君へのメッセージ

君へのメッセージ

2011.02.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
お父さんと二人で祐二の車椅子に付き添って日曜の暗い外来待合室や院内をめぐり歩いた。
休日には車いすに乗る機会がない。リハビリがないと、ベッドに寝た切りになる。
ベッドを起こしても車椅子に乗る姿勢とは違う。車椅子に乗る時間が少なくなっている。
目が届かないという事で危険を避けるため、リハビリが終えるとすぐベッドに戻されている。

かつてはあまり動けなかったことから4時間ほど車椅子に乗っての生活であったが、手をはじめいくぶん身体をずらせるようになった為に、危険な状態になってしまう事から、安全なベッドに戻しているようだ。

ベッドで看護師介護士さんの回ってくるまで、体位の移動はないままである。
おむつの交換時にのみ身体を動かすのみで、一日が過ぎる事になる。
二人部屋での生活は、刺激が少なく看護師の出入りもすくない。つい動かせる手でいたずらもすることになるのだろう。家族が1日ついていられればいいのだが。

千葉療護センターでのオープンな大部屋での生活の日々、刺激のある環境の良さが思い起こされた。遷延性意識障害は、刺激ある生活がいかに大切かをしみじみ実感している。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.02.08 09:52:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: