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3月初めの日曜日から、伊豆高原のファスティングの施設に1週間滞在した。予約は断食コースにしていたのだが、リピーターの方のアドバイスもあってデトックスコースに変更。一日400キロカロリーのお食事は、朝晩の2回でだいたい写真のような感じ。前回の2回は断食コース(朝晩2回のジュースとスープ)だったのだけど、断食反応がひどく、頭痛やふらつきで動けなかったので今回はこちらのコースにしてみた。結果は、前回と同様の3キロ減。でも前2回と比べたら、楽勝な1週間だった(笑)コース変更して良かった。滞在中は一日一回、マッサージなどの施術があり、自由時間には、車でスパに行ったり整体をしたり。------------------------------------------------------------------------♪振り返ると去年は日本語学校に勤め始めて、大学とは違う大変さを痛感する1年だった。お勤めするということ自体、初めてだったから(大学は別として)、それもあるかもしれないけれど、人間関係の難しさも実感した。それから私にとって、留学生たちの大変な日常はとても心が痛く、先生である前に、つい母親としての本能が勝ってしまうことも多く、教師の役割との狭間で悩むことも多かった。そんなことも、こんなこともすべて一旦横に置き、すべて忘れて頭を空っぽにして過ごせた。非日常の1週間は心にも身体にもとても優しい時間だったな。------------------------------------------------------------------------♪♪大学との契約は、あと半年。思うところあって、勤めていた日本語学校は退職した。10年間の大学での学びの締めくくりとして、大学の留学生たちの授業に専念するつもりだ。今まで学んだことを反芻し、そして学生にしっかり還元できるように努めたいと思う。今年は、教科書も3コマの授業全部変わるので準備も忙しそうだけど、きちんと引き出しにしまえるくらい準備したいと思う。できれば論文も1本書きたいな。------------------------------------------------------------------------♪♪♪10年ひと昔、とはいうけれど本当にたくさんのことがあった。あの頃と今と、ずいぶん見ている景色が違うけれど、人生の大きな節目に抱負めいたものを書きたくなる癖は変わらないみたい。いい春の予感がしています。それなりに、私も年を重ねているということなのかもしれない。
2018.03.23
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忙しくして忘れる身体も心も疲れるけれど会いたさに押しつぶされるよりは楽前向きにみえる逃避だれも気が付かないけれど
2018.01.15
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遼平ヤーマン、りょうへい。本当に久しぶりだね。ママは、元気にやってるよ。それから、パパもね元気だよ。今日ね、ツイッターでフォローしてたアカウントから流れてきた曲。すごく気に入って、遼平に聴かせてあげたいなーって思ってさ、手紙書いてるよ。この頃のママは、働く毎日。家にいる時は、授業の準備で、家の事はパパが全部してくれてるよ。パパのご飯は、美味しいね( ´艸`)新しく勤め始めた日本語学校も、もう6か月も働いてるんだ。10月からは、進学クラスっていうのを受け持ったんだけど、なんだか、学校はいろんなこと丸投げで、何をどうやったらいいかわからないでちょっと困ってるよ。君がここにいて、そんな話したら、ママそれブラックっしょって言われちゃいそうだけど・・・まったく、ぼっと言われるままにいろいろやってるママだったんだけど、とうとう昨日ちょっとしたことで、意見しちゃったよ。学生の推薦書、適当に書けばいいですよ。どうせ、学費安くするために言ってるだけだからって・・。なんだかさ、情けなくなちゃったんだよね。愛がない先生なんて、資格ないよね。クラスもう担当しちゃったし、学生も可愛いから今すぐじゃないけど3月に卒業させたらママもあの学校卒業することにしたよ。ありがたいことに、知り合いの先生からいくつも学校の紹介があるから、ちょっと、調べてみて次の仕事決めることにする。大学は、来年まで契約が残っているから、そっちは今まで通り頑張るけど。あ、それから、この前遼平の夢見たよ。遼平とテニスしてる夢だった。遼平に球出ししてもらって、ママがストロークの練習してる夢。すごく楽しかったよ。最後はいつもこの言葉になるけどさ、りょうへい、会いたいね。先月、げんちゃんとこのじゅじゅがそっち行ったよ。もう、会えたかな。うらやましいな、なんてね。じゃ、また、手紙書くね。Big Hug&kisses Mama
2017.10.23
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長い夏休みが終わって、大学は今週から授業が始まった。先月、一年間の交換留学の期間を終えた中国人留学生を送り出し、今期からの新しい学生たちを中国から迎えた。まだ、緊張のせいか冗談を言っても表情が硬い彼女たちだけど、これからまた1年、彼女たちといい時間を過ごせるといいなと、と思っている。日本語学校は、先週タームの締めくくりの試験を終えて、また、成績順にクラスが再編される。4月から受け持った、私にとって初めての日本語学校で受け持った学生たちは、講師室でのほかの先生たちのぼやき・・・(居眠りをするとか、私語をするとか、欠席が多いとか・・・)が、ちょっと、信じられないくらい良い子たちだったので、来週から、あの子たちがクラスに行ってもいないと思うと、ちょっと寂しい。最近、日本語を勉強しに来るアジアの学生が本当に増えていて、どこの学校も拡大傾向だ。だから日本語教師も引く手あまたで、ありがたいことに、大学の恩師や仲間から、求人の話がたくさん舞い込んでくる。・・・ほんとうは、働き始めた日本語学校にちょっとした不満があって、転職したいなとは思っているのだけど、半年足らずで転職することに抵抗があり断っている。新米の教師だし、はじめて教える初級の学生たちだから、もう少し、いろいろコーチしてもらいたいのだだけど、今の学校は、そういう体制にはなっていなくて、教案もチェックしてくれないし勉強会もない。同期の仲間の学校の話を聞いていると、このままで、自分のスキルが上がっていくのか?って、不安になるのだけど、とりあえず1年!と思いながら、やっている次第。日本語を教えるということに向き合い始めて、来年で10年。「ああ、あの時習ったのは、こういうことだったんだ」って今ごろになって、やっと腑に落ちることも多い。(もともと「腑に落ちない」という使われ方だったけど、最近は、「腑に落ちる」も多く使われるようになったみたい・・・で、私も(笑))。相変わらず、学生と一緒に自分も勉強しながらの毎日で、授業準備もほんとに大変だけど、日本語の先生って仕事、楽しいっていうことに間違いない、・・・・て思っているこの頃の私。
2017.09.27
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りょうへい本当に久しぶり。ずいぶん、長いこと手紙書かなかった。でも、相変わらずママは君の事ばかり思い出している。一日に何度もね。それで、悲しくなることも、会いたいなーってたまらない気持ちになることも、笑える~って思ったことに出会ったとき、君に話したいなーっておもったりしながら思わずひとりでわらちゃったりする時にもね・・・いろいろ、いろいろな時に、君の事思うよ。今日、貼り付けた曲は、ママがね仕事に行くとき車でよく聞いている Akon - Lonely って曲。きっと、君は知っていただろうけど、ママは一緒に聴いた覚えはないな・・けっこう、最近のお気に入りの曲だよ。ママね、遼平にはパソコンにつなげるスピーカーなんて興味ないって、そんなこといったけど、最近、ワイヤレスのブルートゥースでつながるスピーカー買ったんだ。小さいから、車に持ち込んでyoutubeから音引っ張ってきて楽しんでるよ。仕事行くときにね、良く聴いてる。そうそう、ママさ、やっと勇気が出て日本語学校で働き始めたんだよ。結構、頑張って決めた。働き始めたら、考えてたよりも楽しいことも大変なこともあるけど、最近のママの毎日は充実しているっていうところかな。大学と違って、男の子もいるから最初はちょっと変な感じだったけど、慣れてきたら君みたいないたずらな小僧もいたりして、楽しくやってるよ。君から、オーストラリアで知り合った東南アジアの子たちの話を、たくさん聞いてたから知ってたけど、中国の子も、ベトナムの子も、ミャンマーの子も、タイの子も・・・ママの教えている子たちも、みんないい子たちばかりだ。君の友達と同じくらい、いい子たちだって思ったりすよ。ママは、学校で日本語を教えながら、なるべくあの子たちがいい気持ちで毎日を過ごせたらいいなって思っているんだ。君が、オーストラリアで出会った人たちに良くしてもらったのと同じくらい、良くしてあげたいってね。最後になったけど、パパも元気にしているよ。最近は、ママが忙しいからシュウシュウのことたくさん面倒見てくれてるよ。仲良くやってるから、安心してね。また、手紙書くね。追伸そうだった、さゆりちゃんが熊本からスイカを送ってくれたよ。大きくて立派なスイカ。この頃は、インスタとラインでたまに連絡とってるんだ。なかなか、東京へは戻れないみたいだけど・・・さゆりちゃん、まだ、一人でいるよ。じゃね、それじゃほんとにおしまいにするよ。いつも君に会いたいママより
2017.05.28
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今年も、バラの季節。去年もこの時期にここに日記を書いているから、1年ぶりのupdateっていうことになる。つながりをもって、気にかけてくださった方々にも、すっかりご無沙汰してしまって、恐縮しつつも、なかなかご報告できるようなこともなく、一年がたってしまいました。でも・・・なんとなく、私の一年の区切りはいつからか春になったようで、何か書かなくちゃ、っていうことで書き始めています。私は相変わらず、あっちへ行ったりこっちきたり、迷いながら日々を過ごしながらも、なんとか元気にやっています。大学での授業は、今年で3回目の春を迎え、新たに日本語学校でも教えるようになりました。(たぶん、記憶では)初めての就職活動は、とても緊張したけれど運よく一つ目に受けた学校に採用が決まって、幸運なスタートがきれました。まだまだ、ひよっこで周りの景色をドキドキしながら観察しているような状態の今。毎日、とても緊張はするし授業の準備もとても大変だけれど、でも、学生たちは皆すなおで可愛く、この仕事を選んでよかったと、思いながら日々を過ごしています。自宅の改装後は、都内のアパートで過ごすよりも郊外の自宅で過ごす方がやはり落ち着くということで、休日は庭仕事しながら、のんびりぐーたら過ごしています。今年は、息子が神様のもとへ旅立って5回目の春。この日の意味が私にはわからぬままだけど、きっと、理解できるは日は来ないんだろうな。忙しくすることで、忘れることができる悲しみもあるけれど、いつまでの消えないのはリグレットっていうやつ。このごろは、正面から向き合わないことで、自分を追い詰めない術を、少しだけ身に着けた気もします。でもいつか、息子に会える日が来たら、ごめんねって、謝るところからが始まりだと思っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの頃の、自分の感情や行いは、今の自分の理解を超えているけれど、でも、ママの「今」はそれによって導き出されたものに違いないと思うから、良いことはもちろん、苦しく辛いことも、すべて自分が引き受けるしかないという、覚悟だけはできました。君に会えるまでに、ママはきっと償わなければならないことがあるんだと、そう思うようになりました。
2017.05.13
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庭のバラが咲き始めた。今年で6年目くらいだろうか。ようやく、塀を覆うくらいに成長してきたところ。写真は、庭への入り口のわきに咲く白のヒマラヤンムスク、チェリーセージ、マーガレット。チェリーセージは、去年株分けしたものだけど、やたら元気な葉をたくさん出している。場所が、良かったのかな、なんて思っているのだけれど。もう少しすると、少し大ぶりのマダムアルディーが加わる予定だけれど、今はまだ蕾。どうせなら、みんな一緒に咲いてほしんだけど、そう都合よくはいかないみたい。こちらは、アップのヒマラヤンムスク。小ぶりだけれど、とってもいい香りがする。そして、こちらはラレーヌビクトリア。私のお気に入り。クールな感じのピンク色なんだけれど、今年はいつもよりちょっと小ぶり。母の家の玄関の入り口にはルージュピエールドゥロンサール。ちょっと大人っぽい感じのオールドローズ。去年は、蕾を次々虫にやられて元気がなかったんだけど、今年はオルトランが効いたのか豪華に咲いた。そして、最後はこれから咲くのを待っているピンク色のヒマラヤンムスク。白いのよりもずいぶん小ぶりだけれど、多分一番たくさんの花を咲かせそうだ。一番下の紫の子は、フレンチラベンダー。乾燥させて、におい袋にしたいんだけど、思っているだけで実現していない。朝8時前までには、収穫して日陰で乾燥させるみたいなんだけど、なかなか起きられない(笑)最後のこれは、テイカズラと、これから咲くのを待っているピンクのヒマラヤンムスクのアップ。今年の春は、たくさん庭仕事に精を出した。留守中に、荒れてしまったし一年マンションに居た反動もあるのかもしれない。バラの誘引は、とげとげで方々痛くしたけれど、こうやって綺麗に咲いたお花を見ると本当に嬉しい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4月の終わり、リョウヘイの命日で、ファイスブックの彼の友人たちが息子のページにたくさんのメッセージを残してくれていた。お墓詣りでは、偶然親友だったT君と入口の所で行き会った。4月の初めに、つきあって10日で結婚したという奥さんを「妻です」と紹介してくれて、とても感激した。2人は中学校からの同級生。息子も、同じクラスだった子だから、いろいろな思いが心に去来した。相変わらず、この時期はたくさん泣いたけれど、涙は優しくされると余計に出るみたい。優しい息子の友人たちに、感謝。
2016.05.08
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また、不定期ですけどポツポツ綴らせていただきます。たっぷり休ませていただいたので、体調も改善してきました。ただいま、ダイエット中。一月弱の検査入院生活で出た結論は、二者択一で、結局経過観察。今のところ、年4回くらいは様子見せに病院に、ということになりました。今年も宜しくお願い致します。前回の日記を書いた頃は、体調も悪かったのだけれど、メンタルもかなり疲弊していたようで、アップアップの状態だったのだと思う。7年間、ただがむしゃらに一つのことに集中してきたのだけど、そこに一つの区切りがつき、ふっと力が抜けてしまった感じでもありました。私にとっての今は、リオが他界してからの「あれから」と、それまでの「過去」で成り立っているのだけど、「あれから」の時間から逃避するために、大学での生活があった部分もあり、実際、2000ペアー近い漢語を韓国語と日本語で主に辞書の語釈の対照によって、カテゴライズしていく作業は、ある意味病的とも言えたし、体にも大きな負担だったのだと思います。大学では、受け持ちの授業に穴を開けてしまうことになり、(結局、同僚の先生が穴埋めをしてくださり、助かりましたが)、彼女には大きな負担をかけてしまうことになりました。退院後は、母との生活がまた始まりましたが、お互い長いこと、隣同士とはいえ別の家で暮らしてきたので、お台所のこととか、ほんの些細なことで攻防があったりで、なかなか大変なことも多いです(笑とはいえ、母も今年90歳。楽しく、穏やかな毎日を過ごせるように、ちょっと工夫していかなきゃと思っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー音楽は、Earth Wind &Fire私の青春時代のバックグラウンドミュージック的な、懐かしさでいっぱいになる曲。R.I.P. Maurice White
2016.02.07
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りょうへい、またまた久しぶりの便りになったね。ママは、君に手紙を書くときは、どうせならって、君が「おぉ!」っていいそうな音楽探すんだよ。一緒に、ここにいたときは「これ、知ってる?」なんてyoutubeみせると、大概は「しってるー」だった。けど、これはきっと聴いてないはず。だって、これは今年のDamianのコンサートだからね(笑)そっちで、「おぉ!」って聴いてくれたら嬉しいよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先々週から一週間、Sちゃんが九州から遊びに来てたんだ。「りょうちゃんの、お墓参りに行きたいからおばちゃんちで泊まってもいいですか?」って、メールが来たんだ。Sちゃんと、いろんな話したりお食事に出かけたり、シュウシュウのお散歩に行ったりで一週間はあっという間に過ぎたよ。素直でかわいい子だね。君が元気で一緒だったらって、何度も思った。でも、ありがとうね。ママ、楽しいい時間をすごせたよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー君が、もしここにいたらとっても心配かけてたっておもうけど・・・実は、ママね今病院にいるんだ。火曜日からの入院で、最初、検査のために2~3週間お泊りする予定だったんだけど、ちょっと、長引くかもしれない。ここ3日間は、検査、検査で忙しかったんだけど、あんまり芳しくないところがあって、手術になるかもなんだって。びびりーなママは、手術しなくて放置したいくらい(笑)なんだけど、そうもかないのかな・・・本当は、早く君に会えるんなら、それもいいんじゃないかなんて、思ったりしてるんだけどね。パパに言ったら、怒られたけどね。どっちにしても、今後の方針が決まるのは2週間後くらいなんだって。だから、今週末は、家に戻って美容院にでも行こうと思う。髪染めて、ずいぶん伸びちゃった髪の毛を短めにしてくるよ。それから、月曜日は、胃カメラの検査があるんだ・・・しょうがないから、頑張るね。でもさ、病院に入院したと途端、ああ、病気になっちゃったんだって、自覚するのって不思議。休みなさい・・・って、神様がくださった休暇だと思って真面目に療養することにするよ。せっかく、社会復帰第一弾として、働き始めたのに・・・まったくーな、ママだよね。若くはないって、そういうことなのね、とも思うけど。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーりょうへい、Sちゃんが来てから君の夢をたくさんみるよ。君のママになって、28年目のママは、相変わらずの君のママだから、安心して待っててね。
