こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
友人のロベルトが、奥さんのマリアの誕生日に招いてくれました。
ロベルトの双子の子供たちも、もう8歳。
ちょっと会わない間にすっかり大きくなって、私にくっついて「ユウコ、日本語を教えて!日本のゲームを貸して!」
などと言って、すっかり中身も達者になっています。
イタリアでは誕生日は自分の家に親しい人たちを招き、自分でごちそうやお酒を用意して祝うのが一般的です。
ロベルトはマリアのために大きなローストチキン、パスタや
ピッツァ、新鮮な野菜のサラダや、食後のドルチェまで
作っていて、感心してしまいました。
しかも、どれもおいしいのです! かなり作り慣れている様子です。
では、イタリアの男性がみんなこんなお父さんになるのでしょうか?
ロベルトはイタリア男性としてはかなり、いいお父さんの部類に
入ると思います。
というのは、イタリアの男性は基本的にマザコンの人が多いんです。
だから、愛情はとても深いけれど、何というか・・・あまり具体的に活躍してくれない(笑)人が多いかもしれません。
父親になる、つまり最初の子供をもうける年齢が世界一高いのが、イタリアの男性だそうです。数年前の調査ですが、平均33歳とか。
イタリアの男性は、親と同居する期間が世界一長いのだそうです。
このことは、イタリアの経済状況なども深く関わっていますが、
結果的には男性がなかなか結婚しないのは確かなことのようです。
イタリア男性は、マンマのレパートリーにない料理は食べられない人が多いですね。これは実感します。
南イタリアの地方の村などでは、子供は「母親だれそれの子」と、
お母さんの名前をつけて呼ばれる慣習があります。
こんなふうに、イタリアの庶民は伝統的に母と子供の関係が強く、
何となく父親の気配が薄いというところがあるようです。