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「人権に関する本」の読み聞かせを、といわれて選びました。「人権」と一言で言っても、いろいろあり難しかった。これは、「ぼく」という人間は、世界中宇宙中探しても「ぼく」しかいないんだ。という本です。朝から読むのでさわやかなものがいいと思い選んだ本です。(ストーリー)とてもかわいい男の子の話。 ぼく「ようた」は、兄弟が2人いる。 おにいちゃんがひとりに妹がひとり。 きょうだいで、ぼくだけ、笑うとえくぼができる・・・。ここでおにいちゃんが、ようたにえくぼができることを証言します。「これは、ぼくだけのこと。」次は、 ぼくには、家族が4人いる・・・ その中で、ぼくだけ蚊にさされる・・・ ここでおかあさんが、ようたがどれだけ蚊にさされるか証言します。「これは、ぼくだけのこと。」次は、 ぼくには、なかよしが6人いる・・・ この中で、ぼくだけさかだち歩きができる・・・ ここでお友達の女の子が証言します。 「ようくんのさかだち歩きはサイコー・・・」 「これは、ちょっぴりとくなぼくだけのこと。」こんなふうに続いて・・・ひょっとしたら、広い宇宙の中には、ぼくと同じ人がいるかもしれない・・・と思い始めたようたくん。そっくりのインド人ヨーターが登場します。よく似てるんだけど、違うところがひとつ。やっぱり ぼくは、ぼくだったんだ!当たり前の日常の中で今日も探そう!「ぼくだけのこと」絵はとてもかわいい!そして証言者たちが愛嬌たっぷりでおもわずクスッとしてしまいます。でもとてもいいことを言っている本です。著者:森絵都 /杉山佳奈代 出版社:理論社 サイズ:絵本/1冊発行年月:2003年06月ISBN:4652040261 本体価格 1,200円 (税込 1,260 円)
2005年12月08日
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中学生1年生への読み聞かせに使ってみました。同じクラスのともだちには、それぞれ得意なことがある。けんかがつよいいしまるくん、のっぽのかなもりくん、暗算が得意なけいこちゃん、図画はまつだくんがいちばん上手…。そして20年後・・・、クラスの友だちはどうなっているかな? 歌が上手で学芸会のスターだったあの子は、そして、ぼくやまぐちよしはるは・・・ユーモアいっぱいの絵本。中学を卒業して何年もたった今年のお正月に同窓会がありました。そのときの話なんかを導入で少しすると、子どもたちはニコニコして聞いてくれました。 著者:太田大八 出版社:講談社 サイズ:絵本/35p発行年月:1985年02月
2005年12月01日
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