ゆんたま Spiritual Life

ゆんたま Spiritual Life

2004.11.21
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なぜなら「欲しい!」と強く願うこと自体が、「今欲しいものが手に入っていない、欠乏している状態である」という観念を強化し、潜在意識に刷り込む結果になるからだそうだ。


ではどうすれば良いかというと、「既に欲しいものは手に入っており、それを使って自分はこういうことをしている」という確固としたイメージを持つことが大切らしい。
そのためにも、「自分は何のためにそれが欲しいのか、それを使って何をしたいのか」ということをハッキリさせることが重要なようだ。
ぼんやりとした目的しかないと、意識のエネルギーをそこに集中させることは難しいということなのだろう。
だから、紙に大きく書いて目のつくところに貼るとか、しょっちゅう言葉に出す(宣言する)というのも良いかもしれない。
この楽天日記内でも宝地図を作っている人は多いようだが、視覚に訴えるという意味で効果的だろうと思う。


ところで、こういった願望実現テクニックの裏にあるのは「想像は創造である」というメカニズムである。
目に見えない世界、心の世界でイメージしたことが、この現実を創っているのだという意味だ。
だからこそ、どんな状態をイメージするか、意識するか、どんなことを常々考えるか、そしてどんな言葉(言霊)を発するかということが大切だと言われるのである。


しかし、理屈としてはよくわかっているのだけど、ことお金に関しては願望実現に成功したことがない私。
だからこういうことを人に説明したとしても、非常に説得力がない。恥ずかしながら。(^^;
だけど、唯一パートナーに関しては実体験しているので、やはりこのメカニズムは働いているんじゃないかと私は思うのだ。



私は、本当に心と心が通じ合うパートナーと出会いたい、とずっと昔から真剣に願い続けてきた。
友達でもそうだった。
その時だけの冗談を言い合うような上っ面だけの友達ならいない方がマシだ、位に思ってきた。
よく顔が広いとか言われたりすることもあるけど、実は友達と呼べる人間はそう多くはない。
「浅く広く」よりも、「狭く深く」という人間付き合いの方が私の性に合っているのだろう。


物でも本物が好きだ。
かといって、ブランド物にはほとんど興味がない。
質の良い物は大好きだけど、それが必ずしもブランド物である必要はない。
ブランドのロゴが全面に入っているようなものは、かえって下品だとさえ思う。
だから、子供服の○○ハウスなんていうのも好きじゃない。
なぜお客がそこのメーカーの名前を嬉しそうに宣伝して歩かないといけないのか、と思ってしまう。
もっとも、メーカー側のビジネス戦略としてはうまいなぁとは思うけどね。


話が大幅にそれたので元に戻すが、私は本当に心が通じ合い刺激し合い成長しあえる友人だけで十分で、それがいないなら一人でいる方がましだと思っていた。
パートナーも、いろんなことを話し合い理解し合い助け合えるような人でなければ、とずっと思ってきた。
そうでない相手と人生を一緒に歩いていこうなんてとても考えられなかった。


何人かの男性と付き合ったこともあるが、私の思い入れが強すぎたためだろうか、残念ながら私が思うようなコミュニケーションは取れなかった。
それで以前、 素敵なパートナーと出会うための瞑想 で書いたような瞑想もしたりしていたのだが、いつの間にか自分の中のパートナーに抱いていた執着は吹っ切れていたように思う。
瞑想のお蔭かもしれないが。。。


このまま一人で生きていくのかなぁ。
でもそれもまた一つの人生だし、これはこれで楽しいのかもしれないな。
・・・・・そんなふうに思い始めた頃に、相棒と出会ったのだ。
執着心がふっと消えた時に、長年自分が欲しくて欲しくてたまらなかったものがポンとやってきた。
その感覚は実に不思議なものだった。


執着している間は、「今はまだそういう相手に巡り会っていない」という観念をきっと何度も増幅していたに違いない。
それが「巡り会えない」という現実を作り出していたような気がする。
願望を諦めた時に、その望んでいた現実が現れたのだ。


ちなみに、「諦める」という言葉の語源は「明らめる」であると言われている。
もういいや、と投げ出すことではなく、「真実を明らかに(はっきりと)見つめて受け入れる」という意味だと私は理解している。
自分の置かれた現実をはっきりと見つめて受け入れた時、願望は達成される。
どんな願望も同じことではないのだろうか。


これもまた前に書いたと思うが、「人生はたらいの中の水と同じ」なのだ。
どんなに掻き集めようとしても、手の中から水はすり抜けてしまう。
「欲しい欲しい」と思う気持ちは、たらいの水を掻き集めようとしてるのと同じことだ。
外へ外へと向こうに水を押しやると、たらいの縁に沿ってクルリとまた自分のところに戻ってくる。
お金もその他の願望も、そんなものじゃないのかしら。


以前、友達が誘導瞑想をしてくれたことがある。
心を静めて自分の中に浮かんだ願い事を、最後に天に向かって放り投げるという瞑想だった。
そう、最後は「天にお任せ」なのだ。
執着しているのが一番良くない。
執着は人生の流れを澱ませるからね。


願望を持つことは決して悪いことじゃない。
それがなければ人間の進歩向上はあり得ないから。
ただ、いつまでもそれが達成されていない状態に執着してるのが良くないのだと思う。
意識を積極的にコントロールしようとするなら、すでに願望実現された状態を思い描き、実現したと宣言すべきなのだろう。
または、「人事を尽くして天命を待つ」というように、大いなるものを信頼し続けることが大切なのだろう。


そして、大いなるものが自分自身の中に在ることを完全に理解し信頼できた時に、私達は大いなるエネルギーと一つになり、人生の勝利者になれるのではないだろうか。




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Last updated  2004.11.21 22:37:34
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ゆんたまゆん @ Re[1]:最後だとわかっていたなら(03/21) コートニー2009さん >この方たちの…
コートニー2009 @ Re:最後だとわかっていたなら(03/21) この方たちの本が以前、ありませんでした…
ゆんたまゆん @ Re:おひさです~(03/21) ももてるさん >素敵な動画教えてもらい…

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