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第1回として大正9年に誕生した箱根駅伝だったが、第5回大会は関東大震災で開催が危ぶまれたが、コースを変更して開催された。関東大震災を乗り越えた箱根駅伝なのである。今年も箱根駅伝グッズ売り上げの10%が「がんばろう日本」の合言葉で義援金として寄付される。そんな中で正月2日の愉しみ、第88回が震災を乗り越え開催された。
中央大学は86回目の出場で14回の優勝と最多優勝を誇る。今回の優勝候補の東洋大・柏原は4年連続山上りの区間エントリーが12月29日行われ、出場する全20チームのオーダーが公表された。箱根の区間は上りの5区(23.4キロ)と下りの6区(20.8キロ)が優勝を決める最大の重要な区間なのである。
連覇を狙う早大は、前回と同様に1区=大迫傑(2年)、2区=平賀翔太(3年)を登録している。山上り5区には山本修平(1年)、下り6区に西城裕尭(3年)をエントリーしている。
全日本大学駅伝(11月)で優勝を果たした駒澤大学は、前回大会で区間新記録を樹立した千葉健太(3年)を3年連続下り6区の山下りにエントリーしている。ほかにも、前回2区で17人抜きをし、最優秀選手賞「金栗四三杯」を獲得した東海大学の村澤明伸(3年)2区も注目されている選手である。東海大学は監督に佐久長生高校の監督を招聘し指導体制を強化している。今回注目されていた明治大学の鎧坂徹哉は腰痛のため往路にエントリーされなかった。
小生が応援している母校中央大学は2日の往路1区=西嶋悠(2年)8位とそれなりに健闘した。2区=棟方雄己(4年)、3区=渥美昴大(3年)、4区=新庄翔太(1年)、5区=井口恵太がエントリーしている。明日3日は6区=田代修平(2年)、7区=須河宏紀(2年)、8区=相場祐人(2年)、9区=大須田優二(3年)、10区塩谷潤一(3年)がエントリーしている。今回は中央大学の目標としては3位以内としている。1年生1人、2年生4人、3年生3人で、4年生は2人だけである。これは来年以降に優勝を見据えた布陣で14回の優勝を誇る伝統校だけに、「今大会も新たな歴史の1ページを築けるように、精一杯箱根路を駆け抜けたいと思います」とコメントしている。ガンバレ中央!
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