シェフのマルシェノート
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パパさんが好きで 毎年買うんですが なんだかわかりますか・・・・もう少し近くに寄りますが、 葉っぱで包んで ヒモでぶら下げたものです。実は 越前塩雲丹と言うものです日本の三大珍味の一つで 尾張の「コノワタ」、 肥後の「カラスミ」 そして この 越前塩雲丹です葉っぱを開くと 昔は フキの葉で包んでんですが、手に入りにくくなりまして最近は 葛の葉になりました。塩雲丹の歴史は、かつては 浜の年貢としてかつて塩雲丹(汐うに)は日本三大珍味・越前雲丹(えちぜんうに)と呼ばれ、各浜の漁師たちの年貢として福井の藩に納められておりました。この頃は一般の方との取引は禁じられており、現在のように一般の方へ販売されるようになったのは、明治以降になってからのことです。希少な高級珍味として希少かつ美味なるものとして御皇室の各宮家や他藩への贈物にされておりました雲丹。雲丹100匁が米1俵に相当する古くから伝わる高級珍味です。塩雲丹は、旧越前福井藩主 松平慶永公(春岳公)から水戸藩家老の香川敬三氏へも贈られていたようです。お値段も なかなかいいようですよほんの少しだけ 、わけてもらいました熱いご飯にのせて パクリ・そのまま 酒の肴に 高級ですけど 美味しいですよ。
2009年07月17日
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