ニーハオ中国
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妊娠中、いろんな病院を回った後、夫の知り合いの知り合いが勤めているという縁で、「北京五州女子医院」で出産することにしたつばめ。私立なので、費用は日本と変わらないぐらいかかりますが、サービスは国立病院と比較にならないほどよく、この病院で産んでよかったと思いました。1.立会い出産ができる中国で立会い出産ができる病院はほとんどありませんが、この病院は立会いができ、食べ物やカメラなどを分娩室に持ち込むことができます。へその緒を夫が切ることもできます。つばめはしませんでしたが、分娩室で音楽をかけることもできるそうです。生まれてからすぐ赤ちゃんにおっぱいを吸わせてくれて、病室に戻るまでずっと見えるところに赤ちゃんがいました。つばめは病院についた時点で、すでに子宮口全開状態だったのですが、子宮口が3~4cm開き始めたぐらいで、もう分娩室に入ってそこで陣痛~出産まで過ごすようです。移動が少なくていいですね。2.毎回の健診で待ち時間がほとんどない担当の医師と次の健診日を予約し、その日にいけばすぐ見てくれる。午後なんか患者が少ないようで、医師は診察室にいなくて、患者が来たら中から出てくるなんてことも。お医者さんも国立病院みたいに大量の患者の対応に追われて忙しいということがないので、色んな相談や質問などもしやすい。診察室に夫も一緒に入ることができます。3.看護婦さんが親切入院中は赤ちゃんが泣いたらすぐ看護婦さんが飛んできてくれて、世話をしてくれました。赤ちゃんの世話で分からないことは何でも聞くことができて、よかったです。また、中国では、産婦はお風呂に入ってはいけないとか、果物を食べてはいけないとか、外に出てはいけないとかいう古い考え方が残っているのですが、最新の産後の過ごし方などを義母に話してくれたのもよかったです。4.病室がきれい病室はシャワー・トイレ付きで、冷蔵庫や電子レンジ、飲水器も完備。また部屋に流し台があり、哺乳瓶やタオルを洗ったりするのに便利でした。ソファーを倒すとベッドになり、付き添いの人が泊まれるようになっています。付き添いの人用の布団一式も準備されています。またインターネットができるので、夫は3日間病室に泊まりこんで、つばめとチビの世話をしながら、インターネットをつないで仕事をしていました。5.病院食がおいしい全て中華でしたが、つばめはおいしくいただきました。6.サービスがよい産後、子宮復古や母乳促進の電気マッサージがあったり、チビちゃんをプールで泳がせたりするサービスがありました。これは他の病院でもあるのかもしれませんが、退院時に耳の検査や足のかかとから血液を取り、赤ちゃんに異常がないかどうか検査してくれました。7.おみやげ付き赤ちゃんの短肌着2枚、おくるみ1枚、寝袋1枚、帽子1つ、お母さん用の授乳上着2枚、帽子1つ、その他、チビが寝ていたベッドのミニ敷布団、ミニ枕をいただいて帰りました。そんなこんなで3日間の入院生活も快適に過ごすことができました。国立病院で産んだことがないので、比較しようがありませんが、この病院で出産してよかったです。
2008/10/31
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