透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2006年09月14日
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テーマ: 徒然日記(25403)
カテゴリ: ちびたエンピツで

大久保利通

彼の人生の最終決算は 借金8000円 でした。
借入先はすべて友人か親戚筋だったということです。
政商はじめ黒いお金には手をつけることはありませんでした。
まさに清潔な一生を過ごしています。

あれだけの高給現在の1000万円を越える月給を取りながら
1億円以上の借金を残したのです。
それでも彼が清潔だったと言い切れるのは


借金のほとんどの行き先とは
国への政府維持のための立替金だったのです。

株式会社日本 の役員借入金です。

政府の新規事業その初年度予算が未成立だったのです。
各省担当者への事業資金は 大久保らからの立替金 だったのです。

日本史の教科書の記述の通り
第一次 伊藤博文内閣 が成立したのは 明治18年12月22日 のことです。

それ以前にも国は動いていたのです。


大久保利通 西郷隆盛
そして当時最高額の月給を手にしていた 伊藤博文

彼らの私的なお金の使い道は
どうも現在の政治家とは違っていたようです。

現在の政治家を政治家と呼ぶとするならば
維新の彼らは政治家とは呼べないのかも知れません。


そして逆に
彼らを政治家と言うのならば
現在の政治家は・・・・・
私には難しいことは分かりません。

けれども
維新にこの国を動かしていた
この国で走り回っていた男たちのことには
大変な魅力を感じます。とっても興味があるのです。


大久保利通の銅像 は甲突川河畔に建っています。





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最終更新日  2006年09月14日 01時24分10秒


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