こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!
「ユウコ! ナターレにはプレゼントをくれる?」
おねだりされてもいやな気持ちにはなりません。
だって、とっても可愛いおねだりだから!
遊びに行った友人の子どもたち、ニコロとミケーラ。8歳と6歳の可愛らしい兄妹です。
二人で小さなノートに、あれこれ書きつけているのを覗きこむと、なんと貰う予定のプレゼントのリスト(笑)。
両親はもちろん、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、大きい従姉妹のお姉ちゃん・・・
そして、ずらりと並んだ列の下の方に、「Babbo Natale」と書かれています。
バッボ・ナターレ、「クリスマスのお父さん」って
なんでしょう?
そう、サンタクロースです。
「二人とも、バッポ・ナターレは毎年来てくれるの?」
そんなふうに聞いてみました。
「もちろんだよ!」二人とも、目を輝かせて答えます。
もともとサンタクロースはオランダあたりからアメリカへ伝わった存在と考えられています。
イタリアのバッボ・ナターレは、日本のサンタと同じように
赤い衣装を着てトナカイにそりを引かせていますから、
アメリカから伝わってきたのでしょう。
イタリア人にとってクリスマスはとても大切なイベントだし、
みんなプレゼントを贈りあうのが大好き。
だからサンタも、バッボ・ナターレとしてしっかり定着したんですね。
イタリアのクリスマス期間は、1月6日の公現祭で締めくくりとなります。
イタリアでは古くから、公現祭の日に魔女ベファーナが
やってくるという言い伝えがあります。
この魔女、いい子にはお菓子、悪い子には炭を持ってくるのです。
子どもたちにとってはプレゼントやらお菓子やら、楽しいこと
いっぱいのこの期間。なんだか羨ましいですね。
