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3月の第1日曜日はうなぎオフ。僕は前日入りして愛知を散策しました。いきなりセントレア直行。去年の秋にオープンし、以前から行ってみたかった・・・FLIGHT OF DREAMSです。開場前は団体客が並んでいましたが、入ってしまえばそれほど混んでないです。787の1号機をいろんな角度からずっと眺めていられます。いくつか整理券が必要なアトラクションがありましたが・・・これはFly with 787 Dreamliner。チーム・ラボらしいプロジェクションマッピングで、夜景や花火、他の飛行機と一緒に飛んでいるかのような787を見ることができます。コックピットもほぼ並ばずに見ることができます。Fly with 787 Dreamliner以外にも、787の組み立ての様子とかいろいろみるところがあります。体験型のアトラクションも多いです。そして格納庫の周りには飲食店も多かったです。テラス席まで伸びている787の主翼。コックピット。この裏では試験飛行の様子などの流れてました。FLIGHT OF DREAMSの飲食店はお一人様には厳しいところばかりなので、セントレアのターミナルで昼食・・・のはずでしたが、ちょうど昼になってしまい、結局どこも混んでる・・・><ここは台湾まぜそば発祥の店と言われるところで名古屋めし。あとはひたすらマンホールカードとダムカードを回収しながら今日の宿泊地に向かいます。半田市。阿久比町。当然休日なので役所はあいていませんが、時間外窓口や宿直室でいただくことが出来ます。佐布里池。ここは梅まつりの期間中だったので混雑が心配されましたが、ダムカードを配布している水の生活館側はそれほど混んでませんでした。水の生活館ではダムカードと愛知県の水道水をもらいました・・・;ここでも梅を見ることはできます。池無いじゃん!?と思ったら、1週間ぐらい前に「池の水ぜんぶ抜く」の収録があったようです。そして東浦町。先日、ニュースで見てから気になってしょうが無かったキンブル。リサイクルショップの部分はハードオフと似た感じで扱う品の範囲が広いです。日用品なども売っていて、なかでもスナック菓子は爆安のものがたくさんありました。刈谷PA。先ほどスナック菓子を大量に買い込んだのに、さらにえびせんも買い込む。今夜泊まる豊橋で一旦車を置き、夜は路面電車に乗ってハイドラのCPを回収します。終点・赤岩口の車両基地。ブラックサンダーの車両もありました。そして宿に帰り、明日に備えました。
2019.03.02
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今日は用事ついでに千葉県のマンホール集めです。まずは流山市立博物館。このあたりって旧石器時代から人が住んでいたんですね。醤油など調味料の歴史など大変興味深かったです。流山は新撰組にも縁があり、新撰組は流山に止宿し、官軍は鳩ヶ谷宿に陣取ったんだとか。ってか、流山(キッコーマン)と鳩ヶ谷(ブルドックソース)の戦いって・・・(^^;ここはかつて葛飾県だったり印旛県だったりしたらしい。もう一カ所は野田市の市役所。びっくりするほどでかかった。ちょうどこの時期、いじめ事件が話題でしたが、市役所はひっそりしてました。
2019.02.03
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今日は午前中にディーラーで2年目の点検。特に問題も無かったので、そのまま玉川温泉に行ってきました。ようやく到着・・・駐車場はほぼ満車でした。玉川温泉は昭和のコンセプトの温泉施設ですが・・・入り口からしてレトロでした。ミゼットの裏側・・・どれも保存状態がいいので、まだ使えそうな気がします(どうだか知らないけど)入り口で料金(JAF割あり)を払っていざ潜入。なにげに台がアーケードの筐体。インベーダーだったら最高なんですが、どうやらウルトラマンのゲームみたい。押し入れにはレコードも。ここはおふろcafeの系列らしく、図書室やハンモックも奥にありましたが、人が大量に寝てたので画像は無しです。さて、肝心なお風呂ですが、スーパー銭湯ではないので、内湯と露天の二つだけ。入って手がぬるっとしたので、かなりのアルカリ泉かと思います。ただ・・・人が多すぎてゆったりつかれませんでした><お土産コーナーもレトロな雰囲気。ケロリングッズなどもあります。そして謎のご当地ラムネの充実度・・・お会計は入り口の受付で行います。受付は入湯料の支払いや貸しタオル(返却)もしているので常に行列です。遅めのお昼に「ひもかわうどん」を食べました。麺1本1本が食べ応えあります。今回は人が多すぎてくつろげなかったので、今度はゆっくり過ごしてみたいです。そうそう、ちょっと前にTVで「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でここを紹介してましたが、残念ながらステッカーなどは見られなかったです(帰りの高速で思い出した)。
2019.01.26
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マンホールカードをもらうために新三郷のららぽーとに行ってきました。駅から近いし、夜遅くまで配布しているので助かります。
2019.01.22
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今年で平成が終わるため、記念コインを買いに造幣局へ行ってきました。コインの購入が目的だったのですが、なぜか2階に上がってしまい、ついでに博物館も見てきました。まだ現段階ではミントセットは販売していなく、ネットで抽選になる可能性が高いとのこと。プルーフセットはこの場で購入できるため、金額にかなり悩みましたが思い切って購入しちゃいました♪
2019.01.19
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年も明けたので、用事ついでに上野付近の御朱印をいただいてきました。ネットで特集みたいなのをやっていたので、それを頼りに回ってみました。まずは摩利支天 徳大寺。JRに乗っているとアメ横付近で見えるあのお寺です。実はここへ来るのは初めて(今回回った5カ所の社寺は全部初めて)。ちょうど山手線が通ったところ。御朱印は階段上って左手のスペースに専用のコーナーを用意しています。結構混んでました。続いては下谷神社。どんど焼きの準備をしてました。成就院。長遠寺。本覚寺。ここには立派なお堂とステンドグラスがあります。今回、あまり下調べせずに行ってしまったんですが、今回回った社寺の中にはあまり対外的に開放していないところも含まれます。僕が見たあのHPの情報で急に多くの参拝客が訪れて煩わしく思われているところもありました。今度はもっと気をつけて迷惑がかからないようにします。
2019.01.13
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なんだかここ最近、近場でマンホールカードの配布が一気に増えた気がする・・・草加市でもつい先日、1種類目のカードを配布したかと思ったら、もう第2弾のカードを配布したとか。なので、早速配布場所の伝統産業展示室「ぱりっせ」(草加市文化会館)に行ってきました。(第1弾とは場所が違う)入り口付近が草加の土産物屋になっていて、その奥は地場産業の展示コーナーがありました。草加市でこのような展示というと歴史民俗資料館がありますが、そこでは見られないものもいくつかあります。そのなかに記念のマンホールもありました。もちろんマンホールカードもGET!ちなみにお土産には生せんべい(焼く前の生地)を買って帰りました。
2019.01.06
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ダム3カ所を巡った後は、もう一つの目的である日鉱記念館に行ってきました。以前、ツイッターでここの記事を見かけて、ずっと興味を持ってました。はずかしながら今までこの博物館の存在も知らなかったし、日立鉱山の存在も知りませんでした。銅の精錬時にできる「からみ」ここでは銅が撮れたんですね。スラグみたいなものです。この建物の展示内容は鉱山や日立鉱山の歴史など。日立製作所やJX金属など会社の歴史の紹介もあります。日立鉱山もだいぶ深いところまで掘っていたようです。これは圧巻。日本各地の鉱山で掘り出される鉱石が展示されてます。日本どころか世界各地の鉱石も。なぜか原油まで。発掘当時の様子の展示もあります。ダイナマイツッ!ドリフに出てくるような発破のスイッチもありました。掘っている様子。トロッコとか。ほぼ実機で展示なのがよりリアル。鉱物の展示が半端ない!今まで見てきたどの博物館よりも充実してます。褶曲がわかる鉱石。ブラタモリ見ていたらこういうのにも興味が出てきた今日この頃・・・鉱山町の暮らしの様子の展示。ここは大煙突に絞った写真を展示。建設当時は世界最大だったらしい。銅の精錬もやっているので、当然亜硫酸ガスがでるんですが、ここでは早い段階で実験などを繰り返し環境破壊の対策を立てていたようです。足尾銅山などとは違って、何もなかったことが逆に日立鉱山の知名度を上げられなかったのか・・・?最後は同製品の展示のコーナー。高純度の銅。金の延べ棒とか。後ろには僕がほぼ毎日みている半導体用の銅フレーム・・・;銀のインゴットとか。実物の展示が多くあり、とても楽しめました。先ほど見ていた本館以外にも敷地内にはいろいろな展示もあります。坑内を走っていた電気機関車。もちろん日立製です。久原氏の住居や仏像を安置した建物もあります。第1竪坑の根元。この下に大動脈があったのですね。すげーゴツい車。大型さく孔機。第一竪坑のケージを上げたり下げたりするところ。上の窓付近からワイヤーが出てます。もう一つの建物は鉱山資料館。元々はコンプレッサー室だったようです。中は来の複雑で頑丈そうな柱で支えられていて、コンプレッサーを含め、鉱山で使用された機器がいろいろおいてあります。以前見学した日本工業大の工業技術博物館みたい。ってか、見学者が僕しかいない・・・;これはトランス・・・?消防の道具なども。これも救命の道具。ここでは1番でかいと思われるコンプレッサー。ここにも鉱物が大量展示。ボーリング調査。いろいろな視点から功績をまとめて展示してます。人形峠のウランまで・・・いろいろな物質の精鉱も興味深かったです。これもコンプレッサー。ここはさく岩機のコーナー。ってか、さく岩機ありすぎだろ!?いくら用途ごとに違うとしても・・・メンテナンスとか大変そう。メン・イン・ブラックかよっ!?めちゃめちゃ古い重厚なクレーン。ビットとか。電気機関車。デカい電動機(モーター)ここまで見応えのある博物館は久しぶりなような気がします。予定していた滞在時間を大幅に超えて、帰宅の途につきました。
2018.12.30
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今日で年内の仕事は終了です。なんか12月は忙しくてあっという間に過ぎてしまった感じです。なので全然撮れなかった志木駅前のイルミネーションを。
2018.12.28
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まずは先月、スーパーオートバックス東雲からリニューアルしたというA PITへ。店内はなんだか雰囲気ががらりと変わって、都内でよく見かけるリア充向け?な本屋×カフェにカー用品が追加された感じです。一見取り扱っている種類は少なそうに見えますが、定番の消耗品から輸入品までまんべんなくある感じです。そのかわりカスタムパーツが減ったようです。僕にはあまりここまで買いに来るメリットはなくなったかな・・・つづいて大井町でマンホールカードGET。ここの絵はシナモンロールなんですね。その後、川和町のクリスマスフェア開催中のグラージオさんに行ってパーツの物色。(店内混雑と雨など気にしてて画像撮れなかった・・・><)パーツの取り付けは来年1月になりました。今から楽しみです。
2018.12.22
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今年も竹の塚の光の祭典に行ってきました。なんかいつもよりも数倍年末が早く感じられます。さすがに開催されてからだいぶ日にちが経ったためか、それほど混んではいませんでした。今年はおとぎ話がモチーフなようで、あちこちにそれらしい形をしたイルミと説明用の看板がありました。道路を挟んで赤ずきんと狼。奥には赤ずきんの家があります。レンガ造りだと狼に吹き飛ばされないんでしたっけ?今日は平日なので生物園は夜の部もお休みです。4機のサーチライト。ぼーっと見ていたらすぐに演出が始まりました。年を重ねるごとに、イルミと曲とサーチライトの親和性がよくなっている気がします。おとぎ話なんで、カボチャの馬車とかシンデレラのドレスと写真を撮れるコーナーもあります。一応、名前が入っているからこれがメインのオブジェ?あとはお約束の光のトンネル。今年は池の演出にも力を入れていたようです。今年もなんとか見に行くことができてよかったです♪
2018.12.17
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先日いただいてきた御朱印に電車のマークがあったので、調べてみると・・・都電御朱印シリーズなるものがあることがわかり、早速行ってきました。・・・っと。その前に上野駅。旧博物館動物園駅を見ることができるイベントがあると聞いてやってきたんですが・・・すでに11時には入場を締め切っていたようです。上野公園はなぜかチューリップが咲いていたりします。そしてなぜか霧の演出・・・;山手線で大塚駅まで行き、歩いてすぐのところにある天祖神社。もう年末の準備に入ってました。そこから都電で鬼子母神前駅まで。大鳥神社。銀杏の紅葉がきれいでした。かわったお賽銭箱が印象に残ってます(江ノ島で見たのと同じ巾着袋)これで都電シリーズ(3カ所)の御朱印も集まりました。
2018.12.15
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新越谷のサンシティのイルミ。東武線からはよく見えていたんですが、近くに行ってみました。クリスマスが近づいているんだなぁ、って感じ。ポツポツと雨が降ってきたので、すぐに退散しました。
2018.12.13
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立教大新座キャンパスのイルミ。ここのイルミは毎年変わらずですが、逆に差し迫った年末を感じてかなり焦ってしまう・・・;
2018.12.07
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買い物ついでに赤羽~王子近辺の御朱印をいただいてきました。この辺でカラフルな御朱印をいただけるなんて情報を聞いたことは無かったんですが・・・最近はじめたのかな?(ただの情報不足なだけ?)最初は七社神社。七五三で賑わってました。御朱印の方も結構いました。神楽殿だのいろいろあるみたいです。左下に都電の印がありますが、これは都電シリーズみたいなものが別にあるみたいです。さすがに今回は回れませんが。続いて上中里の駅近くにある平塚神社。独特なごつい狛犬です。立身出世!カラフルなセンスに励まされているかのようです。一転してこちらはちょっと寂しい雰囲気の滝野川八幡神社。V字に書いてくれます。金のVも書かれていて勝運UPなりそうです。今日最後に行く神社はちょっと変わったところにあります。急な坂を登って・・・実はすぐ隣に新幹線が走ってたりします。高架をくぐれば別の入り口につながるんですが、実は長い階段・・・赤羽八幡神社です。新幹線の上にある珍しい神社なんだそうです。・・・が、地図で見ると新幹線の上にあるのは社務所のような・・・?赤羽駅の北側、ちょうど川口方面と戸田方面に別れるところに有り、思う存分新幹線など電車を見ることができます。子供もたくさんいて、新幹線がトンネルを出入りするたびに興奮していましたが、来るのが埼京線だとがっかり感がすごい・・・;もう一方の階段です。坂道の砲が多少まともなはず。ここにトンネルがあることは知っていたけど、神社があるとは思いませんでした。で、御朱印。かわいらしいリスです。1ヶ月ごとに変わるのかな?上の方に無限大の印があるので、ジャニーズの某グループの聖地にもなっているようです。次は都電シリーズ集めるとするか。
