2009.05.07
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カテゴリ: 花景色





何気に窓の外を見ると太陽が出ていていい天気なのです。 うーーーん、勿体ないなぁ。。。

そうだ、大山桜を見に行ってみるかぁ、、、少し近くにあるんです、西蔵王放牧場が。。

里の桜は早く咲いたので、大山桜も早く咲いたかと一度行ったのでしたがあの時はまだでした。

さてさて今回はどうでしょうか。 駐車場に着いて上を眺めるとピンクの木が見えます。



ここは、なだらかな坂がずっと続いているので歩くのがしんどいです。




上に着くまでに見える西蔵王放牧場の一部です。 自生している桜の木が所々に見えます。
ooyamasakura06.jpg


息を切らしてやっと上の桜に着きました。。。 ハァ、ハァ、  花はほぼ満開状態でした。


青空にピンクが映えます。 花のすき間が多いような気がします。花が少なくなった? 
ooyamasakura02.jpg




たぐひなき 思いいではの 桜かな うすくれなゐの 花のにほひは  (西行の歌)
ooyamasakura04.jpg




山には最近降った雪が残っています。この雪はやっと開通したエコーラインを通行止めにしたそうです。 
ooyamasakura08






そんな大山桜に最近異変が起きているという。 木が枯れているとか。。 


新聞記事の抜粋です。

 山形市の西蔵王放牧場の大山桜が枯死の危機にさらされている。特に「西行桜(さいぎょうざくら)」と呼ばれる名木で衰退が著しい。大勢の観光客が土を踏み固めたことが原因とみられ、市は今年から周辺を立ち入り禁止とした。回復のめどは立っておらず、満開の花を咲かせる姿を知る人からは惜しむ声が上がっている。
 4月下旬から5月上旬の開花時期には全国から約3万人の観光客が訪れる。放牧場の中央にどっしりと立ち、下から眺めると芝の緑と竜山の残雪が映え、上から眺めれば月山や朝日連峰が背景になる絶好の立地を誇る。
 放牧場入り口で88年からペンションを経営する神保藤喜雄(ときお)さん(55)によると、02年ごろから咲く花の数が少なくなったという。管理する西蔵王観光連絡協議会が栄養剤を与えたが効果はなく、08年に県みどり自然推進機構が調査した結果、土が踏み固められたため、根が傷んだことが原因と判明した。
 西行桜は根元で13本の幹に分かれるが、うち11本が枯れた。さらに悪化を防ぐため、昨秋には特に状態の悪い5本を切り落とした。
 市観光物産課によると、枯れた桜を元に戻すことは極めて難しいという。立ち入り禁止にすることで「せめて現状維持を」と話す。




えっ? 元に戻らない?  それは悲しすぎます。 観光化は自然に悪影響を与えているようです。

んでも、美しいMONOは近くで見たいし、、自然の持つ力に期待したいですね。






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最終更新日  2009.05.07 22:32:06
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