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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
月曜日の昼食を済ませたところで、身支度開始。

13時30分頃に家を出る。

一路南へ…。

名古屋高速から知多半島道路へ。

阿久比PAで一休み。






少し買い物をして、さらに南へ走り、南知多で下道へ。

内海の高台にひっそりと佇む「海のしょうげつ」へ15時50分頃に到着。

チェックインを済ませて、早速お部屋で寛ぐ。






部屋からは伊勢湾を挟んで対岸の三重県松阪市から伊勢市のエリアが見えます。



この日の夕食のメニューはこんな感じでした。



前菜6種盛り。



ワン物はフグの真丈です…変更。



御造り。



蕪と鯛の旨煮。



フグのから揚げ。



海鮮アミューズ…アワビ・海老・タコ・野菜。



飛騨牛・知多牛の食べ比べ。



鯛と高菜の炊き込みご飯とおうどん。



デザート。




一緒に楽しんだ日本酒は、「みむろ杉」「九平次」「而今」でした。



こうして内海の夜は更けていくのでした。




1月28日(火)、曇りから晴れで風強し。

7時頃に起きる。




露天風呂に浸かって、身支度。

8時からお食事処で朝食を楽しむ。



荷物を片付けて、10時頃にチェックアウト。

美浜の「えびせんの里」に寄り道。

ニキータ2号に頼まれたお土産を調達。

北へ走って11時過ぎにはエンゼルパークに入車。

北館2階・3階で紳士靴を見るが品ぞろえ悪し…これからはタカシマヤですね。

4階の「ポール・スチュアート」でジャケットとシャツをゲット。

5階のメガネ売り場で新しい眼鏡を調達。

パテックとバセロンをひやかす。

「サロン」でコーヒーと焼き菓子を楽しんで一休み。

本館の奥のお気に入りのショップをひやかす。

アートフロアをひやかして、コーヒーショップでコーヒーとシュークリームをいただく。

ショコラ・プロムナードで「ピエール・マルコリーニ」と「ピエール・ルドン」のチョコレートを調達。

3階・2階のブランドをひやかして、地下で「ネスプレッソブティック」でカプセルを調達してチョコレートをいただく。




夕食の食材を調達して、帰路に就く。

ロマネちゃん、いい子にしていましたね。

それではしばらく休憩です。




1USドル=155.41円。

1AUドル=97.17円。

昨夜のNYダウ終値=44713.58(+289.33)ドル。

本日の日経平均終値=39016.87(-548.93)円。

金相場:1g=15086(-184)円。
プラチナ相場:1g=5272(-22)円。




〔米株式〕ダウ反発、289ドル高=中国AI台頭でナスダック急落(27日)☆差替
6:54 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け27日のニューヨーク株式相場は、中国の人工知能(AI)台頭が警戒され半導体株が売られる一方、小売りや消費財の銘柄が安全資産として買われる中で反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比289.33ドル高の4万4713.58ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は612.47ポイント安の1万9341.83と急落して引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億0207万株増の11億4727万株。
 中国の人工知能(AI)開発企業「ディープシーク」が手掛ける生成AIサービスの人気急上昇を受け、米競合が想定していたよりも低コストの半導体や少ないデータでAIを開発、運用できるのではないかとの観測が高まった。AI半導体をけん引するエヌビディアは17.0%安、AI事業に多額を投じているマイクロソフトなども大幅に下げた。
 AI銘柄から資金が逃げ、ヘルスケアや一般消費財、生活必需品といったディフェンシブ銘柄に買いが入り、こうした業種の比重が高いダウ平均は値上がりした。逃避資金は債券買いにも向かい、米長期金利が低下。ドルは主要通貨に対し下落した。
 ダウ平均の構成銘柄では他に、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が4.1%高、セールスフォースが4.0%高、トラベラーズが3.8%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が3.4%高、アップルとコカ・コーラがいずれも3.2%高。一方、シスコシステムズが5.1%安、キャタピラーが3.1%安、アメリカン・エキスプレスが1.5%安。(了)