2018.11.23
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年末のお台場オフ前夜祭の下見に、再び豊洲市場へ行ってきました。前回は日曜でやってなかったんですよね~まずは青果棟へ。長いスロープをターレが爆走してました。青果棟にも数件の飲食店があります。連絡通路の真下なので、知らなければ通り過ぎてしまうかも。人が少ないように見えますが、豊洲市場のほとんどが昼までのもう客を打ち切っているようです。青果棟の中。できたてなのできれいです。路上に置かれた荷物だけが市場っぽい。見学通路以外の二階は事務所っぽいです。冷蔵庫への搬入口。見学通路には市場の歴史などのパネル展示とか。冷凍・冷蔵庫の中身。自動運転で管理されているようです。見学通路の一番奥からの風景。土曜日だからなのか昼のせいなのか閑散としてます。青果棟の模型もありました。お昼時でめちゃ混んでいる管理棟の飲食エリアを抜けるとあるPRコーナー。午前中までなのでやっぱりここは午前中に来るべきところですね。水産卸売場棟への連絡通路。都バスが走ってますが・・・都バスでも来られるのかな?ぎょぎょっ!?残念ながらまぐろの競りは1月まで間近で見られないそうです。見学通路よりも一つ下の階から見られるようです。水産仲卸売場棟には魚のポスターセッションやターレと記念撮影できるコーナがあります。青果棟と違って全然見通せない・・・この棟で中が見られるのはここだけのようです。水産仲卸売場棟の上にある魚がし横町。問屋みたいなところで、魚や肉、梱包材などお店に必要な道具がいろいろ購入できます。個人でももちろん購入OK。ターレだけを見たいのであればここでも見られます。築地の名残なのか自転車なんかもありました。もちろん有名なこの店も・・・食べ歩きも出来るようです(混んでいるので歩き回ると迷惑になりますが)最後に水産仲卸売場棟の屋上へ向かいます。たどり着くまでにかなりの長い距離を歩くのでめげそうです。その甲斐あってか、見晴らしはとてもいいです。豊洲周辺がよく見えます。選手村の建設現場なんかも。まぁざっと見ただけで、1時間強ぐらいでしょうか?僕は以前、築地市場も行っているし、越谷市場や北足立市場ものぞきに行くことがあるので、見学通路からだけでは市場の雰囲気を十分に味わうことが出来ませんでしたが、ポスターなどで歴史や市場の決まり事などいろいろ知ることが出来たので満足です。食事だけはかなり並ぶので要注意ですね。
2018.11.17
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今日は夜から渋谷のイベントに参加します。その前に神宮周辺をぶらついてみました。青山のホンダさんち。NSXとか。思っていたよりもすぐそばにあった神宮のいちょう並木。さすがにまだ緑が残ってます。ここはちょっと色づいてきたかな?まだ青いのでまだらな黄色い絨毯です。ライトアップは来週からのようですが、イベントは今日からみたい。花より団子、銀杏より明太マヨたこ焼き。ついでに建設中の新国立競技場も見てきました。歩いている人と比べると相当でかいです。もう外側はだいぶできているようです。そしてイベント会場の渋谷に向かいます。
2018.11.16
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第二海堡のトライアルツアーの帰り、お台場オフ前夜祭の下見をするため、お台場に寄ってきました。チームラボ・プラネッツの混み具合をチェックしつつ・・・豊洲市場にも行ってみます。・・・が、日曜はお休みでした。事前にはわかっていたんですが・・・ここに来るまでにすっかり頭から揮発してました。当たり前ですが、休みなので正面入り口も閑散としてます。晴海に通じる新しく出来た道路。豊洲市場に移る際、ターレットが爆走した道路。左奥のクレーンだらけのところは建設途中の選手村。これ以上いてもしょうがないので、次の場所に移動します。東京モノレールの大井競馬場前駅。こじんまりとしてます。大井競馬場への道中にはイルミネーションが。大井競馬場で行われている東京メガイルミ。中の見学にどのくらい時間がかかるとか、混んでいるとかの情報が全くないため、ここも事前に下見します。ってか、開園15分前なのに誰もいないのですが・・・券売機。東京メガイルミ用になってます。こっちが正門?以前フリマで駐車場には来たことがありますが、場内に入るのは今日が初めてです。入ってすぐの床には東京のマップが映し出されてます。壁一面に・・・うなぎ?やっぱり競馬場は広いですね。トラックの内側がイルミネーションの会場となっているみたいです。スタンドにも普通には入れます。施設はとてもきれいです。ここでも床に何か投影している。これはゴール?トラックの内側へ向かう地下通路からイルミが始まるみたいです。過去へのタイムスリップを表す通路。いろいろな模様や馬が走っている様子が映し出されるディスプレイ。虹色に光る階段。本日の競走予定は無し。視界いっぱいに広がる日本の田園風景。時間とともに四季の移り変わる様子が見られます。とてもきれいでいつまでも見ていられます。ここにも馬!?のれんで中が見えない建物。中には神社とか・・・のれんをめくるとテーマに沿ったアニメーションが再生される仕掛けになってます。外には藤棚。ライトアップされた馬車には乗ることも出来ます。江戸~明治の絵が映し出されていて、特定箇所を押すと絵が動きます。こんな感じで裏側から映してる。明治の雰囲気の音に合わせてイルミネーションも変化します。月が小さすぎた・・・><トラックの中には池もあるんですね。逆さ富士みたいなのを狙ってみましたが、ピンボケ><お土産兼飲食コーナーもありましたが、そもそも客がいない・・・再び地下通路へ。ここをくぐるとゴールみたいです。大井競馬場は戦後すぐに出来たんですね。昭和の下町の雰囲気。レトロ感あります。わざわざ古いラジオまで用意して・・・ポスターはフェイクではなく実在の作品名になってます。先ほどうなぎが映し出されていた壁。昔からの日本のいろいろなシンボルを映像化してたんですね。場内案内はスクリーンにバッチリ。建物内の飲食スペースもやってました。また別に飲食だけの建物もあるんですね。予想屋さんのいるとこ?パドックっぽい。駐車場口近くにはデコられたメリーゴーランドとか、紫外線で発光する樹脂が敷き詰められた道などがありました。そして最後に向かったのは・・・羽田空港国際線ターミナル。残念ながらまだイルミ期間前でした・・・あとはここからバスで帰宅し、長い一日が終わりました。
2018.11.12
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先日のダムカード巡りで、滝沢・浦山・合角・二瀬ダムの荒川上流ダム群4ダム制覇しました。で、これら4枚のダムカードを二瀬ダムの管理所に持って行くかか郵送で送付すると・・・ラミネート加工されたオリジナルのダムカードをもらうことができます。集めた4枚のダムカードも戻ってくるので、4ダムを集めた人はこの手作りダムカードもGETしてみては?
2018.10.31
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二瀬ダム・合角ダム・塩沢ダム・下久保ダム・神水ダムのダム巡りをしてきました。まずは二瀬ダムから。三峯神社に行くときに通るダムです。今までなんとなくダムカードをもらい損ねていたので今度こそGET!なんでも埼玉の4ダムのダムカードを集めると、記念の手作りダムカードがもらえるんだとか。この時点では合角ダムのカードが未入手だったのでここではもらえなかったけど、あとで郵送でも受け付けているようです。続いて合角ダム。天気もどんよりしていて寂しい感じ。下流方面。これは湖で使う船を出し入れするのかな?こんな急勾配にしなくてもいいだろうに・・・群馬県に入って、塩沢ダム。周りが山になってきました。紅葉も始まっているっぽいです。なんだか管理事務所には見えない建物。下流側。そしてここらではひときわ大きい下久保ダム。ダムを見るより先に管理事務所に着いてしまったので、ダムカードをもらって資料館を見学しました。おクルマ様。冬桜が咲いているのが見られました。そういえば冬桜の名所・城峯公園がすぐそばだったはず。下久保ダム。ダム湖が広いです。そういえば心霊スポットらしいんですが、それらしさを感じない・・・このダム、堤体が途中で直角に曲がっていて、主ダムと副ダムがくっついている珍しいダムなんだそうです。ぱっと見、港町の堤防にしか見えない・・・;主ダム。埼玉と群馬の県境。主ダムの下流側。直角部分。上から見下ろすと・・・城の石垣の角っこを見ているみたい。最後に神水ダムへ。こういういかにも水門!なダムも好きです。今回で埼玉県のダムカードは全部取れたかな?
2018.10.26
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先日の栃木DC期間中のダム巡りではわたらせ渓谷鐵道の栃木側(北側)のダムを巡ってきたので、今回はわ鐵を使って群馬側(南側)のダムを巡ります。時間の都合上、わ鐵の大間々駅まで車で行き、そこからわ鐵を使います。ダムカードGETとコロプラのわ鐵のコロカとハイドラのCP取得も目的としてます。大間々駅に展示してあった列車立ち。これトロッコ列車っぽい。車庫ではこのように管理しているのか・・・;そうしているうちに乗る列車が到着(大間々駅は始発駅ではない)なんかハイテクになってる!?渡良瀬川沿いに上流へ向かって進みます。ノスタルジーを感じさせる駅舎。水沼駅は温泉と直結してます。いつかは入ってみたいと思うけど・・・さらに進むと民家は見えなくなってきます。神戸(ごうど)駅に到着。ここから徒歩で草木ダムに向かいます。ただでさえ往復の時間を考えると帰りの列車ギリギリだというのに遠回りのルートを選択してしまった・・・レフトスタンドが果てしなく高い野球場。なんとか管理所にたどり着き、ダムカードをGET!なんかオリジナルの台紙がついてます。裏にはダムカードの記号の意味が書いてあったり。この渡良瀬川が流れていくと、そのうち利根川に合流するわけですね。先日の矢木沢・奈良俣ダムを見たせいか高さに関する感覚が狂ってきた・・・天端。車がすれ違うことができそうです。一直線で斜めになってます。なんとか帰りの電車に間に合いました。レストランに突っ込んでいる列車は1720系。東武線の特急「きぬ」「けごん」に使われていたものです。今でも見ることができるのはここと東武博物館くらいか?(ちなみに現役時代は1回しか乗ったことない)大間々駅まで戻ったら、徒歩で渡良瀬発電所に向かいます。高津戸峡。ちょっと色づいてきているかな?なかなかゴツゴツしてます。高津戸ダムが見えてきました。なんか昭和の町工場のような雰囲気がする・・・ゴツゴツした岩の間をコンクリで埋めてます。発電事務所は少し高いところにあって、ここで高津戸ダムと草木ダムよりも北にある黒坂石ダムのダムカード(証明写真不要)をもらうことができます。ただ、現在は群馬県企業局60周年記念の黄色いダムカードになってます。通常の青いダムカードは来年の3月以降じゃないと配布再開しないらしい。そして最後に山を登り、休日は配布していない桐生川ダムへ。ここは天端を歩けないらしい。紅葉とダムと。なんとかダムの全景がわかるところを探しましたが・・・;そろそろ冬が近づいてくるので、山の中にあるダムへ行くのは厳しくなってくるかも。
2018.10.19
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大阪旅行・和歌山旅行2日目は和歌山です。友ヶ島というところに向かいます。まずは和歌山市駅までJR。そこから加太までは南海加太線です。加太さかな線という愛称があるらしい。終点の加太駅。ここから港まで歩きます。ちょっと古い街並み。だんだん港町っぽくなってきました。ここが友ヶ島までのフェリーを運航している友ヶ島汽船の乗り場です。朝一番の便を購入したらあれよという間にものすごい人が来て、出発間際に来た人は次の便になったみたいです。「ラピュタは本当にあったんだ!」ってテンションが上がっていたら・・・あとから別の便が到着し、コレに乗ることにorz出港時に見た防波堤びっしりの釣り客。海にもびっしり船が。釣り好きには有名なところなのか?目的の友ヶ島が見えてきました。ってか、右の船、近いなぁ・・・この島まで30分程度かかります。岸を見ると・・・なんだか荒れているように見えるんですが・・・とりあえず船から下りて早速探索。この上に神社があるのかな?これは今回の目的ではないのでパス。(探索にどれくらい時間がかかるのかわからないのでなるべく急ぎたい)レンガ造りの立派な建物もあります。なんか手遅れな上に雑な壁の造り・・・一応旅館もあったみたいですが・・・今はやってません。蛇ヶ池。風がない(音もない)ので、空がきれいに映ってます。ようやく最初の目的地に到着。第2砲台。のちに爆破されたようですが、頑丈なレンガ造りのためか、今でも当時の様子がわかるくらいに残ってます。そう、ここは明治から第2次大戦まで砲台として使用された島なのです。関東だと同じような成り立ちで猿島がありますが、友ヶ島は猿島よりも遙かに大きい島です。土台から真っ二つにされてますが、粉々にはなってません。隙間から覗こうとしたんですが・・・よく見えなかった・・・戦争の時代に作られたレンガ造りの廃墟と平和な青空がラピュタのイメージと重なります。最近はラピュタっぽい遺跡がある島として有名になりました。さらに灯台付近まで行ってみます。この灯台も100年以上前に建設され近代産業遺産に登録された由緒ある灯台です。ちょっと中身が見える?地面の赤い線が子午線(135度)の線です。これはアメダスの観測機器らしい。切り通しを通ります。なんかラピュタっぽくなってきたぞ。孝助松海岸。眺めはいいです。さらに奥に進むと、旧海軍聴音所跡。ポツンと一軒家みたいなノリになってきた。中はボロボロですね。説明書きとか欲しかった・・・外見。