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ゆりんいたりあ

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2013.01.17
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カテゴリ: 新聞から
現在、莫大なお金をかけて(トッズの社長、デラ ヴァッレ氏
が受け持った)コロッセオの修復がされている。

昨日の新聞によれば、その修復作業中に発見されたことの中で
3階部分の漆喰にポリクロミア、つまり多彩色のフレスコ画が
ある。(あることは分かっていたのだけれど、改めて)

コロッセオは、紀元1世紀後半にフラヴィウス家のヴェスパシアヌス
帝により建てられ始めたもので、息子のドミテイアヌス帝により
完成されたので、正式名は、「フラヴィウス家の円形劇場」という。

もともと、ネロ帝の黄金宮殿(現在もオッピオの丘に残る)の巨大な

そこに、ネロ帝の巨大な彼の巨像があったことから、コロッソ、巨大
なという名称がある。

さて、外側は、大理石の一種であるトラヴァーチンで作られ、内部
は、現在のセメントにあたる技術が使われた。
そのセメントに漆喰がされて、フレスコ画で覆われていたということ
が現在改めて再確認されたわけだ。

描かれているのは、鮮やかな多彩色で、*剣闘士の*勝利を意味する
棕櫚や冠、矢のほか、エロチックなものもあるという。

ここで、思い出すのは、現在私たちには白い大理石でしか残らない
当時の彫刻や神殿なども、古代ギリシャやエトルリアと同様に多彩色で
あったということ。


史跡美術局ローマ考古学サイト

*info:
毎日オープンだが、(朝は8時半より)季節によって閉館時間が異なり、
閉館の1時間前にはチケット売り場が閉まるので
冬場は、特に注意。
*日没の1時間前に閉まると思えばOK.*

チケット売り場は、
Piazza S.Maria Nova n.53
tel.+39.06.39967700






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Last updated  2013.01.17 23:29:05
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