PR
Free Space
Calendar
そこで、私達に一体何が出来るでしょうか? 私は新聞のアートディレクターです。
ある日、祖母にこう聞かれました。
「お前は何で生計を立ててるんだい?」
「新聞のデザインだよ」
「新聞なんてデザインする所なんて無いじゃない、あるのはつまらない活字だけ」
あるのはつまらない活字だけその言葉を聞いて、私は笑うしか無かった。彼女は正しかった。来る日も、来る日も退屈なレイアウトの上に、決められた文字を並べている。私は常にフラストレーションを貯めていました。
そんな時、私はシルクドソレイユのパフォーマンスに出会いました。そのショーを見た時、私はかつてない衝撃を受けました。「こいつらは、サーカスみたいなくだらない"見世物"を"最高のパフォーマンスアート"に仕立て上げてる」と。
そこで、私は思いました。「つまらない活字だけの新聞でも同じ事が出来るかもしれない」
そして、私はすぐさま実行にとりかかりました。一つ一つデザインをやり直したのです。そう、あのつまらない活字だけらけの新聞をアートにするために。
私たちは一面を特徴づけるようにしました。チームワークや共同作業なんて言うつもりはありません。私の考えはとても利己的でした。私はアーティストとして主張したかった。
そう、私が作りたかったのは新聞ではなく、ポスターでした。
雑誌でも無い、写真でも無い、ポスターです。私は字や写真にもとても気を配りました。
そして、幸運なことに、それらはすぐに結果をもたらしました。ポーランドでは私達の作品は「Cover of The Year」に3年連続選ばれました。
でも、私達の本当の秘密は、新聞全体を作品として扱っていた事にあります。そう、ポスターは一面だけでは無かったのです。新聞全体をまるで楽曲のようにデザインしたんです。
音楽にはリズムがあります。そして、紙面にもリズムがあるのです。デザイナーはデザインで、これを読書に体感させる責任があるのです。読書はページをめくりながら、様々なリズムを感じる。私はその体験に責任を持っているんです。
我々は見開き2ページを1つのページとして捉えました。何故なら読書はそう感じるからです。
そして、私達の新聞はニュースデザイン協会から「世界一素晴らしいデザインの新聞」と謳われるようになりました。
その後、新聞の発行部数はどんどん増えました。
1.ロシアでは一年後に11%増、更に三年後には29%増
2.ポーランドも同様、最初の一年で13%、三年後には35%増
3.最も凄かったのはブルガリアで100%増加した。
何年も停滞を続けた新聞は、デザインを変更した後で発行部数はグングン上昇するようになりました。しかし、紙面のデザインだけがこれを成し遂げたのではありません。紙面のデザインはプロセスの一環に過ぎません。我々のデザインは、外見を変えるだけでなく、新聞という商品そのものを改良する事でした。私は建築における機能と形式の鉄則を新聞の内容とデザインに応用しました。更にその上に戦略を載せました。
そして気づきました。デザイナーは新たな役割としてプロセスの最初から最後までに関わらなければならないんだと。
これらから得た一つ目の教訓は、
デザインとは商品を変えるだけでなく
1.ワークフローも変えられる
2.会社の全てを変えるられる
3.会社をひっくり返す事が出来る
4.あなた自身も変えてしまえる
誰のせいかって?そう、「デザイナー」です。
だから、もっとデザイナーに権限を与えて下さい。
でも、二つ目の教訓はもっと重要です。
ポーランドのように貧しい国に住み、小さな会社のつまらない部署で働きながら、予算も何も無い所でも、それでも「自分の仕事を最高レベル」に持って行くことが出来ます。誰でも出来るんです。必要なのは、閃きと、ビジョンと、決断力だけです。そして、「ただ良い」ということ、だけでは足りないんだと覚えておくことだけなのです。
諦めない強さ
そして、何か上手く行かない時に限って、どうしても会社や部署が悪いであったり、予算が無いからとつい口に出してしまうことがあった。そんな時、私はいつもこのジャチェック・ウツコの話を思い出す。
1.常に自分自身が「閃きと、ビジョンと、正しい決断力を持っていること」、これは誰のせいでも無く、自分自身の事だということ。
2.どんなに酷い環境であったとしても、自分の仕事に誇りを持ち続けること。
3.「ただ良い」だけでは自己満足であることを知ること。
4.何かをするためには、戦略があり、誰のために、何のためにするかが企業の方向性と一致していなければ単なる自己満足だという事。
サラリーマンで居る事も、独立を勧めるわけでもない。ただ、ふと立ち止まって考えてみて欲しいと思う。言論の自由とはクライアントの意思を尊重しているのだろうか?会社のビジョンに共感出来なくても、自分の中にビジョンがあり、そのビジョンの実現のために今の会社の中で出来ることもあるのではないだろうか。
会社で裁量がないことを会社のせいにして、自分を磨く努力を怠っていないだろうか?
会社がベストを尽くしてくれないと嘆くなら、自分は常にベストな状態でパフォーマンスを発揮していただろうか?と胸に問いかける。そんな時、いつも思うことがある「まだ、ここでやれることがあるはずだ」と強く信じる。そんなサラリーマンが、諦めないことで成功している。
優秀で頭が良くて「成功」している人は、 諦めない強さを持っている
。
そこで石原慎太郎氏は都知事を辞して、国政に命をかけてリーダーとなるべく進出したが、政界で第三極とならなければ意味がなく、小異を残して大同に結集しようと動いている。その坂本龍馬役が誰になるか?最適者は亀井静香氏だったが彼は郵政民営化で裏切られているので無理な話か。それとも旧交を温めて日本国のためと、仲直りするのか?それともクラブの女と不倫で奥さんから東京へ泊まりの出張は出来なくなっているため、その役まわりは橋下徹氏なのか?渡辺嘉美氏か、それとも本人が日本国の政界のため石原慎太郎氏が坂本龍馬の役をして渡辺嘉美氏を総理にするのか?硬直している政界再編のため小異を捨てて大同のビックリシャッフルで政敵だった小沢一郎氏とも一緒にやるのか?




いずれにしても、米国の属国では埒があかないので、国家国民のための政治にしたいという勢力が合同団結して米国に仕組まれた大東亜戦争敗戦後の敗戦国として半世紀もの長い間、米国の属国から日本人が解放される国づくりが実現するさせるのだろう。
「鳥インフル、本当の恐怖はこれから?」 2013年04月09日
「中国を敬遠する日本企業にインドが秋波」 2013年04月06日
「習近平体制に襲いかかる鳥インフルエン… 2013年04月05日