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異例ずくめのスタート
就任から2週間経って主要閣僚の任命に漕ぎ着けた朴槿恵(パク・クネ)大統領〔AFPBB News〕 それでもこの日、新政権の目玉人事である「経済副首相兼企画財政相」や「未来創造科学相」、さらに緊迫する朝鮮半島情勢を受けて欠かせない「国防相」は任命できなかった。国会の聴聞手続きに手間取っているためだ。
省庁再編関連法案が国会を通過していないため、「未来創造科学部」はいつできるかも未定だ。
また、外交通商部から通商機能を取って「外交部」とするなどの省庁の名称変更も国会で法案が通っていない状態で、李明博(イ・ミョンバク)政権の省庁の名称のまま閣僚を任命する事態になった。
13人の閣僚を任命すると、すぐに新政権で初めての国務会議が開かれた。経済副首相や国防相の席には、次官が「代理」として出席した。与野党の激突で国会審議が動かず、新政権は異例ずくめのスタートとなった。
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