君へのメッセージ

君へのメッセージ

2014.01.19
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病院での祐二、限界なのかもしれない。手の動くのに任せて、何やかやと妨害をすることが多いようで、拘束されていることが多い。背中を傾けることもできない。せっかく背中を傾けることを覚えたのに。上向きだけでの時間が多く、背中が痛くとも動かせない。
 部屋に入ると流動食の甘いにおいが漂っている。今日も管を引っ張って衣服を汚したらしい。周りに汁の跡がそこここにはねて白くなっている。

布団もはぎとられている。投げてしまうのだという。この寒いのに、何もかけていない。枕はとうの昔から使われていない。

ストレスか。自宅介護に踏み切った家族会の方が、何かが変わって穏やかな様子が見られるとはなしてくれた。

家族みんなが健康ではない残された時間の少ない我々だが、家に連れ帰り支援を受けて、出来る限り見守ることを心に決めた。病院の担当医師であり理事長さんの計らいで、レスパイとを引き受けてくださるというありがたい返事もいただいている。

具体的に動き出そう。





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最終更新日  2014.01.19 22:16:04
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