2015.10.30
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昨日は、母とブランチを近所のイタリアンで頂いた。イチョウ並木で有名なその店で、秋の澄んだ空気とほんのりと黄色がさしてきた(ようにも見える)並木を眺めながら、気持ちの良い休日のスタートを切った、はずだったのだが・・帰宅後、また、身体が熱っぽくだるいので、結局、午後からはゴロゴロと一日ソファーで過ごした。(ここのところの体調不良は、ちょっとやっかいで、病院で検査中なのだけれどあちこちの科をたらいまわしにされている感じで、検査ばかりでなかなか結果が出ない)痛み止めを飲むと、やや楽になるので、この頃は大学に行かない日はいつもこんな感じで過ごしている。テレビをつけると、Byond the sky という映画が、丁度始まったところだったので見ることにした。Bobby Darin というsingerの人生を描いた映画で、彼の波乱万丈の人生を歌とともに見せていた。フランク・シナトラのような、スターを目指した彼が最後は、表題のこの歌に行きつくという内容だった。舞台は、反戦・ヒッピー文化の萌芽期、1960年代のアメリカだ。1968年、私は小学生でそんな光景を遠くに見ていた。そして、2015年の私も今、同じような光景を目にしている気がした。時代は繰り返すのだなぁとしみじみ思う。
2015.10.13
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昨日は、1日から始まる授業準備のために、久しぶりに大学へ。同じクラスを担当する先輩先生にいろいろ教えてもらう。最終校正を終わらせた修論も、大学の研究室機構へも提出を済ませた。これで、あとは年末に本になるのを待つばかりだ。夕方暗くなるころに、先輩先生を車でお送りして一人帰路についた。ふと、前方を見上げるとそこには大きなオレンジ色の月。それが、スーパームーンというのだとは、最近知ったのだけれど、私は、息子の小さなころ、休みのたびに良く通った下田の海の帰り道にみた、大きな月を思い出していた。息子の父親は、お酒を飲む人だったので(現在はどういうわけか全然飲めなくなったらしい)、いつものように、運転は私だった。その時にも、前方に海を明るく照らす大きな大きな月が上がっていた。私は、ひとりで「凄い大きい月だよ!」「すごいねー、きれいねー」なんて騒ぎながら、その月を、追いかけるように車を走らせていた・・・でも、一緒に車にいたはずの息子と息子の父親のリアクションは、私の記憶にはないのだった。私は、昨夜の月をみながら、そんなことを思い出していた。スパームーンを端緒として、ドライブは切ない思い出に浸りながらの家路となった。下田の行きかえりに良くかけた(その頃は、カセットテープだったなぁ)、サザンの曲が頭のなかでかかり続けた。高速に乗ると、私は時々そうするように「りょうへー!」とありったけの声で息子の名前を叫んだ。私の唇や舌が、息子の名を呼ぶときの形を忘れてしまうのが怖くて、私は時々そんなことをするのだ。今朝になって、普段はめったに自分から連絡を寄こさない息子の父親から電話があった。「昨日の、月みた?」「うん、凄かったよね。車からだけど、みたよ」「下田の・・・いつか、リョウヘイがさ、小さい時にも見たことがあったよね、覚えてる?」「うん、覚えてるよー」「そっか、昨日の月みてたら、その時の月のこと思い出したよ」今日は、リョウヘイの誕生日。逝っちゃったのに、誕生日おめでとうって変だね。パパもきっと、そんな気持ちになってるんだと思った。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーりょうへいそんなわけで、今日は君のお誕生日。ここにいたら、君は今日で28歳だ。おじいちゃんと、Fくんにいちゃんと、チャーリーといい日をすごしてね。ママは、パパと一緒に君のところにお花でも活けにいくからね。Hug&Kisses
2015.09.29
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りょうへい今日は中秋の名月。ベランダに出てお月さんを探したのはウサギ年の君が、ひょっこり出てきて、会えたりしてって思ったから。いったい、いつになったら君にまた会えるんだろう。本当に・・・天国って、あるのかな。
2015.09.27
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9月初めから始まった自宅のリフォームだけれど、先日、差し入れのお茶菓子を持参して見に行ってきた。床ははがされて、キッチンもなくなり1階はがらーんとしていた。耐震補強・床下のコンクリートも打ち直して、湿気が上がってこないように工夫してもらう予定。新築してから約20年、息子が小学校に上がる春から住んだ家だ。愛着の多い家だけれど、方々が古くなって、梅雨時はかび臭かったり、エアコンも不具合が出たりで最近はちょっと、大変だった。本当は、建て直すほうがリーズナブルな話なんだけど、マイナーチェンジはしても、全部新しくすることは初めから考えられなかった。そこで、考えたのはキッチン・洗面・トイレをはじめとする水回りと、床の張り替え。個室のある2階は、ちょっと、壁を取ったり、トイレの位置を変えたりはしたけれど、息子の部屋も残し、約束のクローゼットを作ることにした。部屋は少し狭くなるけれど、これで、洋服も仕舞える。床の素材は、ブラック・チェリーにした。今、私がいる母の所のチークよりもちょっとだけ明るくて艶がある。連休中は、母とショールームを巡った。キッチンは、いろいろ迷ったけれど結局、Panasonicに決めた。一応、これでも主婦の端くれなので、キッチンにはいろいろこだわりがあって、昨日、3回目の変更を伝え((笑)、また新しい図面を引いてもらうことになった。色やカウンタートップなど、ほぼ決定したのだけれど、レイアウトの変更が続いている。今日は、原宿のアドヴァン<http://showroom.advan.co.jp/>のショールームで、洗面所の床のタイルや、洗面ボウル・水栓などをみた。エッジという名前の付いた洗面ボウルに恋をした★展示してあったものなのだけれど、水栓がまた素敵で、私はもうこれを1階の洗面所に決めた!と決めて・・・帰宅したのだけれど、サイトで調べてみると「ただ今品切れ中」で、入荷は12月とのこと。11月初めには出来上がる予定だけど、待とうかと思っている。少し、大人になって、待つことも覚えた私だ。2階の洗面所は、canovaというイタリア製のものにする予定だ。【イタリアのサニタリーウェアのトップメーカー・カタラーノ社のカノバロイヤルは、伝統的な雰囲気を持ちながら、洗練されたモダンな感覚もあわせ持つカタラーノの中でも異色なコレクションです。時代を超越した上品なデザインと確かな品質で、サニタリーエリアをエレガントに演出します。繊細なラインのリムは、水返しの役割も果たしており、水が床に滴り落ちるのを防ぎます。570×300mmのシンクは深さが170mmと、洗面に使いやすいサイズになっています。2ハンドルの水栓金具が似合う洗面器です】・・・・だそうだ^^スペースの制約などがあって、洗面スペースは90センチしか取れないことになったので、思い切ってカウンターは作らずボウルを大きいものにした。写真の水栓は、高価すぎて手が出ないので・・・・ただ今、別のものを検討中。次回は、お風呂編・・・つづく♪
2015.09.24
