こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
ナターレが近づくと、ひどく憂鬱な顔をしている人を
見かけることがあります。
これ、たいていがプレゼントで悩んでいるんです。
イタリアでは家族、親戚、親しい人たちにもれなく
プレゼントを贈るという人も多いようです。一度にそれだけのプレゼントを考え、準備するのは
大変なことなんですね。
たくさんのプレゼントを用意しますから、高価なものはとても無理ですし、日本人とちょっと感覚的にも違うようです。
家族や親戚などの間では、実用的な、普段着られる洋服とか防寒具、ワインや食料品などもクリスマスプレゼントとして贈られます。
もらったプレゼントは、ツリーの下に積み上げていき、
それを開くのは、25日の朝になってからと決まっています。
基本的には家族のイベントである、イタリアのクリスマス。
でも近年は、恋人同士でプレゼントを贈る習慣も
定着しているようです。
まだ熱々な恋人同士なら、高価なアクセサリーとか靴、それから意外と人気なのが、モバイル機器などの機械ものでしょうか。
イタリアでは、赤いものを身につけて新年を迎えると
幸せに過ごせる、という言い伝えがあります。そのため、恋人同士が赤の下着を贈りあう、ということも
普通に行われます。
もらった赤いランジェリーを身につけて、恋人といっしょに
年越しのパーティーに繰り出す・・・イタリアっぽいでしょう?
ツリーの下に積み上がっていくプレゼント。
子どもを大切にするイタリアでは、子どもたちにはそれはもう、
大量のプレゼントが届きます。
これを25日の朝まで開けないで我慢するのは、大変なこと。
でもがんばった分、25日に次々と包みを開く子どもたちの嬉しそうな顔ときたら!
私もイタリアに生まれたかったなあ、と思う瞬間です。