展望台からの画像だったかな?落石コワイ。ここにもレンガ造りの建物。第3砲台跡につきました。実際に降りて中に入れます。懐中電灯が必要、と書いてあったけど、「スマホがあるからいいや」と思っていたら、圧倒的に光量が足りなかった・・・かなり怖かった・・・通路の横にも広い部屋がありました。この島で一番有名なところ(「ラピュタ」っぽいといわれたところ)弾薬支庫です。これは運良く人が映ってませんが、実は船の乗り場以外で一番人が集まっていたところではなかっただろうか?各部屋の中。コレ見るとここまで来た甲斐があった・・・と感じます。狭い通路。ちょっと離れたところにも小屋。こっちは木の部分もあります。中はかなり朽ちてた・・・探照灯跡。ここはかなり小さい施設で、上にも登れるけど結構危ない。帰りの途中で見つけた穴。人工的に掘ったっぽいけど、何に使ったのだろうか?ちょっと時間がやばくなってきたので山の中をダッシュ。ようやく船着き場近くの海が見えてきました。来たときは気づかなかったけど、陸軍省の砲弾がおいてありました。そして友ヶ島に別れを告げます。島は広かったけど、遺跡は猿島よりもちょっと大きいくらいかな?加太に着いて、近くの淡嶋神社にも寄りました。淡嶋神社の総本山らしいです。(近所に淡嶋神社自体がないのでピンときませんが)御朱印は御朱印帳を持ってきていなかったので紙で受け取りました。人形供養で有名らしく、かなりの数の人形が並んでました。立体的で複雑な境内でした。帰りの電車はめでたいでんしゃ。つり革やら床のイラストやらまるでアクアリウム。和歌山に戻ったら、和歌山城でマンホールカードをGET。和歌山城の広場では、働く車?のイベントをやってました。なぜかレーシングカーまで。なぜか日ハムの西川選手。???で数分間考え込んでしまった・・・よく考えたら智弁和歌山のスターじゃん!?最後にチラ見せの和歌山城。今回も興味深い箇所をいろいろ見て回ることが出来て非常に有意義な旅でした。・・・また猿島にも行ってみようかな?
2018.10.14
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関西方面へ1泊2日の旅行に行ってきました。コロプラ的には制覇した地域だけど、最近いろいろ行きたいところが出来たのでまとめて見て回ります。まずはPeachで関空へ。先日の台風で冠水したらしいけどすでに泥などはなくきれいになってました。関空から大阪までは南海で。なんか違和感がある・・・と思ったら、関空はJRが青で南海が赤なんですね。成田では青が京成(私鉄)で赤がJRだから・・・で、先日の台風の時に関空との連絡橋にタンカーが突っ込んだところ。手すりがひしゃげたままになってます。壊された道路の部分は取り去られてました。京阪本線で西三荘へ。扇風機の形やらお札が貼ってあったり、なんか衝撃的。今年の春くらいにオープンしたパナソニックミュージアム。ちなみにこの裏にはパナの本社もあります。こっちは松下幸之助歴史館。パナソニックの創業者、松下幸之助の歴史や会社の製品などを知ることが出来ます。初期の扇風機。懐中電灯。歴史を感じます。元々は電球の二股ソケットから始まったんですね。今や日本を代表する家電メーカーですが、家電メーカーはどこも小規模なものから始まってここまで大きくなっているんですよね。パナソニックは割と生活にかかわる道具をさらに便利をすることで大きくなったみたい。商業当時の写真など貴重な資料も。創業時の家。今では身の回りに当たり前のようにある家電も最初はこんな形だったんですね。松下政経塾についての記述もありました。僕は昔、なんで家電メーカーの創業者が政治に関わってくるの?と疑問だったのですが、松下氏が会社を通じて人々が幸せになるためにはどうしたらいいか、会社が発展して行くにはどうしたらいいか、考え抜いた末の集大成みたいなもの似感じました。会社のロゴの変遷。続いてものづくりイズム館の方に向かいます。パナの歴代の商品が所狭しと並んでます。電動コブラトップ!僕もコレ持ってました!青春だったわ・・・ナショナル坊や。このラジオ、なぜか家に大量にありました。携帯とかデジカメとか今は自転車自体も作ってますが、このときはランプ。なんかこのラジカセも家にあった気がする・・・;蛍光灯などのランプ類。抜け目なくいろいろな電気製品が展示されてます。電池の変遷。ナショナルブランドの柄はなつかしい。電池の柄と言ったらまずコレを思い浮かべてしまうほど。エボルタくん。だんだん仕事を選ばなくなったキャラになってる・・・カーナビ。以外と昔から車載製品をやってたんですね。・・・電動自転車。すでに昔からあったんですね。AV関係。坊やだからさ。ここにはタイムカプセルも仕込まれているらしいです。パナソニックって割と堅くて堅実な製品のイメージがあったんですが、結構変な製品も出していたんですね。それにしても美容関係は昔からやってたんだ・・・パナソニックのことがより深く理解できました。他の家電メーカーの展示施設も見てきたけど、元は全然違う製品をやってたり、思想がまるで違ってたり、会社の歴史を見ると非常に興味深いです。ウワサの玉出。中には入らなかったけど。守口市のマンホールカードもGET!大阪駅。新大阪と違ってビルの中にある感じ。そして以前からその構造が気になっていた空中庭園。下から見上げるとこんな感じ。線対称じゃないエスカレーターがなんかいい感じ。真ん中の部分は、両わきの棟が建ってからつり上げられたようです。そのエレベータ。展望台からの光景よりも、むしろこっちでしょ、萌えは。ちょっとしたブラックホールみたい。まぁ一応街並みもね。中は各国代表のタワーの写真などがパネルになってます。これは淀川???ランドマークの地図とかあればいいのに。模型。下にも気になる施設がありますなぁ。望遠ぎりぎりで撮った大阪城。肉眼だと厳しいです。ちなみに屋外は台風で破損したらしく立ち入ることが出来ませんでした。残念。地下?はなんだか昭和な世界。庭園。一応中には行けますが暗いです。で、翌日の行動エリアである和歌山まで移動です。和歌山駅すぐ近くのカプセルホテルをとりました。生まれて初めてのカプセルホテルです。ちょうどオープニング記念で安かった♪設備は新しく、風呂も含めてきれいで、ただ寝るだけなら何の問題もありません。当然扉はないので、シェードみたいなのを下ろすだけです。周りは静かなので、コンビニのビニル袋など音が出ないよう気を使いました。TVもでかくて見やすい♪翌日は朝早いのですぐに寝ました。
2018.10.13
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今日、明日とお墓参りに行ってきます。今日は練馬だったんですが・・・なんだか蝉が鳴いていたり、朝顔が咲いていたりと変な気候・・・;無事にお墓参りは終わったんですが・・・環七の街路樹の伐採、何も今やらなくても・・・(行きも帰りもこれで渋滞にはまりましたorz)
2018.09.23
