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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月22日(水)、晴れです。

良い天気ですね。

午後に風が少し強くなりましたが…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のプロ・アマ研修会に10時28分スタートでエントリー。

7時10分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時45分頃に家を出る。

9時15分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、来月のプロ・アマのエントリーを済ませて、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。



本日の競技は西コースのブルーティー:6613ヤードです。

御一緒するのはイさん(9)と所属のイプロ。

本日の僕のハンディは(13)とのこと。

OUT:0.1.2.0.1.1.0.1.1=43(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:1回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが2回、3打目のミスが2回、アプローチのミスが3回、パットのミスが2回…。
本当にミスが多いです。

10番のスタートハウスでおでんをいただく。

IN:2.2.1.1.0.1.1.0.1=45(15パット)
1パット:4回、3パット:1回、パーオン:2回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが4回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが3回、パットのミスが3回…。


43・45=88(13)=75の30パット…。

またしてもいいとこなしですね。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.9kg,体脂肪率16.1%,BMI21.8,肥満度-1.1%…でした。

帰宅すると15時30分頃。



コーヒーとリーフパイでおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




1USドル=155.80円。

1AUドル=97.50円。

昨夜のNYダウ終値=44025.81(+537.98)ドル。

本日の日経平均終値=39646.25(+618.27)円。

金相場:1g=15133(+233)円。
プラチナ相場:1g=5273(+34)円。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には16人が参加して、トップは78(5)=73とのこと。

僕が88(13)=75で4位。

ラッキーな入賞ですね。

週末の研修競技ではもう少し何とか…。




〔欧州株式〕軒並み上昇=英独は連日最高値(21日)
3:16 配信 時事通信
 【ロンドン時事】21日の欧州株式市場は軒並み上昇した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比27.75ポイント(0.33%)高の8548.29と、3営業日連続で終値での史上最高値を更新した。
 ドイツ株式主要40銘柄指数(DAX)も0.25%高の2万1042.00と、5営業日連続で史上最高値を塗り替えた。フランスCAC40種指数は0.48%高、ストックス欧州600種指数は0.40%高だった。
 トランプ米大統領が前日の就任式で即時の高関税発動を見送ったことを受け、貿易摩擦激化への過度な警戒感が和らいだ。セクター別では、ヘルスケア株や高級ブランド株を中心に買いが入った。英失業率の上昇を背景にポンド安が進んだことも、英国株の支援材料となった。
 FTSEの構成銘柄では、金融大手ロイズ・バンキング・グループが3.99%高、ゲーム大手ゲームズ・ワークショップが3.17%高、産金大手エンデバー・マイニングが2.97%高と相場をけん引。一方、投資持ち株会社パーシングスクエア・ホールディングスは2.74%安、食品・小売り大手アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズは2.65%安、不動産サイト大手ライトムーブは2.56%安となった。
 DAXでは、エネルギー大手シーメンス・エナジーが3.31%高、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズが3.22%高、防衛大手ラインメタルが1.88%高と買われた半面、自動車大手BMWは1.79%安、郵便・物流大手ドイツポストは1.47%安、コメルツ銀行は0.94%安で取引を終えた。(了)




〔NY石油〕WTI3日続落、75.89ドル(21日)
6:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、トランプ米大統領が改めて原油増産に言及したことで需給緩和観測が強まり、3営業日続落した。米国産標準油種WTIの2月物は前週末清算値(終値に相当)比1.99ドル(2.56%)安の1バレル=75.89ドルだった。3月物は1.56ドル安の75.83ドル。
 20日に就任したトランプ米大統領は、エネルギーの国家非常事態を宣言。化石燃料の増産を可能にし、物価引き下げを目指す考えを明確にした。米国における生産量がすでに記録的な水準にある中で、需給が今後一段と緩むとの観測が強まった。
 米エネルギー情報局(EIA)は20日付のリポートで、2025、26年は原油価格の低下を見込んでいると再確認した。
 ロイター通信は20日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、パレスチナ自治区ガザにおける停戦発効を受け、商船への攻撃をイスラエルと関連がある船舶に限定すると報道じた。これを受け、紅海周辺の地政学的リスクを背景とした過度の供給不安が和らぎ、原油が売られた面もあった。
 ▽ガソリン=3営業日続落。2月物の清算値は2.79セント安の1ガロン=208.43セント。
 ▽ヒーティングオイル=4営業日ぶり反落。2月物の清算値は6.29セント安の1ガロン=255.81セント。(了)




