透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2006年09月08日
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カテゴリ: ちびたエンピツで



満月が姿を見せました。
今夜は月食だったのです。

かぐや姫 のことを思いました。
かぐや姫 の話を始めて聞いたのはいったいいつだったのか・・と思い出していました。

月に帰っていくお姫様はとってもとっても美しかったのです。
ですから
絵本の かぐや姫 はいつも私をがっかりさせていました。


テレビに出てくる かぐや姫 も
私の思っている かぐや姫 ではありませんでした。

私は想像しています。
私 はかぐや姫 のお話を最初は耳で聞いたのだろうと。

私に かぐや姫 のお話を聞かせてくれたのは
きっと母か祖母だったはずです。
そしてもしかしたら父だったかも知れません。


まだ幼稚園にも通わない頃
幼稚園に通っていた頃です。

寝つく前に話して聞かせてもらったのです。


かぐや姫のことを思いました。
次の満月はきっと十五夜なのだと思います。




すでにいつもの丸い月に戻りました。
今夜の満月はほんの少し欠けていました。





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最終更新日  2006年09月08日 05時38分27秒


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