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今回は利根川水系のダムを巡ってきました。まずは一番奥にある矢木沢ダム。利根川の最上流にあります。関東で渇水が起きた場合にニュースでよく聞くダムです。ここまでかなり遠かった・・・すぐ北は新潟で、もう日本海のほうが近いです。土のところが見えているのを見ると貯水率は少ないのかな?ネイチャービュー。資料館みたいなところ。ダムカードはその横の管理棟でもらえます。ってゆーか、待ち構えてました(^^;矢木沢ダムのダム湖は奥利根湖というらしいです。「利根」ってなんなのかちょっと考えてしまった・・・矢木沢ダム。湖もでかいけどダムもでかい。用途不明の施設。なんかモノクロでシンプルな風景。ってか、ダム湖って風が穏やかなところが多い気がする。ネイチャービューの中には建設時の資料など。矢木沢ダムをダムカード風に撮影。天端を歩いてみます。全開で放水すると面白いことになりそうな放水路。洪水時に放水するらしい。反対側までかなり遠い。ダムの直下には発電所があります。とりあえず最初のダムで時間を使うわけにはいかないので次のダムに向かいます。矢木沢ダムと奈良俣ダムの間にある須田貝ダム。ここもダムカードがありますが、離れたところで配布しています。そのため行ったことを証明する写真が必要。ってか、あれだけ離れているのに証明写真をどう撮れというんだ・・・そして奈良俣ダムに到着。矢木沢ダムと同じくらい有名です。天端。奈良俣ダムのダム湖はならまた湖というらしい。奈良俣ダムの資料館。自然などの資料があります。ダムカードはこことは別の売店で配布していて、先ほどの須田貝ダムのダムカードも併せてGET!ここからのほうが全景がみえます。ロックフィルダムに使用されている石の種類。こっちの放水路もスキージャンプ台っぽい。分厚いゲート。天端を反対側に向かって進みます。両脇の岩は工事中に出た岩かな?静かで落ち着きます。下流側。このロックフィルダム、かなりなだらかです。一応下まで降りる階段はあるけど、果てしなく長いので行くのは断念しました。帰りに下から撮影。なんかピラミッドみたい。次は来る途中で通った藤原ダム。矢木沢ダムや奈良俣ダムの下流に位置してます。ここでもダムカードをGET!さらに下流の小森ダム。道沿いの駐車スペースが2台分しかなく、トンネルと急カーブの間にあり、駐車をするときは結構危険です。しかも全然ダムが見えない・・・一応向こう側では水が流れてます。ここは証明写真を撮って別のところでダムカードをもらいます。上越線沿いの道まで戻ってきて、みなかみ水紀行館という道の駅で証明写真を見せて須田貝ダムと小森ダムのダムカードをもらいました。まだお昼前だけど、今回のダム巡りはこれで終了。上州名物焼きまんじゅうをたべました。ここには水辺で遊べる公園も併設されてます。川はもちろん利根川です。しかもスカートがごつい電気機関車(EF16)もありました。最後に鉄分も補給できたし、これで帰ります。・・・?なんか1カ所ダムカードがダブってるぞ?(答えは文中に!)
2018.09.16
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今日は平日だけど会社はお休みだったので、ダム巡りをしようと思ったのですが・・・かなり疲れがたまっていたので、近場だけにしました。まずは飯能の奥にある有間ダムです。すすき生えてますがまだまだ暑いです。ロックフィルダム。あまり人もいなくてのどかでした。天端はこんな感じですが、実は車も通れるようです。しっかりしたガードレールじゃないのが怖いです。下流側。全然川が見えない・・・かなり大きいダム湖です。管理所でダムカードといつの間にか限定配布となっていた川の再生10周年記念ダムカード両方もらいました。ついでなんで、帰りの圏央道を幸手まで行き、権現堂までいってきました。9月中旬から曼珠沙華が咲くそうなんですが、育っている気配が全然無い・・・ここのダムカードはすでに持っていたんですが、権現堂調節池管理所で川の再生10周年記念ダムカードももらってきました。11月になると行けなくなるダムも出てくるので、今のうちに行けるところは行っておきたい・・・
2018.09.05
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用事ついでに久しぶりにMEGAWEBに行ってきました。注目はコレ。カローラスポーツ。ハイブリッドのエンジンはC-HRと同じ2ZR-FXE。後ろは思っていたよりも凹凸がなくてすっきりしています。フル液晶いいなぁ・・・HUDもあるんでしたっけ?こっちはアナログメーター付き。レイアウト的にはC-HRと似ているけど、より使い勝手が洗練されている感じがします。モデリスタバージョン・・・後付けのメッキパーツがなんだか・・・PHVのカットモデル。センチュリーもありました(近づけないけど)丸みと角張ったところをうまく使って、風格を出したまま現代風になってる気がします。TJクルーザーのコンセプト。すげーすっきりしている。このほかにもクラウンと見たんですが、画像を取り忘れちゃいました。
2018.08.19
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以前、どこかの博物館のポスターで見た「旧日立飛行機株式会社変電所」に行ってきました。最寄りの(ぐで)玉川上水で降りたんですが・・・そうか・・・白身の上に5年もいたのか・・・駅から徒歩5分くらいの東大和南公園の中にこの戦災遺跡はあります。今日はこの後平和の式典があるようで、一般公開&夜間ライトアップの準備をしてました。手前には変電所で使っていた(と思われる)ガイシを使ったオブジェ。かなり頑丈そうなたたずまいですが、表面は銃弾痕などでかなりボロボロ。関東で戦災の跡が残っている建物は、鶴見線沿線や江戸たてもの園、日本橋(焼夷弾の跡)など見てきましたが、ここまでたくさんの跡が付いているものは見たことありません。中は補強などありましたがほぼそのまま。この日は資料展示がありました。上に上る階段。ただし劣化が激しいので立ち入り禁止になってました。「弾が貫通した跡」とか生々しいです。変電所の周辺に落ちたと思われる爆弾のレプリカとガイシ。外側の様子。これだけぼろぼろな外見になっているのに、平成になっても稼働し続けていたというのは驚きです(もちろん中の機械は変わっていたりする)蓄電池の部屋。ここにあるバッテリー自体は1990年製でした。奥の壁の穴は弾丸が貫通した跡です。爆撃機による爆撃だけでなく、戦闘機からも機銃掃射をつけたようです。残念ながら給水塔はすでに撤去されていて、その1部がここに残ってます。防御壁の一部。線もつながっているので、リアリティがあります。外の2階への階段も立ち入り禁止でした・・・変電所の周辺は花壇に囲まれてます。裏にはやはり変電所の設備を使ったオブジェ。最近どこも戦災遺跡は劣化が激しく立ち入り禁止のところが多くなってきているので、少しでも長く、当時の悲惨な様子を後世へと伝えて欲しいです。帰りに駅前で見つけた、米軍基地の跡。