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facebookに、カーリー・サイモンのニュースが流れてきて、久しぶりに聴いたこの曲。彼女にもお孫さんができて、おばあちゃんになったのかな。少し羨ましいなって思いながら昔のこと、思い出したりしていたら、タイミングよく幼稚園の時のママ友からラインにメッセージが入ってきた。彼女のところは、お嬢さんなんだけど幼稚園の時には彼女の初めてのお泊りに家を選んでくれたりして、息子とは仲良くしてもらっていた。そのNちゃんが、リョウヘイのお墓詣りに行きたいと言ってくれていることで、連絡をしてきてくれたのだった。そんな経緯で、数日前、久しぶりに雨の上がった日に3人で息子のところに出かけた。良く晴れた日で、気持ちの良い青空に雲がぽっかりと浮かんだ気持ちの良い日だった。お墓で、リョウヘイの作った曲を、アレンジして送ってくれた息子の親友の歌を聴きながら、IPadの息子の写真を一緒にみながら、話をした。「中学校の文化祭にも、お母さんと一緒に行ったんですよ。私にはいい思い出です」すっぽりと抜け落ちた記憶がよみがえる。「下駄箱のところで待ち合わせをして、お母さんと遼平君のママと4人で学校を回って、リョウヘイ君の作った木の自転車を見たんです」そのことを彼女から聞いて、「ああ、そんなことがあった」って、やっと思い出した私だった。Nちゃんは、「リョウヘイ君に」って、とても良い香りの百合の花とピンクのカーネーションと小菊を合わせた花束を持ってきてくれた。とてもうれしくて、結局、家に持ち帰り息子の写真の隣に飾った。こんな風に、ちょっと寂しくなると、いつも元気づけてくれる人に恵まれている私は幸せ者だって考えようと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー修士論文の初稿が上がってきて、ただ今、校正の作業中。夏休み気分がまだまだ抜けていないのだけれど、来月から始まる後期の授業準備も待ち構えている。後期は、「待遇表現」の授業を受け持つ。そもそも敬語自体がないという中国の学生と、絶対敬語の韓国の学生にとって、日本語の敬語は難しい項目のようだ。そして、教える私のほうも、苦手な((笑)文法項目の多く、厄介になりそうな項目で、十分な準備が必要そうで、前期より大変になりそうな予感。なので、少しずつでもお勉強モードに切り替えていかなくっちゃいけないと思いつつ・・・まだ、2週間もあるじゃん、なんて相変わらずの私だ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー写真は、我が家の次男坊・・・シュウシュウ君。ライナス君よろしく、毛布の代わりのお気に入りのタオルもって、おねんね中。最後まで読んでくださってありがとう。ではでは・・・・そろそろ私も・・・おやすみなさい★
2015.09.17
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長い間の、座りっぱなし・運動不足がたたったのか、身体の方々が痛く、とうとう耐え切れなくなって知り合いの皮膚科の先生の所で鍼とリンパマッサージを受け始めた。今日で3回目の治療。とても長時間かかる治療で、鍼とマッサージで計4時間ベッドで施術を受ける。自由診療なので、駆け出しの非常勤講師にとっては痛い出費だけれど、背に腹は代えられず、今のところ月二回通っている。以前にも鍼治療は受けたことがあるのだけれど、とにかく、ここの先生はたくさんの鍼を打つ。そこに、電気を流し、そのあとお灸で温め、ほぐれたところでリンパマッサージ。この、逆パターンでの施術を好む人もいるそうだけれど、私は今のところ鍼治療を先にしてもらっている。3回受けた結果、むくみがとれ、きつくなってしまった洋服もどうにか着ることができるようになった。痛みもずいぶん軽減されてきていて、楽になっている。そして、何よりうれしいのは、無駄に食べることをしなくなった。・・・どうしてかはわからないけれど。それに、先生は女性だから、気を遣わなくていいし、もとより、知り合いだから信頼もできる。先週から、「これは、おまけ。今流行りの美容鍼」、なんて言って顔にも。いいことずくめ^^長い間、なりふり構わず、こんな状態になってしまったのだけど、いろいろリセットしてもらって、ちゃんと、自分にも気を使ってやらなくっちゃいけないなと、気づかせてもらった。本当にいろいろなことがあって、ここ数年は海の底にいるような感じで過ごしてきたのだけれど、ちょっとずつでも、浮上していかなきゃなって思うこの頃。心の健康のためにも、身体の健康を手に入れよう作戦。根気よく続けていきたいと思う。・・・・それにしても、治療費は結構負担。健康保険がきけばいいのにな~★
2015.09.09
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りょうへい君の誕生日月だね。今年で、28歳か・・・facebookでは君の友達の結婚式の写真やbabyの写真がアップされるようになって、もし、君が・・・なんてせんないことをつい、考えてしまうママだよ。写真は、おばあちゃんのアパートのテラスの夕顔の花。今年も、まだかな、まだかなって楽しみにしてたんだけど、二週間くらい前からかな、にぎやかに咲き出した。夕暮れのテラスは、運が良いと素晴らしい夕焼けも見えて最高だよ。先週末には、君の親友のTくんといとこのお兄ちゃんが遊びに来てくれた。お夕飯を作って、ママの友達のちーちゃんも誘って、みんなでビールやワインを飲んで、とても楽しかった。Tくんは、未だに君のことを書いた歌ができると、ママもライブに誘ってくれるんだよ。優しいよね。ママは、このごろあんまり体調が良くなくて、年齢的なこともあるんだけど家族のことも結構大変で・・・おばあちゃんのことでおじちゃんやおばちゃんと言い合いになることも多くて、気分も塞いでしまうことが多い。ママは・・・自立してないから、しょうがないのかな。たいていは、そうやって消化してきたんだけど、この頃は受け流すのも難しい感じになってきちゃってる。傍からみてるママの友達には、「しょうがないねー。お世話になってるんだから」って、言われるんだけどね。あんまり、弱音ばっかり書くと心配させちゃうね。でもさ、こんな時、君がいてくれたらなって、また、思うママだよ。だって、いつでもりょうへいは、ママの味方だったから。でもね、悪いことばかりでもなくて、前にも書いたけど、ママとパパとりょうへいの家なおすことになって、それで、気持ちはまぎれてる。ショールーム廻ったり、インテリアのサイトみたりして楽しんでるよ。ママの・・・終の棲家ってやつ。おばあちゃんのアパートは、便利だけど、ママはやっぱり自分の家が一番落ち着くからね。お家は11月に完成。気が向いたら・・・下りておいで^^ママより
2015.09.07
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いつかは家にも、と思っていた睡蓮の鉢を今年初めて作ってみた。めだかも10匹ほど中に放した。睡蓮の花は、どうやら時期が遅かったようで・・・一向に花をつけないけれど、メダカたちは元気に成長中。それから、これは3年目になる母のお気に入りの、ノウゼンカズラ。夏中ずっと、楽しませてくれている。ダイニングの母の席から良く見えるので、毎朝、「綺麗だねー」といいなが名前を尋ねてくる。これには、ちょっと参っているのだけれどぐっとこらえて、「ノウゼンカズラだよ」と答えるのが日課になっている。そして、この朝顔と夕顔の鉢は湯島の朝顔市でもとめたものを、大きな鉢に寄せ植えにしたもの。古くからある日本の朝顔だそうで、小ぶりだけど、鮮やかな花を毎朝楽しませてくれる。夕顔は、やっとこの頃たくさんの花をつけ始め、夕方の楽しみが増えた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は、リョウヘイの彼女だったSちゃんにメール。台風のニュースが気になり「大丈夫だった?」と送ったら、ものすごい風で、怖くて眠れず、庭のカキの木も倒れたと返信があった。それから、「おばちゃん、元気にしていますか?10月に東京に行くのでまた、りょうちゃんのところに連れて行ってください」と言ってくれた。少し距離を取らなければいけない、とは思いながらも、結局こうやって息子の友人たちに、優しくされながら時を過ごしている。ありがたいな、としみじみと思った。
2015.08.26
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りょうへい、お盆だったのに君のところ行けてなくてごめんね。色んなこと、忙しくしてて、手紙書く暇ももてるような心境でもなかったしで・・・でも、君のこと忘れてたわけじゃなくて、むしろ、その逆だった。00の自宅、君が実家って呼んでたとこね、いろいろ直すことになって、ママは、君の部屋も、どうしようかって考えてたんだ。君の洋服は、たまに洗濯したりして今もそのままだし、靴もね、取ってあるんだけど。君の部屋は、クローゼットがついてないのが不便だと思った。早く作ってあげられたら良かったって思ったよ。ママは、君のことおろそかにしたよね、なーんて、思ったらちょっと、切なくなちゃったんだけど。でさ、結局ママは、遅かったけど、君の部屋かっこよく模様替えしとくことにした。暇なときにでも、泊まりに来てよ。楽しみにしてるからさ。それからパパも、元気にしてるから、安心して。今年は、東京で夏をすごすことにしたから、仲良くそうめんなんか作って食べてるよ。それじゃ、また、手紙書くね。いつも君に会いたい、ママより
2015.08.16
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久しぶりに一人の夜をすごしている(気が付いたら、朝に・・・)母は今日から長野に。都会の夏は本当に暑いけれど、私はやっと街の雰囲気に慣れてきた感じで、朝晩の散歩のコースのバリエーションも増えてきた。暑くなって、7時前に散歩に出るようになってから、早朝のこの辺りの街並みは、静かに落ち着いていて感じがいい、なんてことにも気が付いたりもしている。7月のはじめ、まだ梅雨が明ける前、テラスに睡蓮の鉢を置いたことから、しばらく離れていたガーデニングに凝って、ここ数か月を過ごした。結果、部屋から外を眺めるのが最近の楽しみになっている。今は、湯島天神の朝顔市で手に入れたニホンアサガオと夕顔の寄せ植えの勢いがいいけれど、7月中は、00の自宅から運び入れたノウゼンカヅラの山吹色の花をずっと楽しんだ。ものすごい照り返しにもまけず、未だに新しいつぼみをつけている。さすが、夏の花だななんて感心しながら、母と眺めた最近だった。睡蓮鉢にメダカも飼い始めたので、毎朝のエサやりも日課になっている。今月末から始まる、この建物の補修が終われば設計の段階で決めておいたグリーンも入る予定。ずっと郊外での暮らしだったので、景色が変わるのを目下の楽しみにしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今週は、来客が多かった。嬉しいお客様。大学の同期だった子が、2週続けて遊びに来た。2回目は、別の子を誘って二人で。来週、中頃にある花火の日にも、来ることになった。おかしな話だけど、親子ほどの年の差があるのに、私のなかでの彼女たちの位置は、友だち。でも、自分の年齢は自覚しているから、年齢を越えて訪ねてきてくれることは、単純に嬉しい。それから、今日は、甥の仲良しだった女性が子供をつれてきてくれた。ランチと軽い夕食を一緒にして8時前に帰ったのだけど、甥との西海岸でのエピソードなどを聞かせてもらった。途中、4歳の子を私に預けて、近所のお洋服屋さんのセールに出かけて行ったりもして、私お得意の、「なんちゃっておばあちゃんごっこ」も楽しんだ。でも、小さい彼女は私を「おばあちゃん」とも「おばちゃん」とも呼ばず、「OOちゃん」と名前で呼んでくれるのが可愛かった。別れ際、タクシーに乗る前に、ハグしてくれたのがまた、うれしかった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー徹底的に向き合うことから離れてみることにする。会いたくて話したいことはあるのだけれど。せんないことは言ってもね・・・諦念ってこういうことなのかもしれない。-----------------------------------------------------------------------夏休みが始まって1週間。いろいろ、あった新米教師の前半が終わったけど、締めくくりのスピーチ大会で、無事終えることができた。まったく新しい分野での仕事なので、覚えることばかりだけれど結局は一人ではできることではないので、気働きが一番重要なのかな、なんて思っている。
2015.08.08
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リョウヘイ久しぶりだね。長いこと手紙、書けなくてごめんね。ほんとうは、何回か書いたりもしたんだけど、結局途中で止めちゃったりもしてたんだ。9月が最後だったから、半年以上・・・8か月も経ってたんだね。この頃は、時間が早く過ぎて驚くくらいだよ。ママは、3月にやっと卒業できて、4月から通ってた大学の非常勤で留学生に日本語を教え始めてる。学生はみんなかわいいよ。はじめての教え子になるから、後悔のないようにママも授業前はたくさん準備してる。おばあちゃんが、都心にマンションを準備してもらったから、この頃はママもそっちで過ごすことが多くなった。ベランダからは東京タワーが見えるんだけど、ママは、いつもリリー・フランキーの「東京タワー」を思い出す。「おかんとぼくと時々おとん」って副題がついてたでしょ、だからかな、妙にシンクロしちゃうんだよね。君もミクシーの日記に「マジ泣ける・やばい」とか書いてたしね。それから、ここは空が近いよ、6階だからね。特に夕焼けの綺麗な日は、わけもなくぽろぽろ涙がこぼれるくらいだよ。この前、パパも遊びに来たんだけど、二人で散歩していたら、君にそっくりな子をみつけて、あの時は、心の底から一緒だったらどんなに幸せだろうって思ったよ。今年は、君が旅に出てから3回目の春で、ママはいろいろ思うところがあったんだけど、その延長線上の話で、そろそろ君のことはママのなかだけでしまっておこうかなって思い始めてたんだ。facebookでも、いつも春や君の誕生日には、ママのこと気遣ってくれてメッセージくれたりする君の友達になんだか・・・申し訳なくなちゃったって話なんだけど。君がここから、こつ然と消えてしまって、ママの世界は一変してしまったけど、まだ若い君の友達には、君のことは・・・なんて言ったらいいのかな・・・君がいなくなってしまったことは、もう悲しまないで健やかに人生を謳歌していってほしい、そんな気持ちになったの。だから、ライブの招待が君の親友からきてもお返事をしないようにしてた。なんだか、そうするべきだって思ったから。でも、また、彼からメールが来て、「まだ、ライブでは1回しか歌ったことのないリョウヘイのことを書いた詩をやりますから、パパと二人でぜひ来てください」って、書いてあった。ママ、結局パパを誘って行くことにしたんだけど、きっと、また泣いちゃうんだろうなって思うよ。リョウヘイ、りょうへいは本当に優しい友達に恵まれたんだね。君が、優しい子だったからって、思っていいよね。なんだか、久しぶりの君への手紙は書きたいことがありすぎて、うまくまとまらなかったな。これからは、もう少しまめに書くね。最後に、Rickie Gって人はママは知らなかったんだけど、君の同級生の女の子が君のところに貼り付けておいてくれた"Reboren"ってタイトルの歌で、初めて知った人だよ。君は、もちろん知ってたのかな。いい感じだよね。また、手紙書くね。お返事は、夢でしてくれてもいいからね。ママより
2015.05.27
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リョウヘイどうしてる?ママは、長い夏をやっと終えて少し前に家に戻った。庭でコオロギが賑やかに鳴いてるよ。ママね、卒業を延期した。卒業はまた半年延びてしまったんだけど、それでも学期を終えるころには疲れがどっとでて大変だった。苦手な文法の集中授業もあったしね。この頃、ママちょっと体調悪くってお医者さんに行ってお薬貰ったりしてなんとかやってるって感じでね、歳のせいもあるのかもしれないけれど、ちょっと弱気なママなんだ。提出を延ばしてから、いろんなことどんどんハードル高くなってるのもそうなんだけど、卒業後のこと、真剣に考えなくっちゃなって結構プレッシャーだよ。もちろん、論文のでき次第って条件はついているんだけど、最初の希望通り大学に残って少しだけど教えることできるって言われてるんだけど、ママに、出来るかな・・・って二の足を踏んでる。若い人に混ざって、新人としてやっていけるかなって、今更・・・?・・だよね。このまんま、イモやおばあちゃんの助けを借りて生きていくわけにはいかないのも分かってるんだけど。正直、自信がないんだ。リョウヘイがいたら・・・ママの話聞いてもらうのにな。君は、なんて言うかな。言葉にならない思いばかり、言葉にしてはいけない願いばかり抱えて、空ばかりみてるこの頃のママだよ。空っていえばね、長野の夜の空は綺麗だったよ。木の葉に覆われた空の隙間から、澄んだ光が射していてそれは十五夜の前の明るい月で、早く君に会えますようにってそんなこと思いながら見上げてた。闇のなかで光を見つけようって、こう見えてもがんばってるんだよ。ママの光は本当に遠いところあるんだって少し寂しかった。せめて、飛行機に乗れば会える距離ならいいのにね。そんなことがあって、イトーさんに、リョウヘイに会いたくてどうしようもないってメールしたんだ。イトーさんは、息子さん笑ってるママが好きだと思います、私も笑ってるママの顔しかいつも思い浮かばないしって励ましてくれたよ。長野でね、君へのお土産に木でできたウサギさんがハートを抱えているカワイイ置き物を買ってきたよ。リョウヘイは、ウサギ年だし見上げたお月さんの中にうさぎさん見えた気もしたからね。もう少ししたら、君の誕生日。遠くからお祝いする3回目の記念日だよ。会いに、行くからね。I love you my little boy.ママより
2014.09.15
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お盆過ぎから、姉と母の居る長野で夏休みを過ごしている。集中授業が終わり、2週間ほどはほとんどおこもり状態で自宅で過ごしていたのだけれど、長野で夏を過ごしている姉夫婦と母に合流することになった。こちらは、ここ3日ほど雨が降ったりやんだりで、一気に気温が落ちて外の温度計は17度なんて表示が出ている。一足早い秋の訪れだけれど、そういえば今年はヒグラシの鳴き声を聞いていない。好きなんだけどな・・・。夜になりまた、外からは雨の音が聞こえ始めているけれど、明日は晴れるといいな。久しぶりに、追われてる感のない日常を過ごしている。テレビでお料理番組なんて見ながらお昼ご飯食べて、お夕飯にこれ作ろう、なんて母と話したりして。相変わらず、朝、泣きながら目覚めることも多いのだけれど、自分の中ではもうそれも私だと受け入れる気持ちも出てきたりもしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリョウヘイ君は、あの時別れたままの君の姿でママの心の中に住んでいるのだけれど、いつかの今度会うときには、ママだけおばあさんになっているのは、やだな。・・・・でも、魂だけで再会するとしたら、姿はもう問題ではない世界なのかな。今日、イモが君とのエピソードのひとつ、ママに話してくれたよ。優しくてたくさん笑わせてくれた君に、会いたいなって言ってたよ。
2014.08.29
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リョウヘイ、久しぶりだね。最後の手紙から3か月以上もたってしまったけど、ママは元気にやってるよ。ママの生活は、君がいたころとそう変わらない。勉強は、相変わらず難しいから人よりたくさん時間がかかるのも同じだし。いつまで書き上げられない論文抱えて、ジタバタやってるよ。相変わらずって感じだよね。パパはそんなママを見かねてたまに遊びにきてくれてシュウシュウのお散歩や、おばあちゃんのご飯やいろんな事を手伝ってくれてるよ。君のパパだから、ママは「親戚の人」なんて呼んでるけど・・・パパも苦笑いしながらだけど、まんざらでもなさそうにしてる。パパは・・・君の心配の種だったものね。君がここにいるうちに、こんな関係性を見つけられたら良かったのにって思うこともある。ごめんね。君がいなくなって、見えてきたことがたくさんあるよ。お引越しするアパートは、着々と図面が仕上がって今年中には引き渡しになるらしい。ママは、君が育ったこの家が大好きだけど、正直思い出がたくさんありすぎて少し辛い。お散歩の道すがら、君の事考えて泣きながら歩いていることが多い。会いたいなーって、切実に思うこの頃だよ。神父様は、「誰も悪くない」っておっしゃったけど、ママはやっぱり自分を責めることをやめられない。そんなわけで、前よりも大学での諸々に没頭したりして時間と折り合いつけてるんだけど・・・この頃は、少しそれもちょっときついなーって、思うときもあるんだ。人との関わりもあるからね。自分の立ち位置が見えなくなってる。実力を知れば知るほど、自分の年を実感すればするほどって感じかな。相変わらず・・・逃げてばっかりのママだね。そうだ。Goro叔父ちゃんにはもう会えた?いろいろな事を抱えていたんだね・・・ママは驚いて言葉もなかったけれど、パパは弟だから辛かったと思う。世の中がなんか少しおかしな具合になっている気がしてる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージミヘンの弾くOver the Rainbowを聴いてたら、ママは胸の真ん中へんを掴まれてるみたいになった。ここでの最後の君の誕生日に、君を抱きしめられて良かったって、ママは何故だか思ったよ。
2014.08.02
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リョウヘイ、この一年はなんだかあっという間に過ぎた。君はそっちで3回目の春だね。天国にも四季ってあるのかな・・・どうしてるだろうって、相変わらず君の事ばかり考える毎日だよ。家の庭は今が、花の盛りだよ。君の植えたローズマリーは、鉢からバラの根元に植えなおしたせいかな、花はまだだけど、ちゃんとケアーしてるからね。バラもずいぶんたくさんの蕾をつけて咲く日を待っているし。落葉の木は芽吹きの季節を迎えて、さらさらと優しい音をさせながら気持ちのいい風を運んでくれている。いい気持の春の庭だよ。ママは、君が・・・どこかにいそうなそんな気持ちになっているかな。ママね、先週とその前の週と君のところにばかり行っている。そしたら、君のところでゆりちゃんに会った。本当にびっくりした。もしかして、君の仕業かなと思ったよ。ママが寂しくないようにって。その日はね、ママ、リョウヘイとゆっくり話したい気分で一人で君のとこ行ったんだ。午前中について、植えてあるお花の花がら摘んでお掃除して、買っていったマック、君のとこにも置いてのんびりしてたんだ。そしたら・・・ミニスカートのカワイイ女の子がママの前に立ってた。ママさーキョトンとしてたら、「リョウヘイ君とお付き合いさせて頂いていたゆりです」って言われたんだ。一度、家に連れてきてくれて紹介してくれたから、ゆりちゃんのこと、ちゃんとわかったんだけど、突然だったからママさー、涙がぽろぽろ零れてきてどうしようもなかったよ。時がどんどん過ぎていって、君もどんどん過去になって、みんなの記憶から君が薄れていってって思ってたから。ゆりちゃん、実家に帰るんだって。暫くは東京に戻らないから、お別れに来たって言ってたよ。今まで、来れなかったのは本当だって認めたくなかったからって言ってた。「りょうちゃん、ずっと電話してたのに取ってくれなくなって、食事連れて行ってくれるって約束したのに、待ってたのに・・・」って、泣いてたよ。でも、あとはいろんな楽しいエピソード聞かせてもらって、それから一緒に家で君のアルバム見て、お食事もした。優しくて素直でとてもいい子だね。おばちゃん、おばちゃんって・・・ママ呼ばれて、とっても嬉しかった。5月に、君の親友のライブ一緒に行く約束もしたよ。ねえ、りょうへい。ありがとうね、ゆりちゃんにまた会わせてくれて。一緒に、ゆりちゃんがこれからうんと幸せになれるように見守っていようね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー春はあれから私にとって少し辛い季節になったけれど、優しい気づかいのメールが方々から。人のやさしさに触れ、こぼす涙。悲しいだけの涙じゃなくって、感謝の気持ちに心震える優しい季節でもあるのだという気づき。「過去も未来もない、あるがままに今を受け止める」そうして、いつかの再会の日まで・・・ありがとうを忘れないために、ここに。
2014.04.26
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姉のところへ3回忌の法要へ行ってきた。互いに逆縁の不幸を乗り越えるための厳しい2年間だった。アメリカに住む姪も、この日に合わせカワイイ二人の孫を連れ帰国している。私の国では、姪の子どもたちにとって私は「小さいおばあちゃん」と呼ばれる。「00ばあちゃん」とこのカワイイ子供たちに呼ばれるたびにどこかくすぐったく、照れてしまうのだけれど、でも、本当にこの小さい人たちは可愛らしく、姪には本当に感謝。私におばあちゃん気分を味あわせてくれている。あの日から、桜は私たちにとってすこし寂しい特別な花になったけれど、こうして新しい空は生まれ私たちに希望を与えてくれている。法要へは、息子の父親も一緒に出掛けた。向かう車の中で、魂の存在、神様のこと、天国のことなどを話した。彼は、無宗教だから死は無だと言ったけれど、私は魂も神も天国も信じている。どうして?って聞かれても説明はできないのだけれど、それは空があるように風が吹くように私にとっては自然なことだからって私は答える。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー7日から、姪一家と姉夫婦、私と母で京都に行く予定。4泊の旅、久しぶりの関西行きに少しワクワクしている。昨日の早朝、息子が旅立って初めて夢に息子が現れてから、私の気持ちに少しの変化があり悲しい気持だけでなく穏やかに息子を想うことができている。夢の中、にっこり笑った息子の顔が私に力をくれているのだと思う。ありがとう・・・ママがんばるね、りょうへい。
2014.04.04
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2014.03.30
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写真は、春休みに入ってすぐの2月の終わりに、大学院の仲間たちと行った下田のビーチハウス前の浜で写したものです。お正月に母と泊まり、とっても楽しかったので貧乏学生にはちょっと高価な旅行だったけど、同期の二人の卒業のお祝いを兼ねてということで誘ってみたら、「行く、行く!」ってことで即決し、実現しました。同期の二人は、しっかり論文仕上げて卒業できたからお夕飯の時は「おめでとー」って同行した一年生ふたりと、卒業が延びた私でお祝いをしました。食堂で頂いた和食のコースの一品一品を、嬉しそうに写真に撮ってたWちゃんが可愛かった。みんなといると、あまり歳の差は感じないんだけれどチェックアウトの時フロントで、「お嬢さん方・・・ですよね。賑やかでいいですね」ですって~~~、ちょっとショックだったけど当たり前かって自分の年実感しちゃいました。下田は息子との思い出が本当にたくさんな場所なので、しばらくは行くのが辛かったけれど不思議なことに浜に立つと穏やかな空気に包まれるようで、心が落ち着くようになりました。遠い水平線の彼方、空と海の出会うところでいつかまた会えるんだと思うようにしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪ちょっと衝撃的で悲しいこともありましたが、ちゃんと楽しいこともいい仲間もいたんだって切り替えます。こちらでも、声をかけてくださった皆様ありがとうございました。切り替えて・・・前向きにまた出直しです!
