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昨日は中大にとって悪夢のようだった。新庄翔太の激走で6位で襷を渡された井口恵太の調子を見抜けなかった浦田監督の責任が大きい。前回87回大会は6位だった。出雲は9位、全日本5位であった。28年連続のシード権獲得している中央がシード権争いの12位という体たらくであった。
3日の復路は6区=田代修平(2年)、7区=須河宏紀(2年)、8区=相場祐人(2年)5区で激走した新庄翔太の兄、新庄耕太(西脇工業高校ー法学部3年)にエントリー変更、9区=大須田優二(3年)、10区塩谷潤一(3年)がエントリーしている。今回は中央大学の目標としては3位以内としている。1年生1人、2年生4人、3年生3人で、4年生は2人だけである。
箱根の区間は上りの5区(23.4キロ)と下りの6区(20.8キロ)が優勝を決める最大の重要な区間なのである。今日3日の復路は6区の代田修平(佐久長聖高校ー経済学部)の期待通り区間賞を狙った激走をした。来年も後半3Kも激走できるよう鍛えることだろう。この6区は公務員、市民ランナー川内優輝選手も学習院大学時代に学年選抜で2度走っている。箱根駅伝からオリンピックを目指しているのである。この20.8Kは最後の小田原鈴廣蒲鉾前までの平坦3Kがきつくなる。
第1回として大正9年に誕生した箱根駅伝だった。しかし、第5回大会は関東大震災の瓦礫が残っていて開催が危ぶまれた。それでも小田原のコースを変更して開催された歴史がある。関東大震災を乗り越えた箱根駅伝なのである。
今年も箱根駅伝グッズ売り上げの10%が「がんばろう日本」の合言葉で東日本大震災の被災者義援金として寄付される。正月2日の愉しみな第88回が震災を乗り越え開催された。
中央大学は86回目の出場で14回の優勝と最多優勝を誇る。今回の優勝候補の東洋大・柏原は4年連続山上りの区間エントリーが12月29日行われ、出場する全20チームのオーダーが公表された。箱根の区間は上りの5区(23.4キロ)と下りの6区(20.8キロ)が優勝を決める最大の重要な区間なのである。
小生が応援している母校中大は2日の往路1区=西嶋悠(2年)8位とそれなりに健闘した。2区=棟方雄己(4年)、3区=渥美昴大(3年)、4区=新庄翔太(1年)の激走し6位という成績が光った。5区=井口恵太がブレーキして12位となってしまった。今日3日は6区=田代修平(2年)、7区=須河宏紀(2年)、8区=相場祐人(2年)から5区で激走した新庄翔太の兄、新庄耕太(西脇工業高校ー法学部3年)がエントリー変更している。復路で重要な区間である9区=大須田優二(国学院久我山高校ー経済学部3年)、10区塩谷潤一(八千代松陰高校ー理工学部3年)がそのままエントリーしている。今回は中央大学の目標としては3位以内としている。1年生1人、2年生4人、3年生3人で、4年生は2人だけである。
これは来年以降に優勝を見据えた布陣で14回の優勝を誇る伝統校だけに、「今大会も新たな歴史の1ページを築けるように、精一杯箱根路を駆け抜けたいと思います」とコメントしているだけにシード権だけはとってくれるものと応援している。
例年だと2日は伊勢神宮に初詣と三重の妻の実家にいるか鈴鹿の森カントリー倶楽部で親戚たちとゴルフだが、自宅療養のため、今年は妻が実家から帰って土産の「赤福」とお茶を飲みながらテレビにガンバレ中央!名門中大は絶対的なエース不在だが、安定感抜群の走りで好成績を残す伝統校である。全日本大学駅伝では好走し5位となっている。箱根も4区で6位と新庄翔太の活躍が光った。10区でアンカー、塩谷潤一の意地の激走によって8位のシード権内に最後は挽回した。来年は2区と9区、5区、6区の山をそつなくこなせば優勝戦線に顔を出すことになるだろう。そうなれば歴代優勝回数の更新もある。頑張りをありがとう各校選手たち。東洋大学おめでとう。(文責:尋牛亭日常)
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