2018.08.18
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マンホールカード・・・油断していたら第8弾の配布が始まってました。第7弾の配布からあまり日にちが経ってないです・・・もしかしてマンホールカードに手を出すことは、結構覚悟がいることだったとか?とりあえず近場のマンホールカードをもらいに行きました。草加市のマンホールカードは松原の松並木の端にある草加宿芭蕉庵で配布しています。ちなみに草加は松尾芭蕉がおくのほそ道で初日に通過したところ(最初に泊まったところではないらしい)です。観光案内所もかねていて、ちょっとしたお菓子や工芸品(お土産?)も売ってます。・・・が、地元住民には愛されている松並木ですが、アクセスがとことん悪い。鉄道では草加駅と獨協大学前駅の中間地点だし、ちかくにコインパーキングも無いので車でも来られません。少し離れたところをバスが通っているけど・・・本数多かったっけ?で、マンホール自体はその辺にあるわけではなく、近くの文化会館に1枚だけ展示されているようです。
2018.08.14
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今年から地下神殿の見学ツアーが民間に委託され、今まで公開されなかったところがみられるようになると聞き、早速行ってきました。駐車場付近にあるシールドマシンの一部。龍Q館の1Fにあったパネル。最近ダム巡りで行ったことのあるダムがあちこち記されてました。湯西川ダムなども利根川水系だったのね。(鬼怒川水系?かと思ってた)ツアーは指令室もある2Fで受け付けてます。時間になると2Fの資料は使わず、1Fのパネルを使って概略を説明します。そしてすぐに地下神殿の入り口に移動。通算3回目の地下神殿。だいぶ湿気があります。気温は19℃くらいです。直近では2年前の鬼怒川の氾濫のときにフル稼働したそうです。地下神殿や越谷レイクタウンの調節池ができてからはうちのほうは全然洪水が起こらなくなりました。 重機を搬入する蓋。先ほど降りてきた階段。100段ほどあるそうです。この雰囲気、いつ来ても壮大でいですね。僕が一番好きなショット。第一立坑と階段。今回はポンプのほうへはいけませんでした。そのかわり今まで入れなかった第1立坑に行きます。・・・上がスケボの練習場となっているんですが。あれ?思ってたより狭い・・・下から見たときはかなりの光が入ってきてたので、立坑まるまる開いていると思っていたんですが・・・キャットウォークが邪魔して下までよく見えない・・・><てか、あのキャットウォークでちゃんばらやりて~立坑のすぐ横にあったクレーン。結構ごみごみしていて、たしかに見学には向かない気がします。そして龍Q館に戻ってアンケートを記入した後、ダムカードのフォーマットを使った防災地下神殿カードをもらいました。さて、次に向かったのは越谷のリユース。今年もまた田んぼアートを見に来ました。お相撲さんですが、越谷出身の「阿炎関」だそうです。一部はもう枯れちゃっているのかな?スカイツリーはかろうじて見えました。光化学スモッグ警報発令中です。もう最近は暑すぎて近場しか行く気がしないです><
2018.08.01
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夏休みを利用して沼津付近の気になるところを回ってきました。まずは吉原駅で降り、岳南電車に乗ります。ここでコロプラのフリー切符と岳南電車オリジナルの御朱印帳を購入します。ちなみに御朱印帳には岳南電車沿線の社寺や散策コースが書かれたパンフレットがついてきます。ただここに書かれている社寺すべてに御朱印があるかどうかはわからないです。岳南電車の吉原駅はさまざまなTVや映画の撮影スポットになっているんですね。岳南電車では夜に工場夜景のツアーをやっているんですが、その工場は吉原駅からも見えます。「お祭り電車」・・・中はもちろんお祭り仕様。窓を開けるといろいろちぎれ飛んでいくそうなので禁止です。途中で対向車との待ち合わせ。岳南電車が走るすぐ近くまでプラントが建ってます。途中駅には機関車を展示しているところも。そうしているうちに終着地岳南江尾駅に到着。どこかで見たことあるような車両。岳南電車の各駅には富士山の見えるスポットというのがあり、そこから撮ってみたんですが・・・全然見えない><江尾ではハイドラのCP回収後、2,3のお寺を回ろうかと思ったんですが・・・灼熱過ぎて断念。隣の駅から岳南電車に乗って戻りました。岳南電車は営業距離が短いですが、道中はとてもワクワクしますね。吉原本町駅で降りて富士市役所近くの水道庁舎でマンホールカードをいただき、ジャトコ前駅から吉原駅までも反りました。つづいては沼津駅。念のため、聖地巡礼ではありません。台風のせいで祭りがずれ込んだようです。混む前に撤収したい・・・沼津市役所近くの水道部でマンホールカードをGET。柄は先日傷つけられて話題になったアレではありません。本日の最終目的地、沼津港深海水族館に到着。漁港や市場の中にある水族館なので、ちょっと違った雰囲気です。これ食べると別の意味でまずいやつだ・・・中は結構混んでました。浅いところと深いところに住む魚を近種で比較するなど面白い展示の仕方です。建物は小さいですが、結構でかいサイズの生き物もいます。魚のプラネタリウム。2階はシーラカンスミュージアムとなっていて、シーラカンスだけでなく深海魚の性質などを説明した展示です。シーラカンスのジオラマ。ダライアスの世界観だ♪変わった性質をもった魚の展示。水槽のレイアウトもユニークです。シーラカンスの冷凍保存。つーか、怖い。-20℃で保存してます。しかも2匹。このほか、実際の生きて泳いでいる映像もありましたが、たくさんのひれがそれぞれ独立して動いているんですね・・・オウムガイ。これって本体が出ているのを見たことがない・・・水族館を出てからは、港や市場を散策。海鮮丼などおいしそうなのがあちこちで食べられるようです。なんか話題になっているらしい深海プリンも買ってきました。上の青い部分はラムネ味のジュレなんですが、これをプリンとからめて食べると相乗効果でおいしかったです♪
2018.07.30
