君へのメッセージ

君へのメッセージ

2012.02.10
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隣のおじいさんにも見える位置にぶら下げたDVDの機器を、うるさがり屋のおじいさんだが素知らぬ顔して覗き見していた。

いつもはうつらうつらしているのに。昼間寝てしまうと夜眠れないと言って看護師さんを困らせているので、敢えて見てもらえるようにセットした。いかりや長介さんと同年輩かやや上ぐらいのおじいさんだからきっと家族そろってみていたのだろう。

祐二はその時代ではないが、それでもおかしそうに眺めていた。
懐かしい若い頃の歌手たちの出演が特別嬉しいのか盛んに拍手していた。





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最終更新日  2012.02.12 13:21:16
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