ニーハオ中国

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2010/09/21
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カテゴリ: 育児
つばめがチビちゃんの子育てにあたっては、
「明るく素直でやさしい子」に育ってほしいと
いう希望を持っています。

なぜなら、明るいほうが人に好かれるし、
素直なほうがいろんなことを吸収できるし、
相手を思いやれるやさしさがあるほうが
暖かな人間関係を築けるし、本人も幸せだと思うから。

愛情一杯に育つと、自己肯定感が育ち、
自分に自信があって、人にもやさしくできる

できるだけ子供をかわいがって育てよう、と
思っています。

そうはいっても愛情に飢え、満たされない環境で育ったほうが
ハングリー精神が旺盛で社会的に成功する場合もあるから、
何がよくて何が正しいかなんて分かりません。

結局、子育てというのは、親がこうするのがよいと
思った方法でやるものなのだと思います。
だけど親が子供のためによかれ、と思ってしたことでも、
子供が本当にそれを望んでいるかどうかは別問題。

例えば、つばめは、
「子供には日本語を話せるようにしてやりたい」

よくよく考えてみると、それは、
「自分の子供は日本語が話せてほしい」
「日本人らしい子供になってほしい」
という親のつばめの希望に過ぎないことに気づきます。
子供は別に日本語なんてどうでもいいかもしれないのです。


実は親の希望の隠れみのである場合が
結構多いのかもなぁ、と思うつばめ。
だけどそれでいいのです。
1歳や2歳の子供に、「あなた日本語勉強したいの?」と
聞いても答えられるわけはないのですから、
親が育てたいように子供を育てればよいのだと思います。

そうやって親が「こうあってほしい」という風に
子育てをしても、子供はだいたい、
親の希望通りには育たないもの。
子供は自分が育ちたいように育っていくのです。

せっかく日本語を教えても、
子供は「スワヒリ語が勉強したい」と言って
アフリカに留学してしまうかもしれないし、
明るく社交的に育てたいと思っても、
数字や機械が大好きで、友達とも遊ばず
毎日家で電化製品を分解して遊ぶようになるかもしれません。

それはその子の持って生まれた遺伝的素質もあるし、
その子の持つ運命だって関係しているのです。

チビちゃんが日中ハーフに生まれたのも運命だし、
こんな両親や義父母の元に生まれたのも運命。
親が与えてくれる環境だって、ある意味
その子が背負った運命だと言えなくもないのです。

だから、

「子供が小さいうちは、
 つばめが育てたいように子育てします。
 大きくなったら自分で好きな道を歩んでね」

というのがつばめのスタンス。
つばめの両親だって、つばめによかれと思って
いろいろ考えて育ててくれたのだと思いますが、
本人は親の言うことなど聞かず、自分の好きな道を歩み、
中国語を勉強して中国に来ちゃったのだから、
子供がいかに親の思うとおりにならないかは
自分自身の身を振り返ってもよく分かります。
そしてつばめは、両親が自分たちの「こうあってほしい」という
希望を押し付けるのではなく、つばめのしたいように
させてくれたことに感謝しているのです。

そういうこともあるので、
つばめも人の親として子供の幸せを望んではいますが、
結局は本人の人生だから本人次第、
親ができることは限られているし~、
と思っている無責任ママのつばめなのでした。





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Last updated  2010/09/21 10:12:33 AM
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