ドクター・モローと呼ばないで

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May 3, 2014
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ポール・ギャリコの「スノーグース」をあすなろ書房から出版されている絵本で読む。
この絵本版が一番読みやすい翻訳だそうなのでチョイスしました。
でも絵本とはいっても子供向けにリライトされているわけではなくて、原作の短編に美しいイラストが添えられた体裁だった。

もともとこの短編にインスパイアされたキャメルの傑作アルバム「スノーグース」が大好きだったので、とても期待度が高い状態で読んだ。
孤独な画家ラヤダーと少女フリスの魂のふれあいがとても切なく、そして美しくて悲しい物語だった。
自分はラヤダーに感情移入して読んだけれど、女性は少女フリスに共感するのだろうか。
あるいはスノーグースの立場になって読んでしまうとか。

読み終わったあと、その後のフリスがどうなったか知りたくなった。
本当に優れた物語ってどうしてこうも心から離れないのだろう。


この小説を読んでからキャメルの「スノーグース」を聴くと、その素晴らしい音楽がますます胸に染みこむ感じ。
かつてBBCでドラマ化もされたみたいだけれど、ぜひ見てみたい。
いや、これは大好きなスピルバーグ監督に映画化して欲しい。
今の技術でなら鳥の撮影も問題ないだろうし、なんといってもダンケルクでの戦場シーンは大いなる見せ場となることだと思う。
でも一番の問題は誰が少女フリス役を演じるかだ。
個人的にはダコタ・ファニングの妹のエル・ファニングがピッタリではないかと考える。
以前見た「スーパーエイト」の印象からだけどね。
あとスピルバーグにはウィーズナーの名作「かようびのよる」を映像化して欲しいなぁ。
いや、あの飛行シーンは宮崎駿監督のほうがうってつけかもしれない。

と、このようにいろいろと考えてしまうのが「スノーグース」が名作の証なんだろうな。





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Last updated  May 4, 2014 02:41:32 AM
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