トレッキングのあとの温泉は最高~

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

yurihis

yurihis

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/35umlfw/ 今日…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/mkaqw-l/ ち○…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2006年04月23日
XML
カテゴリ: 山を楽しむ
*
* *


時計は、すでに9時を回っている。
頭が痛いのは昨夜(ゆうべ)の焼酎か・・・。

外は雲が低く垂れている。
近くの山さえ見えないではないか。

さて、どうしたものか。
稲尾岳への誘いを「俺は霧島にいくんだい!」と断ってしまった。
これで行かないと・・・。
まぁ、行って見るか。


霧は深い。
霧が纏わりつくように、車をおおってしまう。
突然、目の前に赤い点が現れる。
前の車のテールランプがやっと見える・・・。
この分だと、きっと山(うえ)は雨だろう。

*
* *

大浪池登山口を過ぎた頃から霧が晴れだした。
なんという事だろう。
私の迷いが、霧と一緒に晴れていくのを感じる。

時計は11時を指している。
韓国岳の登山口には、すでに車が沢山とまっている。
手早く用意をして登り始める。


白モジだ。
ちょうと時期が合ったらしい。
白モジの黄色い花をくぐって、今日の目的のキリシマミズキ(霧島水木)をさがす。

*
* *

いつもだったら1合目付近に黄色い花を垂れているキリシマミズキ。
しばらく行くと、その清楚な花が目に飛び込んでくる。


今年は、ちょっと少ないようだ。
去年の花が茶色い実となって残っている。
その茶色よりも、薄黄色の花の方が少ない感じだ。
去年は薄黄色の花が房になって、このあたりを覆っていたと思う。

2合目、3合目と進む。
このあたりは、まだ足が慣れていないのに登りが急だ。
息が上がってくるころ、目の前に白モジの花が現れる。
写真を撮るためと、自分に言い訳をしながらスティックを置く。

*
* *

5合目まで1時間掛かってしまった。
朝の霧は、もう、何処かにいったしまったようだ。
青空を背負って韓国岳の頂上が迫ってくる。

頂上に着くと、相変わらず人がおおい。
目の前は雲海が広がっている。
そうか、私は雲を突き抜けて登ってきたんだ。
大浪池の向こうに広がる雲の海。
登って来て良かったと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月23日 20時50分18秒
コメント(6) | コメントを書く
[山を楽しむ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: