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政治の実をあげるには捻じれの国会では与党も野党もない。自らの身を切る議論を戦わせてもらいたい。今や与党だ野党だという陳腐な批判や偏向的な結論という成果のあからない不毛な議論では国会システムそのものにも納得できなくなってしまうのだろう。
国会議員の使命は国家のため急いで国家としての結論を見出すことであろう。「呉越同舟」の野党による削減反対では国民不在の論議で無党派の多くの国民にとっては笑止千万。今の国会議員たちが削減できないのであれば政界再編して行革のできる優秀なブレーンを持った政党にやってもらうしかないのだろう。
我が国の国家として、アメリカの身勝手は欧州もイラン制裁措置については米英に追従することは世界経済にとって危機的状況をさらにますだろう。安住財務大臣には「海峡の安全と船舶の航行については世界経済のために保障されるべきだ」と毅然と明言してもらいたい。
■玄葉外相が北方領土視察=「早期解決に全力尽くす」
玄葉光一郎外相は14日、昨年9月の就任後初めて、海上保安庁の巡視船で洋上から北方領土を視察した。玄葉氏はこの後、北海道根室市内で記者会見し、「ロシアもアジア太平洋への関心を高めている。一刻も早く領土問題を最終的に解決することができるよう全力を尽くす」と強調。月内にも来日するロシアのラブロフ外相と領土問題について「かなりしっかりした議論をする」と述べた。 玄葉氏はまた、ビザなし交流に参加する形で自身が北方領土を訪問する可能性について、「私が外相のときにそうした行為をするのは必ずしも良いことではない」と否定的な考えを示した。(時事通信)
■「ホルムズ海峡封鎖 中国が「反対」表明
中国の温家宝首相は18日、訪問先のカタールで記者会見し、中国と密接な関係があるイランが示唆している石油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の封鎖について「いかなる状況にあっても、ホルムズ海峡の安全と正常な航行は保証されねばならない」と述べ、反対の立場を明らかにした。中国外務省は19日、ホームページで明らかにした。
中国の政府要人が同海峡封鎖に反対の意向を明確に示したのは初めて。「中国が水面下でイランの動きを支持している」との欧米の一部メディアの臆測を払拭する狙いがあるとみられる。
温首相は「(ホルムズ海峡での正常な航行は)世界的な利益、全人類の利益だ。極端な措置を行うことは世界各国と人々の願いに反する」と述べた。(産経新聞)
与党も野党もない国会の政治には政治課題がある。党利党略の枝葉末節を議論している場合ではない。国会議員の定数についてはまず民主党が提案している議案を通すのが国益のための国会である。
もっともっと重要なことは独立国としての戦略だろう。拉致問題のある北朝鮮との交渉もある。松原大臣がどれだけ目立ち足りを発揮できるのか分からないが、また時事通信記者のいうように玄葉光一郎外相は命がけでロシアの不正選挙マッチョプーたんと返還交渉をおしすすめることができるのか疑問だが、信頼できる情報として、ロシア高官は前原誠司元外相とあって交渉したいという。交渉としてのプライオリティーとして順番は、まず返還ありきで、次が共同開発と平和条約の締結になる。
最後に、いつもの国政の戯言としては、近隣諸国とは同盟国となって国交樹立し平和外交を実践。内政は国民の中間所得層の拡大の実現と、生活保護ではない手厚い最低保障年皆金として日本国独自の長期戦略の志で覚悟を持って、自分の言葉で話す説得力ある政治家に期待している。
都道府県の借金時計 で国の財政の起債合計を確認してもらいたい。元利のなかの利息を税金で歳出している現実をよく知り考えるべきである。政治家はデフレの今こそ起債を返済するチャンスである。デフレを克服して、先端技術のものづくりを保持しロボット機械、宇宙ロケット、PS細胞研究開発など医療分野や潮流発電、地熱発電などの新発電プロジェクト、スマートグリッド、水道、天然ガスなどのいろいろな環境分野の新産業を創造し雇用の問題に対処すること、個人消費を頼りGDPを3~4%を目指すことで急務であることを理解していること 猶予は1年である 。 (文責:尋牛亭日常)
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