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日本は梅雨で涼しそうだが、こちらは最高気温が一気に上がってしまい、30度から36度を超える暑さ。このところは夜間も最低気温が23度くらいで、朝出るときにはジャケットも要らなくてちょうど良いくらいだが、午前中半ばにはもう30度近くになり、午後は一番厳しい。毎年気温が上がるのかと不安になる。昨年は7月のはじめが猛暑だった記憶があるが、猛暑も早まる傾向にあるのか。おかげで我が家の庭のミニラベンダ-の収穫も終わり、*ミニというのはちょっとしか獲れないので*パラテイノの丘ふもとのオリーブの実も大分成っていることから、やはり夏が早まっていると思う。そこで、毎年このブログで書いているように、夏こちらにいらっしゃる方は、猛暑対策でお願いしたい。例えば、お帽子、サングラス、日傘など。携帯扇風機もよいと思う。日傘は私が使っているのも、妹にもらったものだが雨傘にもなるのだから、かなり重宝。よく、こちらで日傘をさす人はいないから持って来なかったという方があるが、イタリアでもさしている人はいるし、全然恥ずかしくない。*日本の日傘が良いというので、イタリア人でも日本のものを使っている人もいるくらい。*ピ-クは今週日曜日から月曜日らしい。
2026.06.27
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夏のこの時期、日照時間が長くてとても助かる。朝5時半日の出、夜は21時近くの日没。さて、湾岸戦争の影響で懸念されているジェットフエルだが、今のところはなんとか飛んでいるフライトの方が多いようだ。キャンセルになってという話は聞かない。暑くなってきて花粉症も大分良くなり、電車のストや不通にもめげずに頑張って仕事をしている毎日。さて、遅ればせながら旅の報告。4月の半ばに珍しく南伊のプーリアにちょこっと行ってきた。私は何を隠そう、床フェチ。床のモザイクとか、タイルとかが好き。そこで、何年か前にあの須賀さんの本にも出てくる、アクレイアにも行き、大聖堂の広大なモザイクを観に行ったのだが、今回は念願のオートラントの大聖堂のモザイクを観に行くことにしたのだった。しかし、オートラントって遠いのよね、イタリアの長くつのかかとくらいにあって。そこで昨年行ってきた友人に知恵を借り、国内だけど飛行機に乗って出かけることにした。どうするかというと、ブリンデイジまで飛び、後は電車とかバスでの移動。調べるとブリンデイジの空港から駅までは巡回バスが出ていて、駅からレッチェまで電車で移動し、レッチェの旧市街に泊まり、レッチェから電車とバスでオートラントに行くというわけ。この移動がかなり心配だったのだけれども、意外にすべてスムーズに行って、レッチェの街も白くて綺麗だったし、民宿も静かで良かったし。不安だった治安も、もちろん気を付けていたが、問題なく。オートラントの大聖堂のモザイクもなんというか、中世の職人さんたちが作っていった、動物や人がたくさんいる生命の木が良かった。春のプーリア、お勧めかも。
2026.06.15
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