2014.03.29
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とても悲しくて悔しくて情けない思いをした。あまりの自分の馬鹿さ加減に嫌気もさしている。息子の幼稚園の時に縁ができて、ずっと親友だと思っていた友達の裏切りを知りここ何週間か、自分の気持ちを収めることに苦労していた。全ては本当の事だから何を陰で言われても、結局自分の不徳の致すところってだけの話なんだけれど、失うことばっかりが続き本音をいえばへこたれている。10年間づっと・・・能天気にそんな彼女を信じてきた自分の愚鈍さにも腹がたっていた。自分のなかに収めよう、収めようと努力したけれど結局そこまで大人にはなれなかった。ずっと今まで彼女だからこそ話せたいろんなことが、みんなに筒抜けだったってことなんだだけれど息子を失ったことさえも、結局自業自得ということになっていたみたいだ。そのことは、ある意味真実なのかもしれない。自分の来し方の行く末が、今だという意味において・・・。泣きながら土下座をして彼女は謝ったけれど、許すことはできなかった。謝ることがあるのだとすれば、自分の心に詫びて欲しいし、今後友達に戻ることはないだろうと彼女には告げた。ママ友みんなで示し合わせて、息子のお葬式に来てくれなかったことが一番辛いことだった。ごめんね、こんなママでってりょうへいに心のなかで詫びた。大切なことを見失って、私はかけがえのないものを失った。取り返しのつかないことだけれど、生きている間、私はそのことに向き合って生きていく。そう思いをまた新たにするしかない、今の私にできることは。会いたいなぁ、りょうへい。もうじき君の3回忌がくる。
2014.03.27
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明日、ストーンズのコンサートに行ってきます。とっても楽しみ。どんなステージになるのでしょう。最近の彼らのコンサートをyoutubeでみてましたけど、今のところ、私はこのニューヨークのコンサートが一番のお気に入り。ミック・ジャガーはもちろんだけどキースかっこいい。いぶし銀(笑)Pirty tommorow night♪ any way.
2014.02.25
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Bob Marleyの息子の一人。リョウヘイが、かなりはまってたアーティスト。結構、ファッションも意識してたんだね。ちょっと、君とダブって見えた。バレンタイン、誕生日、理由をつけては洋服を選ぶのが楽しかったけど、さすがに、最後の方は洋服とか買ってくるのやめてくれって言われてた。それでもお出かけの時には文句をいったその服を着て出かけてたっけ。息子とのいろんな事思い出して過ごす久しぶりに何も予定のない休日。外にはまだ雪が残っているけれど、部屋のサクラソウは満開。9月までの約半年、集大成の年だから頑張る、なんて思いを新たにしている。
2014.02.12
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一昨日は、息子の親友が企画したRock Fes.に、古くて若い友人のcちゃんと出かけた。息子たちが中学生の頃は、一緒にソウルに出かけたり子供達をフロリダのテニスアカデミーにやったりもした。二人共、テニスに夢中でいつも陽に焼けていて可愛らしかった。本当は、もうそろそろあの子の友達の周りにまとわりつくようにして居てはいけないと、思い始めていたところだったけれどメールで是非来てくださいと、誘ってもらい行くことにした。今までの彼の10年間のライブ活動で彼が築き上げた、仲間たちの紹介っていう感じの構成だった。息子も一緒に、どこかにいるような気がした。ステージの上の幾人かは、息子も知っていた子達なんだと思うと、嬉しい気持ちになった。翌日、息子の友達に「お疲れ様、楽しかった!」とメールをしたら、「ステージから、楽しそうな顔、しっかり見えてました!!」と返信があった。Cちゃんとは、10年来の付き合いだ。私が以前経営していた小さなコーヒーサービスの店舗に、アルバイトとして入ってきたのが出会い。大学に入学した春に私のところでアルバイトを始めて、結局卒業までずっと手伝ってくれた。久しぶに会うから、ゆっくり話もしたくて、二人で渋谷のホテルに泊まった。部屋は31階で、夜景がとても綺麗だった。私のこと、彼女のこと話していたら気がつかないうちに朝になっていた。私も、彼女も随分お互いのことを辛かったんだ・・・って思いながら、うまく察することができなかった自分のことを少しだけ責めていた。「えーかっこしい」は大変だよね。なんて、最後は笑って必ず話を終えるのが、私たちの付き合い方。素直じゃないけど適度な距離感はとっても楽だ。帰宅後、私の話し聞いてすぐに言葉が思いつかなかったからと、彼女からメールがきた。メールを読んでいるうちに、涙が自然に溢れた。適当なこと言ってその場をやり過ごせない彼女らしいな、と思った。ずっと足踏み状態が続いていいたけれど、この頃は少しずつ、何かが動いて行くのを感じている。東京は、昨日からすごい雪で、私は結局、車をホテルの駐車場に残して帰宅したのだけれど、今日、引取りに行く予定が高速の通行止めも解けなかったりで、行けなくなった。春を感じ始めた矢先の大雪に少し戸惑っているけれど、とりあえず外は白銀の非日常の世界が広がってとても美しい。雪かきのことは、ちょっと置いておいて・・・今日は、久しぶりの一人の時間をのんびり過ごそうと思っている。 とても静かな雪の日に、Yoko
2014.02.09
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あるかなー、と思いながら youtube で検索。あった。Damian Marley ボブ・マーリーの息子。Rioが私に教えてくれたことがあったから、ジャマイカに行ったとき歌っているのをすぐそばで聴いたって、だから聴いてみたいと思って・・・探してみた。Stingは、私の大好きなミュージシャンで、Rioも気に入っていた。english man in newyorkが好きだって言ってたけど、歌詞が好きなんだって私に説明してくれたことを思い出す。良く二人でyoutubeを開いて、いろんなおすすめソングを聴きながらいろんな話をした。15歳から、親元を離れて異国の高校生活を4年半もしたRioが、帰国後は父親の元で生活することを選び、結局、私のところに戻ったのは6年以上も経った頃だった。満身創痍の帰宅だった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんだか、頭に浮かぶままにキーをたたいていたら、思わぬことを書き始めていることにちょっと動揺して文字が止まってしまった・・・きっと、最後の行が思考を止めさせたのかな、とも思うけど敢えて今日は消さずに、このままで。もし、最後まで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございました。尻切れトンボな文で、失礼いたしました。
2013.10.27
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今日、次に住む場所を決めてきた。まだ、契約はしていないから決定ではないのだけれど。でも、ここに住みたい、という意思表示はしてきたから、たぶん、来年の暖かくなるころまでには、あちらの家に住めるようになると思う。母もとても喜んでいる。私の人生で初めての、都会のど真ん中での暮らしだ。これまでは、仕事の都合や家庭の事情なんかで、住処となる場所の選択には制限があったけれど、今回は、自分がこの先どんな生活を、どんなコミュニティーのなかでしたいか(母と楽しく暮らすために)、というコンセプトだったので、いろいろの選択肢があった。普段は、あんまり自己主張はしないタイプなのだけれど、家を用意してくれる姉の希望を、半ば押し切る形で、随分なわがままを通させてもらった。若いころ、授業をさぼって良く遊びに出かけていた場所、息子も好きだった街。一緒だったら、本当にhappyだったのにって、やっぱり思ってしまうけれど、でも、どうせだからおばあちゃんと楽しくシティーライフ(古い?)楽しもうと思う、姉と義兄に感謝しつつ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーココロ心の整理が少しずつだけれど、ついてきてる感じがしている。受け止めるべき事実はうけとめる。たとえそれが痛みを伴って自分を責めさいなむ現実であっても自分の中にうけとめて、埋める。心に記憶として残して、同じ過ちを繰り返さないようにしたい。引っ越しまでは、思い出も一緒に箱にしまう作業。
2013.10.20
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ここ数週間の間に、いろいろなことを一変させたい欲求にかられて、大きな決断をひとつした。居を移すことにした。フーテン娘に別れを告げて、息子の父親と移り住んでからだから、もう30年以上も居たことになるこの場所と離れることを決めるのは、私にとってはけっこう勇気のいることだった。これから・・・次の世界があるとするならばそれまでの間、私はどんな風に生きていけばよいのか、私らしくもなく突き詰めて考えてみた。わからなかった。とっても、安易なんだけど・・・結局、これまでの私がそうしてきたように、生き詰まってどうしようもない時は、とりあえず匂いのするほうへ動く、そうすることにした。少し、世間と触れ合いたいなって思ってる。「書を捨てよ・・・」じゃないけど(笑)
2013.10.19
