PR

×

Free Space

Profile

ユウコ in Italy

ユウコ in Italy

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.06.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!

ブランドの名声は伊達じゃない。そう感じさせてくれるブランドが、イタリアにはいくつもあります。

中でも、靴においてそれを何度も実感させられるのが、サルヴァトーレ・フェラガモ。

マリリン・モンローのふくらはぎを最も美しく魅せた
11センチのヒールも、オードリー・ヘプバーンの愛らしさを最大限に引き出した清楚なバレエシューズも、どちらも
彼の作品。

ピンヒールも、ウェッジソールも、プラットフォームシューズも、
彼の発明でした。戦時で材料が満足に使えなければ、コルクやラフィアで新しい
スタイルの靴を発明しました。

「今年はこの靴」と言われる靴は、ほとんど彼が創り出したのでは
ないかと思えるほどです。

0604-1

サルヴァトーレ・フェラガモは天才でした。しかしその前に、徹底して靴作りを追求した職人だったのです。

イタリア南部、ナポリに近いボニートという村で生まれたフェラガモは、小さなころからとても靴職人に憧れていたと言われます。

わずか9歳で、小さな妹のためにカンバス生地で靴を作り、11歳で靴屋として独立したといいますから、驚きます。

アメリカに渡ったのは、14歳のとき。ハリウッドで需要のあった
撮影用の靴を作っていましたが、これを穿いた俳優たちは皆、
彼の靴の虜になってしまいました。

あまりにも美しく、穿きやすかったからです。
大成功を収めたあとも、サルヴァトーレは生産の機械化を拒み、
イタリアの優れた職人たちによる手仕事での靴作りを続けました。

0604-2

フィレンツェのスピーニ・フェローニ宮殿に本社を構えるほどのブランドの総帥となっても、彼は最後まで、一人の靴職人でした。

サルヴァトーレの残した言葉に触れると、思わず胸に手を当ててしまいます。

靴は、穿き慣れるということは絶対にない。始めて店で足を入れた日も、10ヶ月後も、同じ穿き心地でなければならない。

土踏まずに全体重がかかって足をしっかり支え、つま先に少し遊びがある靴を選ぶべきである。

いかがですか? 思わず自分の靴を思い返してしまいませんか。

0604-3






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.26 14:13:40


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: