『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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実務担当者に聞く「危うい運用」の中身

 顧客の年金資産約2000億円を消失させたAIJ投資顧問。同社を巡っては警視庁捜査2課と東京地検特捜部が捜査に乗り出す方針を固め、金融スキャンダルが刑事事件化することが確実となった。

 同社トップの国会証言や運用の詳細は他稿に譲るとして、今回は「危うい運用」の中身にフォーカスする。

 「運用利回り」の限界に触れ、どのように虎の子の年金が消えてしまうのか。実務担当者に聞いた話を紹介する。

引き継いだファンドは「ボロ株ばかり」

 AIJ問題が発覚した当時、筆者はある大手運用会社のファンドマネジャーと会い、本コラムで記した日本の年金運用を取り巻く構造問題の一端を知ることになった。

 その際、ファンドマネジャーは実際の現場で起こった生々しい実例を話してくれた。以下はその要約だ。

 20年ほど前、そのファンドマネジャーは社内で配置替えとなり、公的年金の運用から某民間企業の厚生年金の担当となった。同時に、前任者からファンドを引き継いだ。

 「運用開始当時の保有株の簿価は10億円だったが、値洗いしたところファンドの規模は1億円程度に目減りしていた」というのだ。

 前任者が運用責任者だった頃は、バブル経済が音を立てて崩壊し、株式市況が急な坂を転げ落ちていた時期に当たる。企業の成長とともに株価の上昇を狙うアクティブ型の運用ならば、ファンドの規模縮小は致し方ないところだが、この場合はちょっと事情が違ったというのだ。

 「ソニーやトヨタなど当時の国際優良株が、運用開始当初はファンドに組み入れられていたが、引き継ぎ直後に残っていたのは、売るに売れないボロ株ばかりだった」とのこと。

 (統治機構も変えて 『日本文化主義』 では大統領制にした方が国際社会に政治的アピールしやすい「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)日本も真剣に有事研究を進めるべしである。



野党にいまこそ必要な能の「守破離」の精神でシャッフルして防潮堤より自然景観重視の住居高台移転と非難路と緊急非難施設の建設や区画整理したインフラ整備などに政策転換し 政権奪還を目指すべく変化する必要に迫られている事を認識すべきである。

  「TPPの国々は、医薬品の提案への米国のアクセスを再検討する構え」
シンガポールの環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する11カ国からの知的財産(IP)の交渉担当者たちは、3月9日に約1年ぶりに医薬品の特許保護に関する論争の米国の提案を議論したという。


単なる米国の一企業が日本政府を相手取り損害訴訟を簡単に起こせるようになる 。その具体的な例が、ジェネリック医薬品に及ぼす影響をまとめたもので、以下の記事に出ている。
http://www.think-tpp.jp/lecture/2012_1207.html

 こうなると、ジェネリック医薬品を使えず、米国の薬品会社の独占的な高い新薬を使わざる得なくなり、高価な医薬品や医療の支払いによって貧乏人はますます追い詰められ、米国のように金持ちしか満足な治療が受けづらくなる。こんな 危険なTPP ネギを背負った鴨のように後からノコノコで出かけことはない 。小生のような白血病になって入退院をして自宅で療養中の者にとっては、 例え米国から脅されても、加盟することはないことを断言できるのである。

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Last updated  2013年03月12日 19時19分39秒
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