ニーハオ中国

ニーハオ中国

2010/07/26
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カテゴリ: 中国生活
朝陽公園の砂灘フェスティバルとは、
公園内に大きなプールを開設し、
そのプールの横に人口砂浜を敷設しているというもの。

何か他にあるのかと思いきや、
本当にそれだけでした。

砂は、オリンピックの砂浜競技に使われたという
質のいい砂らしいけど、本物の海の砂浜に
なじんでいる日本人にとっては、
貝殻や海草ひとつない純粋な砂というのは


チビちゃんに、「砂浜に遊びに行くよ~」と言うと、
しまじろうの本で砂浜を知っているチビちゃん、
公園へ向かう車中ずーっと、

「貝殻!カニさん!」

とエンドレステープのように繰り返していたのですが、
人口砂浜には、生き物一匹いません。
それでも、砂浜に着くと、初めて見る大量の砂に興味津々。
砂浜をはだしで歩いたことのないチビちゃん、
砂をちょっと踏んだ瞬間、すぐ足をひっこめて
母親にしがみつき、下に下りようとしません。
それでも、砂で山を作り、トンネルを掘ったり、

砂浜に下りて、楽しそうに遊びはじめました。

砂浜とプールの間に、
子供用の浅いプールがあって、
そこで子供が水遊びできるようになっています。
チビちゃんもそこでスコップで水を跳ね飛ばしたり、

父に無理やり大人用のプールに連れて行かれて
おっかなびっくり!
最初は怖そうでしたが、入った後は喜んでいました。

その日は気温が割合低かったので、
ぬれた後、外気にさらされていたチビちゃんは、
夜7時になる頃には、唇が青くなり
ガタガタと震えはじめました。

これはいけないというので、
早速引き上げて、近くで食事をしたのでした。

で、肝心のふたりはうまくいったのかって?
お互い第一印象は悪くなかったみたいで、
食事の際に電話番号を交換し、
今度はふたりで遊びにいく約束をした模様。
よかった、よかった。
これで仲人役の夫も、なんとか面子が立つというもの。

それにしても。
巨大プールの横に広い砂浜を敷設してあるだけで、
大人1人120元(約1700円)の入場料って、
ぼったくりじゃない?

周りを海で囲まれている日本では
考えられない商売ですが、
海から遠く離れた内陸都市、北京では
近場で海に行った気分が味わえるというので、
プールは人でごったがえしていました。
フェスティバルというのだから、
きっと夏限定のお祭りなのでしょう。

皆さんも、もしご興味があれば、
一度のぞいてみてはいかが?





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Last updated  2010/07/26 05:20:13 PM
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