〔米株式〕ダウ続伸、537ドル高=米関税強化への警戒後退(21日)☆差替
7:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク株式相場は、米国の関税強化を巡る過度な警戒感が後退する中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比537.98ドル高の4万4025.81ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は126.58ポイント高の1万9756.78で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比9835万株減の10億7210万株。
 トランプ米大統領は20日に就任し、メキシコとカナダからの輸入品に対し、2月1日から25%の関税を課すことを検討していると説明。一方で、全輸入品に対する10~20%の一律関税の即日発動を見送り、60%の対中関税についても導入時期を示さなかったことが株価の支援材料となった。
 また関税の引き上げによるインフレ再燃懸念が薄れる中、米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が低下した。
中国市場への依存度の高い銘柄が買われ、建機のキャタピラーは3.6%高、ボーイングは2.6%高だった。
 トランプ政権下での規制緩和への期待感から、アメリカン・エキスプレスやビザ、JPモルガン・チェースなど金融関連株も堅調だった。
 そのほか、2024年9~12月期の売上高が市場予想を上回ったスリーエムは4.2%高、エヌビディアは2.3%高となった。
 一方で、一部金融機関が投資判断を引き下げたアップルは3.2%安。シェブロンは2.0%安だった。(了)




〔NY外為〕円、155円台半ば(21日)
7:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米新政権が打ち出す経済政策に注目が集まる中、円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=155円台半ばを中心に推移した。午後5時現在は155円46~56銭と、前営業日の17日同時刻(156円25~35銭)比79銭の円高・ドル安。
 トランプ米大統領は20日の就任日、追加関税措置の即日発動を見送った。これを受けてドル売り圧力が強まり、円は一時154円台後半まで上伸。ただ、トランプ大統領が、2月1日からメキシコとカナダの輸入品に対して25%の関税導入を検討していると表明したと伝わると、再び円売り・ドル買いが活発化、円は21日早朝、一時156円台前半まで下落するなど不安定な値動きとなった。
 ただ、この日は新政権から新たな経済政策に関する発表もなく模様眺めムードが台頭。ニューヨーク市場は155円83銭で取引を開始したあと、比較的狭いレンジ内で方向感の出にくい展開となった。
 トランプ大統領就任を波乱なく通過、金融市場の混乱も回避されたため、日銀が23、24両日開く金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの観測が強まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0423~0433ドル(前営業日午後5時は1.0266~0276ドル)、対円では同162円05~15銭(同160円40~50銭)と、1円65銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台後半=米金利上昇や日本株高で上伸(22日午後3時)
15:14 配信 時事通信
 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇や日経平均株価の上昇を背景に買いが優勢となり、1ドル=155円台後半に上伸した。午後3時現在は、155円82~83銭と前日(午後5時、155円67~68銭)比15銭のドル高・円安。
 東京早朝は、トランプ米大統領が「中国製品に対する10%の追加関税発動を議論している」と伝わると155円80銭台までドルが買われた。その後は、日銀が23、24日の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの見方からドル売り・円買いが優勢となり、155円30銭台に軟化。売り一巡後は、日経平均株価の上昇を背景に、リスク選好のドル買い・円売りに支援され、155円70銭台に水準を切り上げた。同水準でいったんもみ合った後、米長期金利の上昇を眺めて再び買いが入り、一時155円95銭付近に値を上げた。ただ、「156円近辺では日銀の利上げ観測が意識され、円を売りづらい」(FX会社)として、上値が重くなった。
 東京時間は、トランプ氏の関税発言や日銀の利上げ観測を受けてもみ合ったが、「前日の上下動に比べて、狭いレンジ圏の値動きにとどまっている」(同)とされ、明確な向感は出ていない。市場では「金融政策決定会合を控え、この後も動意に乏しい展開が続く」(大手証券)との見方が多い。
 ユーロは正午に比べ対円で上昇、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=162円29~30銭(前日午後5時、161円49~49銭)、対ドルでは1.0415~0415ドル(同1.0372~0373ドル)。(了)