〔NY外為〕円急伸、154円台半ば(27日)
7:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け27日のニューヨーク外国為替市場では、中国の人工知能(AI)台頭や米国の関税政策を巡る不透明感を背景にリスク回避の円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=154円台半ばに大幅上伸した。午後5時現在は154円47~57銭と、前週末同時刻(155円97銭~156円07銭)比1円50銭の大幅な円高・ドル安。
 中国新興企業ディープシーク(深度求索)が公開した生成AIモデルの最新版が米IT企業の優位性を脅かすとの懸念が台頭した。投資家のリスク回避姿勢が強まる中、ハイテク銘柄を中心に米株価が急落。円はスイスフランとともに対主要通貨で買われた。欧州市場で円買い・ドル売りが進み、一時153円台後半まで急伸。ニューヨーク市場では154円06銭で取引を開始後、円買い・ドル売り地合いが続いた。
 米国の関税政策に対する根強い警戒感も、安全資産としての円買いを誘ったもよう。トランプ米大統領は26日、不法移民の強制送還受け入れを拒否していた南米コロンビアとの間で合意したことを受け、同国に対する追加関税の導入と制裁を見送った。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は28、29両日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するが、市場では政策金利の据え置き決定はほぼ織り込み済み。ただ、FOMC声明やパウエルFRB議長の会見内容を見極めたいとの思惑もくすぶり、午後に入ってからは様子見ムードも広がった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0486~0496ドル(前週末午後5時は1.0483~0493ドル)、対円では同161円99銭~162円09銭(同163円64~74銭)と、1円65銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台後半=買い戻し一巡、伸び悩む(28日午後3時)
15:06 配信 時事通信
 28日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は午前からの買い戻しが一巡した後、1ドル=155円台後半で伸び悩んでいる。実需筋の買いや日経平均株価が一時下げ幅を縮小したことで買い戻しが入り、156円近くに浮上したが、その後は戻り売りに押されている。午後3時現在、155円69~70銭と前日(午後5時、155円86~87銭)比17銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は中国の人工知能(AI)台頭への警戒感から米株価先物が一時下落。リスク回避姿勢が広がり、米長期金利が低下した。ドル円は153円70銭台に急落した。米国時間の序盤は米長期金利が持ち直したことで154円40銭台に浮上し、中盤に154円60銭台まで買い進まれた。その後、154円05銭付近に反落したが、終盤は154円60~70銭台に戻した。
 東京早朝は154円50銭台。トランプ米大統領が「近い将来、半導体と医薬品に関税を課す」などと表明したことから買い戻され、154円90銭台に上昇した。午前9時以降は実需筋の買いが入り、仲値公示にかけて155円20銭台に浮上した。大幅安の日経平均が下げ幅を縮小したことを眺め、正午前後に155円60銭台となった。
 前日の東京時間午後から欧州時間にかけて「リスクオフで大幅に下げた後でもあり、東京時間はその修正から買い戻しが優勢になった」(FX業者)という。午後に買い戻しが続いたものの、「一時下げ幅を縮小した日経平均が再び下落し、買い戻し一巡後のドル円は上値が重くなった」(為替ブローカー)との指摘が聞かれた。
 ユーロは午後に入って対円で上昇、対ドルは横ばい圏。午後3時現在、1ユーロ=162円48~51銭(前日午後5時、163円00~01銭)、対ドルでは1.0436~0436ドル(同1.0458~0458ドル)。(了)




〔東京株式〕日経平均、3日続落=AI株に不透明感(28日)☆差替
15:39 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比548円93銭安の3万9016円87銭と3営業日続落。中国企業の台頭により成長シナリオに不透明感が出た人工知能(AI)関連株に売りが続き、日経平均を押し下げた。一方、内需銘柄は買われ、東証株価指数(TOPIX)は1.17ポイント安の2756.90と小幅な下げにとどまった。
 31%の銘柄が値下がりし、67%が値上がりした。出来高は19億7696万株、売買代金は5兆0474億円。
 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、ガラス・土石製品、電気機器などが下落。上昇は銀行業、不動産業、陸運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は上昇。出来高2億8783万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台後半=終盤、改めて持ち直す(28日午後5時)
17:05 配信 時事通信
 28日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に買いが入り、1ドル=155円台後半で持ち直す動きとなっている。午前中は実需筋の買いなどで、昼すぎに156円近くに浮上。いったん伸び悩んだが終盤に買い直された。午後5時現在、155円85~87銭と前日(午後5時、155円86~87銭)比01銭の小幅ドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は中国の人工知能(AI)台頭への警戒感から米株価先物が一時下落。リスク回避姿勢が広がり、米長期金利が低下した。ドル円は153円70銭台に急落した。米国時間の序盤は米長期金利が持ち直したことで154円40銭台に浮上し、中盤に154円60銭台まで買い進まれた。その後、154円05銭付近に反落したものの、終盤は154円60~70銭台に戻した。
 東京時間早朝は154円50銭台。トランプ米大統領が「近い将来、半導体と医薬品に関税を課す」などと表明したことから154円90銭台に上昇した。午前9時以降は実需筋の買いが入り、仲値公示にかけて155円20銭台に浮上した。大幅安の日経平均が下げ幅を縮小したことを眺め、正午前後に155円60銭台となった。午後は上値を追った後に伸び悩んだが、終盤、改めて買いが優勢となった。
 前日の東京時間午後から欧州時間にかけては「リスクオフのムードから大幅安になった」(FX業者)が、東京時間は「売られ過ぎの反動で買い戻しが優勢だった」(為替ブローカー)という。市場では「中国のAIについてはなお影響を見極める必要があるが、目先はFOMC待ちの様相になるだろう」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロも終盤、対円は強含み。対ドルは横ばい圏。午後5時現在、1ユーロ=162円62~64銭(前日午後5時、163円00~01銭)、対ドルでは1.0434~0435ドル(同1.0458~0458ドル)。(了)




