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この時期、雪割草は種の生育と発芽苗を見ることができる。
昨年の5月に蒔いた種は、11月ころから根を伸ばし、2月末には芽を出してくる。
3月初旬から花が咲き出し、交配をすると種ができる。
種が熟成して落ちるまで、30~40日を要する。
例年、5月10日ころに種蒔きをしている。

発芽してきたもの。
今年1年は「かいわれ葉」で生育し、来年に本葉が出てくる。
茎の色も通常はこの緑色である。

種の色も緑色。
この尖ったものが種ひとつ、これだけで何個あるかな。
種を蒔いても、全て異なる花が咲くから面白い。
二段咲きがでるように親を選んだ。

こちらは意図して交配したもの。
茎の色が赤っぽいのが特徴。
かなり独特な花が咲くはず。

この苗の種もやはり赤黒い。
今回はやや組合せを変えたので、新花が楽しみである。
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