〔東京株式〕3日続伸=商いも高水準(22日)☆差替
15:38 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比618円27銭高の3万9646円25銭と3日続伸。米国で人工知能(AI)事業への投資が活発になるとの観測から半導体関連株や電線株の一角が買われた。市場関係者は「海外投資家の資金も流入していた」(大手証券)といい商いも膨らんだ。東証株価指数(TOPIX)も23.69ポイント高の2737.19と堅調だった。
 64%の銘柄が値上がりし、値下がりは31%。出来高は17億5590万株。売買代金は4兆7106億円。
 業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、非鉄金属、電気機器などが上昇。下落は石油・石炭製品、鉱業、保険業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高は3億5896万株。
 【グロース】グロースCoreは下落。グロース250は上昇。(了)




シャンパン出荷量、コロナ禍除き2001年以降で最低-高級品消費が鈍化
2025年1月22日 15:20 JST Angelina Rascouet ブルームバーグ
  フランスのシャンパーニュ地方特産のスパークリングワインであるシャンパンの出荷量が2024年に2年連続で減少した。高級品への支出が鈍化する中、シャンパンの購入にお金を惜しまない消費者が減少したためだ。
  同国の生産者を代表する業界団体、シャンパーニュ委員会がまとめたデータによると、総出荷量は2億7140万本と前年比で9.2%減少した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による封鎖で販売が抑制された20年を除けば、出荷量は01年以来の低水準。
  同委員会の共同会長、マキシム・トゥバール氏は「シャンパンは消費者の心理状態を示す真のバロメーターだ」とし、インフレや世界の紛争、経済の不確実性が米仏など各国の祝賀ムードを曇らせていると述べた。
  フランス国内の出荷量は20年を除き、1983年以降で最低水準となった。フランスは総出荷量の約44%を占めている。
  ヴーヴ・クリコやボランジェなど、大手メゾンが製造するシャンパンに対する需要は、パンデミックに伴う制限が緩和された際に急増したが、その後は減少に転じている。これは高級品業界全体に見られる傾向だ。
  ドン・ペリニヨンやモエ・エ・シャンドン、ルイナールなどのシャンパン製造を手掛けるLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンのワイン・蒸留酒部門は、過去2年間にわたって需要低下に直面している。同社は1月28日に通期決算を発表する。
  同社のベルナール・アルノー最高経営責任者(CEO)は11月、同部門のリーダーシップを一新し、最高財務責任者(CFO)を務めていたジャン・ジャック・ギオニー氏を新たな責任者として起用。副責任者には、息子のアレクサンドル・アルノー氏を任命した。両氏とも来月就任する。




ソフトバンクGが大幅高、AI分野へ5000億ドルの投資発表
2025/01/22 09:51 会社四季報
ソフトバンクG (9984)
01/22 15:30 時点 10,230.0円
前日比 +982.0円(+10.61%)
年初来高値 12,180.0円(24/07/11)
年初来安値 6,019.0円(24/01/04)
ソフトバンクグループ(SBG)(9984)がまとまった買い注文を集めて大幅高。節目の1万円大台に迫る動きで午前9時36分現在では前日より735円(8.0%)高い9983円で取引されている。
21日の米国で就任2日目のトランプ大統領が、当社と米オープンAI、米オラクルの3社が共同で人工知能(AI)分野に今後4年間で5000億ドル(約78兆円)を投資する計画を明らかにしており、これを評価した買い注文が寄り付き段階から膨らんでいる。
トランプ氏は同日の会見において「米国で史上最大級のAI投資になる」と表明。この会見にはSBGの孫正義会長兼社長やオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らも同席した。
SBGサイドからもこの投資計画が正式に発表されており、AIインフラを米国内で構築して雇用の創出などにつなげる狙い。このうち1000億ドルの投資はただちに実施する方針でプロジェクトの財務管理はSBGが担い、オープンAIが運営する計画となっている。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




今晩のNY株の読み筋=時間外で急騰のネットフリックスなどに注目
17:07 配信 ウエルスアドバイザー
 22日の米国株式市場は、時間外取引で急騰したネットフリックスに注目か。良好な決算に加え、有料会員数が初めて3億人を突破したことが好感され、前日の夜間取引では日中終値869.68ドルに対して14%以上上昇し、1000ドルに迫った。きょうの通常取引でも上昇が期待されるほか、ハイテク株全体に買いが波及するか注目だ。米企業決算では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが寄り付き前に決算を発表する予定。なお、引き続きトランプ米大統領の動向に関する報道には神経質に反応する恐れがある点は注意が必要だ。
<主な米経済指標・イベント>
・米12月景気先行指標総合指数
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが決算を発表




