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March 9, 2021
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​​​​ ​● 腰痛の原因は?​

「慢性腰痛の原因は?」と問われれも「明確にこれです!」となかなか断定できない、というのが最新の医学の答えです。

これまで病院ではMRIやレントゲンの所見で「ヘルニアが原因で痛いんですよ!」などと診断していましたし、非常に納得的だと思ってたけど、それでは結論付けられないことを明らかにしたのが2018年の理学療法腰痛ハンドブックでした。

(※ もちろん骨折や腫瘍など原因が明らかな腰痛もあります)

● 絡み合う糸の中で

じゃぁ腰痛の原因はなんだろう?と辿っていくと、筋肉や骨の物理的要因だけでなく、メンタルや、社会的に置かれた環境や、運動や・・・そんな様々な要因が絡み合い、腰痛が発症するというのだというのが、最も誠実で科学的な態度であり、2019年の腰痛ガイドラインで示されたことです。

それはまるで中島みゆきの「糸」のように、様々な糸が絡み合い織りなされているような世界でもあり、仏教の縁起論でもあります。



● 複雑なものを複雑なまま

絡み合う織物の中で「何が原因で→何が結果か?」、犯人を突き止めたい。というのが現代科学の方向性ですが「それはできないよ」と、いうのが複雑系科学の出した答えです。



● 安易に部分に原因を還元しない

そんなことを何度も何度も検証しているうちに、いま東洋医学でよく言われる「腰痛には → ○○のツボ」だけで終わらせてしまうのは、違うんじゃないかと強く思っています。

「○○の原因は→ ○○」と、部分に原因を還元するのは、会社の業績が悪いのは、お前のせいだと一人に責任を押し付けるやり方です。

● コンステレーション的東洋医学

そんなことをずっと考え、じゃぁ何が東洋医学に出来るのか?考えている時に、河合隼雄さんのコンステレーションの考え方と結びつきました。

例えば星占いで「今日のあなたの運勢は○○でしょう」と、言われてもそれが科学的に正しいわけではありません。でも占い師側にも、星の運行や様々な理論がありそう導き出されるわけです。

(実は東洋医学もよく似ていいます、現代科学とは違うけど、様々な東洋医学の理論に基づき、診断を下します)

大切なことは、その占いが正しいか間違いか?科学的かそうでないかではなく、その診断をメタファーとしてそこから対話を深めていく「プロセスにこそ意味がある」ということです。



● なぜメタファーとしての診断なのか?

ここが一番悩んだところでした。

東洋医学の診断は治療者側の主観によるところが大きく、例えば脈のみかた、腹診の仕方なども治療者によって大きく判断が変わります。

ましてや流派によって腹診などは、見方が違うので、何を基準にすればいいのか?学べば学ぶほど迷うのです。



そしてメタファーとしての診断であれば、部分に還元されるのではなく、むしろ可能性を広げてくれる。


● プロセスワークのような

東洋医学の診断を、メタファーとしてみることで、すごく腑に落ちました。
コンステレーション的対話を重ねることで、無意識化に押し込めていたものが投影され、それが変容していくところに、東洋医学的治癒が起こるのだと思っています。
一番近いのはミンデルのプロセスワークではないかと思っています。



● 伝わりづらいと思うけど

こう書いても、多くの人には全然響かないと思うし、東洋医学系の先生からはお叱りを受けるかもしれません。

ここまで長々と書いたので、誰もうんざりして読まないかもしれないけど、とにかく書かずにはいられなかったので書いてみました。

昨年行ってきた​ 東洋医学講座 ​でも、ここまでは踏み込めなかったけど、もうようやく確信を持ったんです。

とにかく書き終えてスッキリ!はぁ~おわり。



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Last updated  March 9, 2021 03:45:16 PM コメントを書く


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