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9月の最後の日は、息子の誕生日。いろんなことを思い出しながら、想いながら過ごした。小さいころからの息子の姿が、次々と浮かんでいった。それから、思い立って息子の音楽を聴きたくなって、DVDを探した。積み重ねられたCDの下のほうに、息子の名前とdemoと書かれたものを見つける。早くなっている自分の心臓の音を聞きながら、CDをプレイヤーに収める。懐かしい声が聴こえる。Fire ballは、フェイスブックで繋がっている息子の友達が、夏くらいに息子のページに貼り付けていってくれたもの。たくさんの息子の友達が、さりげなくコメントや、いいね!を、息子の誕生日あたりに残してくれて、ずいぶんと励まされあたたかい気持になった。会いたいなぁ。
2013.10.03
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最後の日記から、3か月余り。ひどくブルーな日々から少し立ち直り、大学院での勉強に追われていた。勉強に追い込まれているその状態が、苦しくはあったけれど、もう一つの後悔というか苦しみから解放される、効果的な方法であることを知った。そんな感じで、大学での生活にのめり込むことで、苦しみからは少し距離を取ることができている。それでも、ふと息子を想う夜もあって、そんな時はひたすら空を見上げた。群青色のまあるい空は、半月の光に照らされてぼおっと白く、さらに目を凝らせば、小さな光の瞬きに出会う。いっしょだね、って実感する、流れ星が過ぎていく。
2013.09.18
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きっかけは、昨日放映された子供を亡くした大学教授のインタビュー。封印していた息子のメールボックスを開ける。直視できずに、目をそらした現実。裏腹に遠のいていく宝の時間。自責の念。会いたいと切実に願う気持ちに、押しつぶされる。生きていく意味が私にはみつけられない。
2013.06.02
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吹く風にわずかに揺れるブランコさわざわと桜の葉擦れの音ベンチから望む竹林のその向こう沈みゆく太陽の 空色は七変化砂場の小さな山ふたつ木漏れ日のした 小さな君の姿をみる君と桜の公園と呼んだこの場所で見た桜 あの春の晩まるで 生きて居るように何かを語りかけるように咲いていた写真でもとっておけばよかったと思いつつそれでも心には しっかりとその風景はあってどこか切なく 儚い夢を見るようにあの日の君を 思い出す初夏の風に吹かれながら 遠く空を見上げれば夕焼け色に染まったその橙が私を呼ぶ君の声に 聞こえる 夕暮れのベンチ
2013.02.11
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リオ、久しぶりだね。 最後に会ってから、あっという間に時間が流れてる。 ママはソウルから戻って、二ヶ月近くになるのに、生活のペースはなかなか戻らない。相変わらず君のことばかり思う毎日だよ。 こっちは、みんな元気でやってる。 君のパパとも、仲良くやってるし。 おばあちゃんも元気だし。 おばちゃんとも、お兄ちゃんや君の話しをよくしてる。 いつも傍にいるよね。 会いたいね。 ママは、君に伝えたいこと沢山あるんだ。 君の優しさに気がつけなかったママや、 ありがとうって言えなかったママ。 いろんなことに、気がついたんだ。 青梅の君に繋がる入り口に、ビオラやいろいろいろ、花を植え替えたよ。 春にはコンモリお花が開くといいね。 リオ、いつも傍にいるからね。 早く会いたいね。悲しみは積もっていくものなんだね君に会いたくて 会いたくてでも会えなくて君の逝ってしまった春がもうすぐそこまで来ているよ
2013.02.11
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孤独と向き合うひとり見知らぬ街を流離う君の孤独を想いながら心の中でもっと苦しむといいそう自分に言葉を投げかける君の孤独を私が理解するまでもっともっと苦しめばいい尾崎豊が悲しいほど純粋に叫ぶように歌うのを聴きながら君の苦しみに似た何かを感じると涙が止めどなく流れ 私はもう取り返しのつかない自分の過ちを悔いていたもっともっと苦しめばいいにわかにあなたのことを思い出す二度と触れることはないその胸に抱かれ互いを壊すように愛し合ったその事を思い出す今私はたぶん罰を与えられて生きて居るのだと思うだからもっともっと苦しんでそしてもうどうしようも無くなったときには君のところに行けるんじゃないかってそんなことを思うんだ
2012.11.19
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枯渇する言葉の泉それは愛が潰えてしまう時むなしく乾きゆく心私は愛を伝える術を失いそして君も 失うのだろう時が淡々と 二人を分かつように諦めが 私を支配する闇の中 求めるものは 光ではなくて 温もり私は 絶望の淵に立ち それでも 大丈夫と精一杯の笑みを含みながら砂漠の砂になろうとしている
2012.11.11
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9月からソウルに来ている。ウィークデイは、韓国語の勉強の為に大学の語学堂に通っている。一時で授業が終わると、タクシーで400円ほどの距離のアパートへ帰る。あまり、友達とは出かけない。自分の今の心の状況が閉じているからなのか、単純に身体も疲れていて歳も離れすぎているからなのか、わからないけれど、とにかく、授業が終わると真っ直ぐに家を目指す。この頃は、独りがいい。 今日は午後からは雨が降って、今はアスファルトが濡れているのが、車の通る音でわかる。窓際に行く。タバコに火をつける。闇の中で、私は口元に手をまあるく合わせて、両の手に息を吹きかけるように静かな声で、「りお、雨の音がするね」そう、つぶやいてみた。それから、本当は私たちの間には交信ができるチャンネルがあって、それに気がついていないのは私のような気になる。だから、君からの返事が聞こえないのかも知れない、そんな風に思う。私はことさら闇に目をこらして、君からのサインがどこからでもいいからやってこないかと切望する。今日までのところ、失敗続きでママはまだ君が傍にいることを感じることが出来ていない。ただ「あいたいなぁ」って、思うと両の目からぽろぽろと涙が溢れ出してくる。ねえ、りおさぁ、本当にパラレルワールドってあるのかなぁ。
2012.11.04
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秋は雨を降らすびに清められていく空気を終わりのない思考というループに乗せるために冷やしていく時の定義が光放ちながら 魂を散らすことの繰り返しなのだとしたら ヒトはその時空間で 紆余曲折を終えることはできない崩壊を繰り返す物語の中で君が放つ色を見てみたいと思う私が居る僕がキミでキミが僕でないことを確かめたいがための ただそれだけのために
2012.11.03
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久しぶりに見上げた空ビルの谷間から見上げる空流れる雲波の音が聞こえる優しい心に触れ抱きしめられても満たされない心からだ波の音が聞こえる全てを許しながら 受け入れられない心畏れ多いことをしていながら自分も傷つきながらそれでも孤独に耐えきれず繰り返される嘘波の音が聞こえる私の還る場所がみつからない私の涙の本当の訳をあなたは知らない波の音がきこえるーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日の雨が嘘のように晴れた空に私は心の中であなたにごめんなさいとつぶやく
2012.10.28
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記憶する最後にみた君の姿記憶する最後に交わしたあなたとの言葉記憶する愛おしかった日々の暖かさ記憶するどんな過ちを犯したのか記憶する過ぎ去ってしまった全てのことをそして全てを忘れる私は忘れるために生きて そして たぶん 迷子になっているのだと思う向き合う度に 締め付けられる胸のあたりひとときの暖かさを得て 楽になるそしてそれは 記憶のなかに またしまわれるひとときの 慰めから覚めると私はまた 忘れるために 記憶する
2012.10.20
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2012.10.19
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海へ行きたくなった小春日和の今日 暖かな砂浜にからだを横たえて君の体温を感じたい君の写した写真を眺めながら私は涙する最後に触れた冷たい君の肌ではなく太陽の温もりの残るあの浜に横たわりあの地平線の彼方の君を思うそんな静かな時間が欲しくなった今日の私は少し変でぽろぽろと零れる涙を止められずにいる
2012.10.14
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素晴らしい1年になりますように・・・
2012.10.14
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夢を見たんだ 君の何もかも忘れられるくらい大きな溜息をついたらあなたに 抱かれたいなそんなことを 思ってた愛してるとか 本当はわからないんだただあの温もりが恋しいことだけは確かみたいあなたじゃ なくても いいのかもしれないけれど私がわたしじゃなくなるくらい激しく抱いてほしいってそんなことを 思ったんだ君のね 夢をみたから
2012.10.12
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彼方へと続く想い 様々に色を変えながら 黄昏時に追いかける 果てしのない夢
2012.10.09
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