君へのメッセージ

君へのメッセージ

2009.05.03
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カテゴリ: 息子の介護
幼い日毎日遊んだ近くの遊園地、桜と藤の名所でもある。今は桜が終えて藤が真っ盛り。敷地に入る前から、藤の花が香ってくる。藤棚の下でしばし。近くにいたおじいさんが、しきりに話しかけてきた。「旦那さんかい」「いえ息子です」
「私は妻を介護している。老老介護でね、そちらは、息子を老若介護かい」
おじいさんは87歳だという。ひとしきり愚痴めいた話。娘と同居しておけばよかった。
むすめがふたりでどちらも手広く操業していた家業は継いでもらえず、家にも残らなかった。
今はじじばばが二人きりだ、と。
「こんなに若くして介護される身になるなんて」と絶句。
人生いいろいろなんです。遊具のあるほうでは、子ども達やパパママが楽しそう。
彼らたちに幸あれ。
私たちにもあのようなときがあったのだがなあ。





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最終更新日  2009.05.05 11:35:06
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