こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!
少しずつ日差しの明るさが感じられる、春です。冬が長いヨーロッパでは、人々は春を心待ちにしています。
春の喜びは、まず市場で目に見えて現れます。
いつものメルカートは、日に日に春野菜の明るい色合いが
増えてきました。
食材の美味しさを大切にするイタリアでは、旬の野菜や魚介を
こぞってお料理に使います。このあたり、日本人の感覚と
近いのではないでしょうか。
春野菜と言えば、白いアスパラ、花付きのズッキーニ、
そら豆(生食用もあるんですよ)、フィノッキオ(フェンネル)
などなど・・・
では、春の食材を使ったお料理とは?
たとえば、あなたが春のイタリアへ行ったとして、花付きズッキーニを渡されても、料理の仕方に困るかも。
でも、難しく考えなくていいんです。
春野菜は特に、鮮やかな色合いと歯ごたえを大事にしたい食材。
だから、あまり火を通さないでさっと仕上げる、あるいは
何でもサラダにしちゃえ! くらいの勢いで。
一人暮らしの私が重宝している、休日の定番ブランチを一品。今の季節なら、春野菜で作ります。
トスカーナ生まれの友人に教えてもらった、パンツァネッラ(パンのサラダ)です。
つい余らせて固くなってしまったパンを水で(!)もどし、これと
トマト、キュウリ、紫のタマネギ、バジル、その他好きな野菜を混ぜます。
別に作った酢とオリーヴオイル、塩、胡椒、好きなスパイスのドレッシングと合わせて出来上がり。私はパルミジャーノチーズを擦って混ぜるのが好き。
これは日本でも作れそうですね。