ロンロンなんだか味が酸化していたような感じでみなさんから不評でした。その反面、健康茶はみんなオーダーしてた、おいしかったのかな???でも8人でシェアして、ビールやワインも飲んで一人2200円というコストパフォーマンスの良さにはびっくり!前菜が280円なんですね。そうだ、萌やしサラダ(この文字でメニューにあった)も確か280円だったぞ!私的にはかぼちゃ入り餃子、ラグメン、ミートパイなどが美味しかったです。近所なのでまた行きたいところです。
2010.04.29
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あっこちゃん最高でした。ゲストの奥田民生とのトークおもしろかったー。デュエットも会場をわかせました。今日のセットリスト1. グッドモーニング2.へびの泣く夜3.きょうのわたくし4.嘆きの淵にある時も5.In Her Family6. 恩赦7. きよしちゃん8.野ばら9.Money Song10.2 CARS11.大迷惑12.右手13.さあ冒険だ14. ひとつだけアンコール1.股旅 (ジョンと)2.いい日旅立ちMoney Song、歌詞面白い~っ。
2010.04.26
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Pizzeria 1830@乃木坂カプリチョーザのピザと手打ちパスタのタリオリーニ、蛍烏賊、あさり、ソラマメ、ドライトマト入りを食べました。カプリチョーザはロースハム、いろいろきのこ、アーティチョークハート、オリーブ入りだそうなことがメニューにかいてあったんだけれどもアーティチョークハートの食感がまったくなかったし今から思い出しても、そんな味したっけ???と、写真を見ても入っている気配がないんだけど????
2010.04.25
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タイ料理・・・いまさら説明もいらないかー。ソムタムはモミモミカオニャオとご一緒に~。海老のガーリック揚げプーパポンカリーはソフトシェルクラブ揚げのカリー風味
2010.04.24
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池袋のesolaにあるPasta House Buona Italiaでお食事しました。本日のメニューから、アスパラガス、かじきまぐろのカツレツ、リゾットをオーダー、その後ピザを頼みました。アスパラガスと半熟卵のオーブン焼き半熟卵って目玉焼きなの?カジキマグロのカツレツ、フレッシュトマトとルッコラ添えカツレツでも衣がごつくなくて揚げた感じがさっぱりしていて良かったです。パルマ産生ハムとポルチーニ茸のリゾットポルチーニ茸の香りがとてもよく出ていて美味しかった。ピザ ボナ・イタリアトマト・魚介類・アンチョビ・オレガノ・ケッパー・モッツァレラチーズナポリタイプなピザ。サービスがきわめて早い。急いでいるお客さん向き?私たちが食べている間に左隣の席は3組もお客が入れ替わり立ち替わり回転率重視のお店なのかな。お料理がおいしいだけにテーブル間が狭くて、ちょっと落ち着かない雰囲気なのが残念。
2010.04.18
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2週連続の蛍月@池袋前回ブログ書きそびれたので前回呑んだお酒から~利き酒師の方がいて自分の好みの味を言うとそれに合ったお酒を選んでくれる選んでくださったお酒はどれも大変美味しかった~桜雪・・・まさに季節そのもの寳劔超辛口岩の井 純米原酒あずまみね感動モノのお造りそして今回の日本酒はこんな流れ大信州 善和鳥(うとう)、田酒の最高の大吟醸石鎚寳劔上喜元東北泉呉の土井鉄このお酒も感動モノでした。お店特製 日本酒にあうチーズもウマっ!天ぷらも美味しい。なんだか行きつけになってしまいそうな居心地良すぎのお店です。日本酒好きにはたまんないかも。お店で酒蔵ケンガクツアーとかもされているとか。蛍月 ■住所〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-6 三昌ビル1階 ■電話・FAX : 03-3981-0280■営業日・営業時間 毎週月曜~土曜日(夏季・冬季休業あり・日曜日・祝祭日定休) PM17:00~AM2:00 ・Food Last Order AM1:00・Drink Last Order AM1:30 ■URLhttp://www.morecorp.com/hotaruzuki/
2010.04.18
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池袋の魚禅2ヶ月ぶりだー。前回はオープンしたてで知名度が低かったようだがこの日は大雨にもかかわらず、満席状態。予約しといて正解だった。魚介盛りはやはりすごいー。周りの卓を見てもみんな頼んでるよ。茶碗蒸し焼きたけのこ難点としては日本酒の種類がない。満卓状態なので以前よりもサービスがすごくスローで注文したものがなかなか出てこず酒ばかりがすすんでしまい、、、手持ち無沙汰な感あり。
2010.04.16
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神楽坂のファンファン飲茶メニューをコースで小籠包サンラータン麺インテリアがとてもお洒落で入り口のところにカフェカーテンあったり、Chinese Brasserieとかかいてあったり、やっぱり神楽坂チック小籠包も他のメニューも美味しかったですー☆
2010.04.10
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新大久保の三姉妹混んでいて断念!かわりにハレルヤ 安辛房で食事です。チャプチェ餃子キムチ鍋煮込み前餃子キムチ鍋煮込み後海鮮チヂミあさりの酒蒸し 韓国風もっと食べたような気がするんだが???
2010.04.05
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新宿マルイアネックスにはいっているマトリョーシカでランチしました。こんなランチセットだったよ。ボルシチサラダつぼやきはかぼちゃと緑黄色野菜ロシアンティ
2010.04.05
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有楽町のイトシアの中にあるフレンチカフェ カフェ シュシュきょうは・・・・あつあつラタトゥイユ枝つきケイパーとスモークサーモンアサリとじゃがいものガーリック白ワイン蒸しchouchouのサラダを食べました。サラダはニース風だそう。アンチョビ、ツナ、オリーブ、卵いろんな食材がたっくさん◎ケータイで撮ったけどイマイチな写りですみません。
2010.04.05
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バレンタインデーのチョコのお返しに別の女性と一緒にお食事&呑みごちそうになりましたあ。こういうお返しWelcome & Happyですね☆ちょっと時間がたっちゃったので料理の詳細、一部不明・・・。お店からのいきなはからい・・・まぐろとアボガドの温玉サラダとろとろした、わさびじょうゆがゼリーみたいになってる食感がいいね。巨大アスパラやきやき有機野菜のバーニャカウダーさんさいてんぷらえびちりコラーゲンたっぷりな豚肉の鍋おいしく楽しいメニューでした。美容にもよさそう?
2010.04.05
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歩いていたときにたまたま見つけた石神井公園のカフェ、chez vousセットメニューもあったけどサンドイッチとスープをそれぞれ単品でホットサンドはベーコンとゆで卵ほかにもベーコンチーズとかツナマヨネーズなどありました。スープは魚介のスープを注文あさりやえびなど入ってました。クラムチャウダーに近い味ラタトゥユ風なトマトベースのスープもメニューにありました。BGMのアコーディオンの音楽が良い感じでした。また、近くの席にいたフランス語ネイティブな若い外国人女性二人組みがフランス語しゃべりまくっていたのでフレンチカフェ~って雰囲気出していました。
2010.04.05
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ペネロペの大また開きもある超超セクシーダンスがすごかった。しかも彼女って最近いつも激しい気性の役どころ??ケイ・ハドソンの「シネマーイタリアーノ」の熱唱シーンまるでファッションショーのようなゴージャスさでした。ファーギーの歌声はすごい!ダニエル・デイ・ルイスの役どころ女性におぼれて最後にはダメ男になってしまう情けない男を演じる乗っていたオープンカーがすっごくおしゃれ!イタリアの風景、どこをとっても絵になるなー。ミュージカル映画ってあまり見ないけれどとても楽しめました。
2010.04.02
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