明日の戦略-主力銘柄が強く買われて大幅高、地合いはリスクオンに傾くか
17:13 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ウエルシア 2,178.5 -100.50
フジクラ 6,943 +896
ディスコ 52,140 +5,540.00
ニデック 2,840 +47
ソフトBG 10,230 +982
 22日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は618円高の39646円。米国株の大幅高を好感して、寄り付きから300円を超える上昇。ソフトバンクグループ<9984>を筆頭に主力大型株が上昇をけん引し、前場は上げ幅を広げる流れが続いた。後場は動意が乏しくなったものの高値圏をキープ。600円を超える上昇で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆7100億円。上に値幅が出る中で商いも膨らんだ。業種別では非鉄金属、その他製品、機械などが上昇した一方、石油・石炭、鉱業、海運などが下落した。ディスコ<6146>が連日の大幅上昇。売買代金は全市場でトップとなり、節目の5万円を大きく上回った。半面、株主優待の一部変更が嫌気されたウエルシアホールディングス<3141>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1046/値下がり514。トランプ米大統領がAI開発に巨額の投資を行うと表明。発表の際に孫正義氏が同席していたことから、ソフトバンクGに買いが殺到した。フジクラ、古河電工、住友電工など電線株が軒並み急騰。ディスコ以外にもSCREENやアドバンテストなど半導体関連には買われる銘柄が多かったほか、主力どころでは日立や任天堂の動きが良かった。米ファンドが2度目の書簡を送ったとの観測が報じられたフジメディアにガバナンス改革を期待した買いが入った。
 一方、IHIや川崎重工など防衛関連が軟調。日銀の1月利上げが確実視される中でも、三菱UFJや三井住友などメガバンクは売りに押された。一方で、東京建物、積水ハウス、大和ハウスなど不動産・住宅の一角が売られており、日銀の利上げを警戒しているような動きも散見された。証券会社が投資判断を引き下げたFPパートナーが6%を超える下落となった。
 売買代金トップのディスコ<6146>が11.9%高、2位のフジクラ<5803>が14.8%高、3位のソフトバンクG<9984>が10.6%高と、上位3銘柄がそろって2桁の上昇率。動きが良いから商いが活発になり、そのことがさらなる買いを呼び込むという好循環が発生した。2025年に入って日本株全体に気迷いムードが漂っていたような雰囲気もあっただけに、注目度の高い銘柄の多くが跳ねたことはポジティブ。2024年の大躍進銘柄でありながらきのうまではさえない動きが続いたフジクラは、きょうの大幅高で上場来高値を更新している。
 きょうの日経平均が大きく上昇したこと、その中で銀行株は買われる部類に入っていなかったことなどを見ると、1月の日銀の利上げに関しては完全に織り込みが進んだとみて良さそう。あす下げたとしても、きょうの反動と冷静に受け止められるだろう。そもそもきょうは全面高ではなく、短期的に過熱感があるのは一握りの銘柄にとどまっている。あすはニデック<6594>やディスコが決算発表を予定しており、来週からは決算発表銘柄の数も増えてくる。ここからは弱材料には一定の耐性を示し、下がりづらく上げやすい地合いが醸成される公算が大きい。




「緊急的な財政支援を」 多くの病院が経営危機にあるとして病院団体が大臣に要望 去年1年間で倒産・廃業などした医療機関は786件で過去最多に
1/22(水) 19:02配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
 物価高などを背景に多くの病院が経営の危機にあるとして、5つの病院団体が福岡厚生労働大臣と面会し、財政支援などを求めました。
 日本病院会など5つの病院団体の代表らはきょう、福岡厚労大臣と面会し、物価高や賃金の上昇を背景に多くの病院が深刻な経営危機にあるとして、緊急的な財政支援などを求めました。
 大臣との面会後に行った会見では、「この状況をなんとかしないと、我が国の病院医療は崩壊をしていくのだろうと非常に危惧をしている」と危機感を訴えました。
 一方、帝国データバンクはきょう、去年1年間で倒産や廃業などに至った医療機関の数が過去最多となったと発表しました。
 病院や診療所、歯科医院を経営する事業者のうち、去年1年間で倒産したのは64件、廃業や休業などが722件と、いずれも調査を始めて以降、最も多くなりました。
 倒産が増えた要因として、物価高で医薬品や検査キットといった材料費のほか、設備費や人件費が増えたことなどがあげられています。
 さらに廃業などに至った医療機関のうち、およそ8割を占めるのが「診療所」となっていますが、全国の診療所の過半数で経営者が70歳以上となるなど高齢化が深刻な問題となっています。
 この状況が続けば、2026年には医療機関の倒産や廃業などは1000件に達する見込みだということです。




