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2018.01.03

2018年分　年末　年賀状作り　備忘録

カテゴリ：掃除・洗濯・家事全般

今年は１２月１９日まで実家へ帰省、２０日にエアコンが届いて２１日に取付、２３・２４日は温泉旅行だったので、実質２２日しか作る日がなかった。

デザインは決めていて住所のチェックも済んでいたので、あとは印刷するだけにしていた。
でもいざプリンターの電源を入れたら、印刷はできるんだけど、パソコンにインク残量や印刷プレビューの情報が出ない！
プリンターのマニュアルを引っ張り出してパソコンと格闘。
どうにか直すことができた。

その日のうちに急いでコメントを書いて、翌日旅行に行く前にポストへ投函。
どうにか間に合ってよかった。

夫に「別に元旦に着くように送らなくてもいいんじゃない？」と言われた。
たしかに。

来年は頑張りすぎず年賀状作りするわ。

数年前に喪中はがきが立て続けに年賀状受付開始日の１２月１５日頃届いて以来、年賀状は元旦に届くギリギリの１２月２５日直前に作るようになった。
ポストに投函する直前に届いたからもう書いちゃったよ～。
それ以来、自分は「喪中はがきは早めに出そう」と思った。
細かいことかもしれないけど、そういうのって大事だと思うのよ。

年末に夫から「元部下（女性）から新居の住所を教えて下さいってメールで聞かれたからその人の年賀状作っておいて」と夫に言われた。
でもその人、ちょっと不思議な部下だったのよ。
仕事中に泣き出したり、他にも社会人として「う～ん・・。どうなんだろう」って感じることもしばしばで夫も困っていた。
当時は入社数年目で若かったからまだ許されたけど、数年前に結婚して子供も産まれて、たしかもう３０歳は過ぎているはず。
「こんな年末ギリギリに聞いてくるなんて相変わらずだわ」と思い、年賀状も切れてたから「届いてから出してもいいんじゃない？」って言って様子を見てたら、１月９日の今日になっても届かない。
夫も「そういう奴なんだよな・・・」って。

前の前に住んでいた住所宛。
もう３年近く前に引っ越して、引っ越し挨拶ハガキも出したんだけど。
今は旧旧住所宛の郵便物もまだ転送してもらっているから届いたけど、今年でもうその住所の転送手続きはやめようと思っている。
来年届かなくても知らなーい。

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