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9月22日水曜日。藤村でございます。さて、いよいよ明日23日祝日朝10時より、トークイベント「(前略)ミスター大壮行会」の電話受付が開始されます。客席数が少ないのは充分わかっています。その分は必ず「どうでしょう祭り」を大々的に開催いたしますので、決して取り乱すことのないようにお願い申し上げます。さて昨日のこと。大泉さんから電話がありました。「藤村さん、ウラ読みましたよ」「お、読まれた?」「素晴らしい。あの考察は素晴らしい。僕の言いたかったことが見事に書かれてるね」「そうですか」「ぼかぁよっぽど掲示板に書き込もうと思ったよ。惜しみない賛辞の言葉をね」「そうですか」「その前のミスターへの文章も良かった。『あんたらの考えは小さい』なんてさ、ちょっとハードボイルドだったね」「そうか」「いやぁ!素晴らしかった!」「・・・おい」「なに?」「話はそれだけか?」「え?」「原稿」「あ」「書いた?」「その件なんですがね、あのー明日まで待っていただけませんか?」その電話は結局、「どうでしょう本」原稿の締め切り延長の願いでした。大泉洋は今回の創刊号にあたり「小説を書く」と豪語し、自らの将来、年老いた大泉洋を主人公とする物語を書き始めました。1週間前に我々の元に届いた原稿は、数十年ぶりに千歳空港にやってきた大泉老人が、ある青年と出会うところから始まっています。嬉野先生などは、その書き出しを読んだだけで感無量、ハンカチを取り出したほどです。ところがその原稿はたったの1枚半で終了。「え?もう終わり?」先生は取り出したハンカチのやり場に困ったものでございます。「もっと読みたい!」我々の衝動は抑えきれず、異例の「締め切り1週間延長」を決めました。でも彼は「さらに1日延長しろ」と言うのです。いやしかし・・・待ちましょう。寛大な気持ちで待ちましょう。「藤村さん!ヤツを甘やかし過ぎじゃないですか!」皆さんは、そう言われるかもしれない。しかしみんな聞いてくれ。彼の多忙なスケジュールを考えたら、ぼくは彼の体の方が心配だよ。大泉くん、読んでるかい?きのうはゆっくり眠れたか?・・・うん、そうか。それはよかった。いいものを書くには、時間がかかる。キミが褒め称えてくれた「音楽的考察」にしたって「ミスターへの言葉」にしたって、それなりに時間はかかってる。たっぷり3時間はかけているよ。そりゃぁキミの「浅田次郎風のちょっと泣けるいい話」とは比べるべくもないが、いいかい?ぼくは3時間だ。キミにはすでに1週間の猶予を与えている。1週間だ。ぼくらは待ったよ。1週間待った。そしてぼくはきのうキミに聞いたね。「それで結局どれぐらい書いたんだい?」と。そしたらキミは言ったよね。「この前の倍ぐらいにはなりました」と。おいおい「倍ぐらい」ってのはどういうことだい?えぇ?にょういずみ。おめぇの書いた原稿は1枚半だ!その「倍」ってのは3枚じゃねぇか!3枚の小説ってなんだよ!おい!笑って読んでんじゃねぇよ。正座しろ!正座!いいか。このホームページは1日20万件以上のアクセスがある日本でも有数のサイトだ。そのページ上で、おれはおまえを説教してんだ!わかってんのか!わかったらその虫みてぇな脳みそでとっとと原稿書きやがれ!本日の業務連絡は以上だ!
2004年09月23日
日記を書くのをご無沙汰していました。ま、こんなもんですけど、基本的に何かマイブームがあると、すっかりそちらに流れてしまって他のことは疎かになります。こんなんでいーのかと思うんですけど、いままでそういう生き方だったので、ま、いいのかな、と。几帳面なAタイプの方には「そんなんじゃ駄目だ」と言われそうですね。(別に内容のある日記じゃないのでいいんですよね)さて、昨日はがっかりした。このことはまた後で書くとしておこう。ネットの日記に書く内容じゃないんだけどねぇ。何かの形で表現しないと自分の中で消化できないってゆーんですか、そんな感じです。表現すること、書くこと、人に話すことでだんだんこなれていく事ってありますよね。後ほど。。。
2004年09月13日
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