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我々に古代の遺産と国土と自由、宗教、文化を取り戻してくれた。私は死ぬ前に、この幸せな日を見ることができた喜びに泣いた。
人間としての尊厳を奪われ、ただ獣として使役されるだけとなった被植民地国のなかで、ビルマは比較的民族の独立を長く維持していた国だけに、そこに強烈な民族としての誇りが明確に残っていたわけである。だからこそ「泣いた」のである。なぜなら、そこに自国に対する「愛」があった。愛があるから泣けるた。私はそう思う。
★ボーバラ(ビルマ三十志士・ビルマ独立義勇軍将校)の言葉
私たちはボーモジョに感謝しなければなりません。
私たちビルマ人には、師という人には、常に尊敬の念を忘れないという精神があるので、(陸軍大尉・南機関の)泉谷さんなどの恩師には、いまでもひざまづき敬意をあらわすのです。
独立運動の最中、困難に直面したときは、お互い憎みたい気持ちも起こりました。
しかし、大きく眺めてみるならば、日本の人すべてに感謝しなければならない、というのが本当の気持ちですね。
【以下、尋牛亭日常の感想】
『戦いを残酷なことと否定するのは簡単である。けれど人としての尊厳を保つためには、戦わなければならないときもある。そして一緒になって戦ったからこそ、日本は尊敬もされ、感謝もされたのです。昨今の日本のように、金さえ出せば戦地に行かなくもいいなどという姿勢でいることは、それがどんなに多額の戦費であったとしても、世界から見下される。
なぜなら、いざというとき戦う気概のない者は、それが個人であれ、国家であれ『口先だけのエセ平和主義』でしかない。
我が子が殺されそうになったとき、獣でも昆虫でさえも、母親は身を挺して我が子を守ろうとします。戦おうとする。獣や昆虫でさえ、そうなのである。それすらもできないなら、その民族は虫や獣以下だということである。これは、憲法や戦争放棄や国軍を保持しないことはなどは、戦後日本の政治には、猛反省しなければならない部分であろうと思う』。これは、小生の本音の吐露である。わが国はGHQの『日本人骨抜き作戦』にやられた影響がいまも自虐的な歴史観にも残っているのである。
★ボー・イエトウ(ビルマ三十志士・ビルマ独立義勇軍将校)の言葉
ビルマが独立を得るために以前から長年、国民はいろいろな形で進めてきました。
特にビルマ独立義勇軍をはじめ、ビルマ防衛軍、ビルマ愛国軍、それぞれの兵士が国民とともに一丸となって戦ってきたのでビルマは独立が得られたのだ、と信じています。
それらに与えた大東亜戦争の効果とは、ビルマ独立義勇軍のために軍事訓練をしてくれた。教官自らも軍に加わった。武器をくれた。ボモージョ、鈴木大佐をはじめとする日本の教官たちがそのような協力をしてくれたことは実に意義深いことでありました。
このように大東亜戦争で日本はアジアの多くの国々に感謝されているのである。
最後に、エジプトナセル大統領の言葉を紹介したい。『アジアには日本がいた。アラブには日本がいない』この言葉は欧米、特に米国にモハンマドをイスラム教を侮辱され、侮られているアラブ諸国の現実がある。どの国が大東亜戦争の時の日本になって挑むのか、それともアラブ諸国の枢軸国なのか、これからを注視したい。(文責:尋牛亭日常)
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