ゆんたま Spiritual Life

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2004.08.25
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もう少しの辛抱だ。


ところで、この仕事をしてみて思うのは、不甲斐ない親の多さだ。
いや、祖父母もそれに加わっていたりするのだが、借金に追われている子供(といっても年齢的には十分一人前の大人なのだが)をかばう親が多すぎる。


たとえば、
●子供は朝早く仕事に出て夜中まで帰ってこないので連絡がつかない、などと嘘をつく。
●隣に本人がいるのは気配でわかっているのに、今いないと嘘をつく。
●親が子供の代わりに支払う。


3番目の場合は、「クレジット会社に迷惑をかけるのは申し訳ないから」という律儀な人も中にはいるが、子供のミスの尻ぬぐいは親がしてやらないと、という甘やかしがほとんどのようだ。
母親が息子の代わりに支払うというのが特に多い。
「アホちゃうか!」と内心思いながら電話している。


とうに一人前の大人なんだから、どれだけしんどい思いをしようと本人に返済させるべきなのだ。
払えなくて自己破産するならさせれば良いのに。
中途半端に手助けするから、いつまでたっても甘えっぱなしで、バカな借金を繰り返すんだろう。


先月一緒に働いていた同僚の元旦那がまさにそんな人だったそうで、母親がいつも代わって支払っていたために借金癖が治らず、それが原因で彼女は離婚したそうだ。
「自分が本当に苦しい思いをして返済しないと、いつまでたっても借金癖は治らない。一種の病気よ。」と彼女は言っていた。


子供をかばって電話口に出さない親もおかしい。
契約不履行しているのは本人なのだから、その責任は取らなければいけない。
それが社会というものだ。
こんなその場しのぎの甘やかしによって、子供は真っ当に生きて行く力を育めないまま大人になり、一生ダメな人間になってしまう。
第一、世間の厳しさからいつまで親がかばってやれるというのだろう。
どんなにがんばったって、順番からいえば先に死んでいくに決まっているのに。


そうかと思うと、借金をしている親が電話口に出ず、まだ小学生位の子供に「今いません」と言わせることもある。
今日もそういうのが1件あった。
親の居留守の片棒を担がされる子供は、一体どんな気持ちだろうかと思うと、他人事ながら胸が痛くなる。
こういう親は、子供の気持ちを考えたことなどあるのだろうか。


馬鹿な親に甘やかされた子供が、甘ったれたまま親になり、それが子供の心を傷つけることになる。
この子供の人生がどうかまともなものであるように、と願うばかりである。










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Last updated  2004.08.26 02:42:40
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ゆんたまゆん @ Re[1]:最後だとわかっていたなら(03/21) コートニー2009さん >この方たちの…
コートニー2009 @ Re:最後だとわかっていたなら(03/21) この方たちの本が以前、ありませんでした…
ゆんたまゆん @ Re:おひさです~(03/21) ももてるさん >素敵な動画教えてもらい…

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