明日の戦略-きょうもAI関連が大幅安、決算発表前のアドバンテストに要注目
16:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
アドテスト 8,162 -1,023
リタリコ 1,024 +150.00
 28日の日経平均は大幅に3日続落。終値は548円安の39016円。ナスダックの大幅安を受けて、寄り付きから3桁の下落。米国でエヌビディアが急落したことから、半導体株や電線株などAI関連銘柄が前日に続いて強烈に売り込まれた。序盤に600円超下げて38800円台に突入したところで押し目買いが入り、いったん39300円近辺まで値を戻した。しかし、後場に入ると改めて売り直される展開。39000円は上回ったものの、500円を超える下落で取引を終えた。TOPIXはプラス圏とマイナス圏を行き来したが、小幅なマイナスで終了。グロース250指数が強く、小幅安スタートから早々にプラス転換して上げ幅を拡大。1%を超える上昇で高値引けとなった。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆0400億円。業種別ではその他製品、銀行、不動産などが上昇した一方、非鉄金属、ガラス・土石、電気機器などが下落した。3Q累計では減益も市場の期待は上回り、決算と併せて増配も発表したLITALICO<7366>がストップ高。半面、アドバンテスト<6857>が11.1%安と急落し、1銘柄で日経平均を約269円押し下げた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1093/値下がり511。きょうも日経平均が大きく下げる中で値上がり銘柄は多かった。上方修正を発表した日立建機が3.4%高。国内では利上げ基調が続く中、メガバンクの三井住友とみずほFGが昨年来高値を更新し、三菱UFJは上場来高値を更新した。一方で米国では長期金利が大きく低下しており、これを手がかりに三井不動産や住友不動産など不動産株に資金が向かった。任天堂やソニーGなどゲーム株の一角が大幅上昇。中国の春節休場が意識されたか、OLC、富士急行、エアトリなどレジャー関連が物色された。
 一方、AIへの高い期待がはく落する中、ナスダックの大幅安や傘下アームの急落などを嫌気してソフトバンクGが5%を超える下落。フジクラや東京エレクトロンなど電線株や半導体株が前日に続いて軒並み安となった。本日は電力向けのガスタービンなどを手がけている三菱重工もAI関連との見方が強まり急落。売買代金上位銘柄の手がけづらさが強く意識された。
 日経平均は連日の大幅安。きのうの続きといったような動きで、売買代金上位銘柄の多くが派手に下げた一方、プライム全体では値上がり銘柄が多かった。指数はさえないが、注目度の高い銘柄から資金が離散した結果、物色の裾野は広がっている。半導体株や電線株はAIに対する過度な警戒が和らいだ際には強烈な買い戻しが期待できそうでもあり、リスクオフというほどの弱さはなかった。
 あすの引け後にはアドバンテストが3Q決算を発表予定。今年に入って10日に10430円まで上昇して上場来高値を更新した銘柄が、直近の下げで8100円台まで水準を切り下げている。決算発表を前にリスク回避で一段安となるのか、それとも決算期待から見直し買いが入るのか。あすの値動きは大きく注目される。強く買われるようなら他の半導体株や電線株を刺激する可能性もある。日経平均は取引時間中に39000円を割り込む場面があり、4万円は遠のいた。ただ、終値(39016円)は75日線(39029円、28日時点)に近い。この辺りで下げ止まることができれば、基調が上向く展開も期待できる。




