2005年01月13日
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カテゴリ: 「チェコ」ネタ
日本では、酒鬼薔薇聖斗くんの社会復帰や、性犯罪者の出所後の住所把握が、話題になっているようですけど、チェコでも同じような話があります。
「スパルタキアーダ・キラー」として、1985年のプラハを、恐怖のどん底に落とし込んだ、イジー・ストランカJiri Strankaが釈放されたのです。

イジー・ストランカは、 こういう人 です。
チェコ人男性は、悪人顔をした人が多いんですけど、この人もゾクっとさせるものがありますネ。

ちなみに、スパルタキアーダというのは、社会主義時代に、5年に1度開催されていた、国民の運動会、つまり国体みたいなイベントです。
全国の都市の代表が集まって、団体の体操競技(組み体操)を競い合っていたようです。
当時の写真がありましたので、チョコっと こちら もご覧下さい。


1985年、当時16歳だったストランカは、プラハ・ストラホフ・スタジアムでのスパルタキアーダ開催中に、プラハで、6人の女性を暴行し、そのうち3人を殺害したのです。
彼に下された判決は、少年犯罪としては最も重い、懲役10年と、その後の精神療養でした。

時は流れて、昨年末、オパヴァ裁判所は、精神病院からの退院を許可しました。
こうして、ストランカは、19年ぶりに、自由の身となり、プラハの東約180kmにある、ポーランド国境に近い街、ヴェルケー・ロシニVelke Losinyに、両親と住んでいます。

思いっきり、実名とか、写真とか、住んでる町が報道されるのが、チェコらしい感じがします。
チェコで、TVニュースを見ていると、警察が犯人を逮捕する場に、テレビカメラが付いて行って、一部始終を写しているのを、時々見かけます。
しかも、チェコのNHKみたいな、国営放送でも。
いや~、チェコで、悪いことはできません!


---ジョギング日誌---
近所の街灯が、広い範囲で、停電してました。
うす暗闇を走るハメに。

でも、きれいな星空が見られて、ラッキーでした。

本日の走行距離:12km
今月の走行距離:89km
ローママラソンまで、あと59日





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最終更新日  2005年01月14日 16時23分27秒
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