パッティングで最も重要なことをパターの女王・鈴木愛プロが伝授!これを意識すればパターは入ります!
1/22(水) 20:31 AKI GOLF
「パッティングにおいて最も重要なことは、アドレスを正しく取ることだ」と鈴木愛プロは話す。
ショットはスイングの幅が大きいので、アドレスが少々間違っていてもごまかしが効く。
しかしパッティングはストローク幅が小さいので、アドレスが間違っていても、ストローク中にごまかしが効かないのだ。
そのためパターはアドレスで入るか入らないかが、6~7割は決まると鈴木愛プロは説明している。
特に肩のラインと腰のラインが、共に真っ直ぐ向くように調整することが大切だと鈴木プロはレッスンしている。




NY株見通し-引き続き堅調か 決算発表はJ&J、GEベルノバ、P&Gなど
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は堅調持続か。昨日はトランプ政権の関税政策が当初警戒されたほど厳しいものではないとの見方から安心感が広がった。スリーエムなどの決算発表が総じて良好だったことも追い風となった。ダウ平均は537.98ドル高(+1.24%)の44025.81ドルで終了し、12月11日以来の44000ドル台回復となった。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.88%高、0.64%高で終了し、主要3指数がそろって2営業日続伸した。引け後の動きでは、ネットフリックスが時間外で14%高と急伸。予想を上回る決算や有料会員数が3億人を突破したこと、2025年の売上高見通しを引き上げたことが好感された。ユナイテッド・エアラインズも決算が予想を上回り、時間外で3%超上昇。オラクルはオープンAIやソフトバンク・グループなどと共同でAIインフラに5000億ドル以上を投資するとの発表が好感され時間外で4%超上昇した。
 今晩は引き続き堅調か。トランプ政権が中国にも10%の追加関税を検討すると発表するなど関税によるインフレ高進が懸念されるものの、関税が当初恐れられたほど過激なものでないことが引き続き安心感につながることが期待されるほか、ネットフリックスやオラクルなどの大幅高が見込まれることも追い風となりそうだ。決算発表は寄り前にトラベラーズ、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、GEベルノバ、プロクター&ギャンブル(P&G)、ハリバートンなどが発表予定で、決算やガイダンスに要注目となる。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、12月景気先行指数、米20年債入札など。決算発表は寄り前にラス・ベガス・サンズ、トラベラーズ、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、GEベルノバ、プロクター&ギャンブル(P&G)、ハリバートン、引け後にキンダーモーガン、クラウン・キャッスルなどが発表予定。




〔NY外為〕円、155円台後半(22日午前8時)
22:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円77~87銭と、前日午後5時(155円46~56銭)比31銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0434~0444ドル(前日午後5時は1.0423~0433ドル)、対円では同162円59~69銭(同162円05~15銭)。(了)




〔NY外為〕円、155円台後半(22日朝)
23:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク外国為替市場では、海外市場での円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=155円台後半で弱含みに推移している。午前9時現在は155円80~90銭と、前日午後5時(155円46~56銭)比34銭の円安・ドル高。
 トランプ米大統領が10%の対中追加関税を検討しているとの報を背景に円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れがニューヨーク市場入り後も継続し、155円80銭台で取引を開始した。ただ、トランプ氏の関税措置を巡っては不透明感が漂っており、米長期金利が低下する中、円の下げ幅は限定的となっている。
 23、24両日開催の日銀の金融政策決定会合を前に様子見姿勢も強まっているもよう。
 市場は米民間有力調査会社コンファレンス・ボードがこの日午前発表する昨年12月の米景気先行指数を注視している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0430~0440ドル(前日午後5時は1.0423~0433ドル)、対円では同162円50~60銭(同162円05~15銭)と、45銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、84ドル高=ナスダックも高い(22日朝)
23:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、一部企業の決算内容が好感され続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比84.25ドル高の4万4110.06ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は197.46ポイント高の1万9954.24。(了)





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Last updated  2025.01.22 23:55:06
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