今晩のNY株の読み筋=米ハイテク株への買い戻し期待
17:01 配信 ウエルスアドバイザー
 28日の米国株式市場は、米ハイテク株への買い戻しが期待される。前日は中国のAI(人工知能)ベンチャーが安価で高性能な生成AIモデルを開発したと伝わり、AI関連株が急落した。時間外取引では買われるAI関連銘柄が目立っており、きょうの通常取引でも買い戻しが支えとして期待される。ただ、エヌビディアなどは2ケタの下げに対して戻りが限定的。あすまでのFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に様子見ムードが広がりやすいだけに、ハイテク株への積極的な買いがみられないようだと上値が重くなりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米12月米耐久財受注額、米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米1月消費者信頼感指数、米1月リッチモンド連銀製造業景気指数
・ゼネラルモーターズ(GM)、ボーイングなどが決算を発表
・FOMC(米連邦公開市場委員会)1日目




NY株見通し-もみ合いか 決算発表はGM、ボーイングなど
20:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日は中国のスタートアップ企業ディープシーク(DeepSeek)が低コストの大規模AIを構築したとのニュースを受けてエヌビディアなどのAIインフラ株が売られ、ハイテク株主体のナスダック総合が3.07%安と急落し、12月18日以来の下落率を記録した。S&P500も1.46%安となり、ともに大幅に2日続落した一方、ディフェンシブ株への資金シフトが追い風となりダウ平均が289.33ドル高(+0.65%)と反発した。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の14.85ポイントから17.90ポイントに上昇するなど、センチメントは大きく悪化した。
 今晩の取引では前日のハイテク株の急落の反動高が期待されるものの、ディープシークのAIの性能やエヌビディアなど米国のAI関連株への影響を見極める展開が予想され、神経質な展開となりそうだ。発表が本格化した企業の第4四半期決算は、寄り前にゼネラル・モーターズ(GM)、ボーイングなどが発表予定で、決算やガイダンスに要注目となる。
 今晩の米経済指標・イベントは12月耐久財受注、1月消費者信頼感指数など。決算発表は寄り前にゼネラル・モーターズ(GM)、ボーイング、RTX、引け後にF5ネットワークス、ボストン・プロパティーズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、155円台前半(28日午前8時)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円23~33銭と、前日午後5時(154円47~57銭)比76銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0415~0425ドル(前日午後5時は1.0486~0496ドル)、対円では同161円75~85銭(同161円99銭~162円09銭)。(了)




〔NY外為〕円、155円台半ば(28日朝)
23:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】28日午前のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米政権の関税政策を巡る警戒感から円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=155円台半ばに下落している。午前9時現在は155円50~60銭と、前日午後5時(154円47~57銭)比1円03銭の大幅な円安・ドル高。
 トランプ米大統領は27日、外国製半導体チップや医薬品に近く関税を導入する方針を表明。鉄鋼や銅、アルミニウム製品にも関税を課すと述べたほか、一律関税についても2.5%より大幅に高い水準に設定したい意向を明らかにした。トランプ氏は就任直後にも、メキシコとカナダの2カ国に25%の関税を2月1日から課すことを検討していると語っていた。市場では同氏が掲げる関税政策がインフレ再燃につながるとの警戒感が広がり、円を売ってドルを買う動きが優勢となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0420~0430ドル(前日午後5時は1.0486~0496ドル)、対円では同162円10~20銭(同161円99銭~162円09銭)と、11銭の円安・ユーロ高。(了)




エヌビディア、時価総額92兆円消失
22:13 配信 時事通信
 週明け27日の米株式市場で、半導体大手エヌビディアの株価が前週末終値比17%安となった。ロイター通信によると、時価総額が5930億ドル(約92兆円)消失した。




中国の従来型半導体を使用して開発のAIの性能が本当に発表されたレベルのものならエヌビディアの最新半導体は見向きもされなくなるのか…。




〔米株式〕NYダウ小動き、61ドル高=ナスダックは小安い(28日朝)
23:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】28日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料に乏しい中の小動きで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前日終値比61.07ドル高の4万4774.65ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.00ポイント安の1万9332.83。(了)





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Last updated  2025.01.28 23:49:58
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