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今日は夜に八ッ場ダムにてイベントがあるので、昼は周辺を回ってました。まずは榛名神社。コロプラの土産が一番の目当てなんですが、境内はずいぶん広くていいところ、という話をあちこちで耳にしていて、いつか行ってみようかとは思ってました。朝早かったので、それほど混んでなく、もっと神社近くの駐車場を選べばよかったと後悔。イワナの塩焼きとか食べてみたいですが、さすがに時間が無い・・・><参道が長く、ちょっとしたハイキングです。神秘的な森の中を歩いて行きます。これは水に浸すと文字が浮き出るというおみくじですね。帰りにやってみようっと。もちろんアップダウンは激しいです。滝とか信玄いわくの杉とか見所もあります。本殿近くの急階段。登ったと思ったら切り返してまた階段(- -;ようやく本殿に到着。左の額殿?は工事中でした。お参りして御朱印をいただきます。そして例のおみくじ。ふふっ。○○氏のように「凶」は出ないよ。榛名神社の後は品木ダム水質管理所へ。適当にナビに入力したら、草津のど真ん中を通るルートを通らされました・・・去年草津に来たときは、歩行者(観光客)が多く道路が狭くてアップダウンが激しく、絶対車では来たくない、と思っていたんですが、まさか本当に来ることになるとは・・・品木ダムのPR施設がこの階段下にあります。自然や歴史などいろいろ名観点から見た資料がそろってます。右手前が草津方面です。草津からくる水は強酸性なのでここで石灰石を混ぜて中和させ、品木ダムに送ってます。外は暑いし、ちょっと涼むか~と手を入れると大変です。普通にお湯です。草津の湯です。言われてみれば石はヌルヌルだし、草は生えてないし、魚もいないし。品木ダムに到達するまでに石灰石は沈殿し、中和できるようです。多分このPR施設施設、こっちが本当の入り口だと思う。このすぐ左でダムカード配布してるし。次はチャツボミゴケ公園です。なんでも最近は苔ガールとかはやっているんだとか。入り口で入場料を払った後、園内専用バスか徒歩でチャツボミゴケの群生地に向かいます。・・・あれ?他の観光客の話を耳にしていたけど、今の季節、チャツボミゴケは緑色ではないらしい。TVで見たときは鮮やかな緑でそのままわびさびを味わえる盆栽にでもなりそうな光景だったんですが・・・園内専用バスを降りてから大規模な群生地までは結構歩きます。しかもほとんど坂です。そりゃ苔だもん。このカンカン照りの中で青々とはできないか・・・orzこれが穴地獄らしい。そうそう、チャツボミゴケは強酸性の水を好む珍しい苔なんだそうです。でも茶色いから結局何をメインに撮影しているんだかわからない・・・><穴地獄周辺ではあちこちで水が湧き出ているのが見られます。う~ん・・・フォトジェニックとは言いがたい。これは予想外。とんぼ。この周辺だけぽっかりと木が無くて、高低差もあり、見晴らしはいいです。次のダムへ向かう途中、道路工事のため、経路を変えられ、なぜか品木ダム(ここではダムカードは配布していない)へ。なんだかすごい色になってます。水温は確かめられなかったけど、これは巨大な露天風呂?ゲート。下流側。なんか水面がヤバいことになってませんか?そして特に白根山の噴火の影響など無く、野反湖に到着。歩いてダムカード配布場所のビジターセンターへ向かいます。水が流れてる気配がない・・・波もなく穏やかです。下流側。木しかない。ビジターセンター自体は取り忘れてました。ここはキャンプ地でもあるので、車は次々とやってきます。ダムカードをGETしたあとは八ッ場ダムに戻って今日のメインイベントです。
2018.07.21
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すっかり書き忘れていたワシントン旅行の交通編。僕が見た範囲のことですが書いていきます。当たり前ですが、車はアメリカでは右側通行です。日本の感覚で交差点をぼけっと歩いていると、思わぬところから右左折の車が突っ込んできたりします。まぁ首都だからかなのかそれほど乱暴な運転の人はいませんが。道路を眺めてみて特に感じたのが文字量の多さ。標識などにとにかく文字が多すぎる。矢印以外のイラストが見られません。こんな量の文字、すぐに頭の中に入るのか?ってくらいに。ワシントンの道路は碁盤目状と放射状が混在してます。放射状に伸びている道路の中心は最近日本でも見るようになってきたラウンドアバウトで、記念碑などと併設されています。・・・がラウンドアバウトは複雑で普通に信号もあります。歩行者信号は「WALK」「DON'T WALK」で表示されているのかと思いきや、白い人(青)や手のひら(赤)のイラストと信号が変わるまでの残りの秒数が表示されてます。「WALK」「DON'T WALK」ってニューヨークだけなのかな?信号はアメリカ全土で共通だと思ってました。で、その秒数。最適化のためか知りませんが信号によって設定の秒数がまちまち。10秒とか5秒単位でなく、1秒単位で違います。しかもどうやってもゆっくり安全に渡れない秒数に設定されているところも。自動で切り替わるところもあれば押しボタン式の信号もあります。ボタンは信号のポールと同じ色しているので、ボタンがあるのかどうかわかりづらいです。ちなみに押しボタンを押すと「ぐぇっ!?」と鳴きます(^^;(↑たぶん「wait」と言っているんだと・・・)ワシントンの中心から少し離れると、平日は渋滞がすごいらしいです。ホワイトハウス周辺は、大統領が車で出かけるときには付近一帯の道路を閉鎖してしまうため、混乱するそうです。が、今回の旅行では渋滞はほとんど見かけませんでした。市内を走っている車はアメ車はもちろんですが、日本車をかなり見かけます。ヒュンダイやKIAも見ました。日本では全然見かけないウインカーとストップランプが併用されているタイプも。ボディタイプはほとんどセダンとSUVです。ハイブリッドやマッスルカーの類いはほとんど見なかったです。たまにC-HRか?と思いきや日本では販売されていないRAV4だったり、ミニバンではトヨタのシエナとか見かけました。画像に写っている赤に銀のラインが入っている車はタクシーです。かなり多くうろついてます。ちなみに赤ですが「イエローキャブ」と名乗ってます(^^;タクシーは9割くらいが日本車でした・・・サイドウインドウには優良の運転手であることを示すシールとかUberに対応していることを示すシールが貼られています。僕は旅行中、それほど遠くへは行かなかったので1度も利用しなかったけど。道中、C-HRは3台程度しか見かけませんでした(TwTこれは唯一止まってたC-HR。さすがに内装(海外仕様の青の内装なのか、とか)は見ませんでした。これは市内観光プランで乗せてもらったキャデラックのエスカレード。すげー高級車です。ドライバーさんも普段は政府の要人を乗せたりしている人らしいです。ナンバープレートも優良ドライバーと識別できる番号らしいです。続いては鉄道の話を。ワシントンには色別で6種類の地下鉄(ワシントンメトロ)が走ってます。地下鉄の入り口のあるところは画像のような「M」と書かれた柱が立ってます。だって・・・入り口が全然わからないから!スラム街へ行くみたいで結構コワイです。大体がビルの一角に有り、公園を除けば路上に地下鉄の階段は見なかったかも。なんかゴンゴンと音がするエスカレーターで降りますが、観察していたところ、左側が止まって乗る人で右側が急ぐ人になっているようです(妙なところで日本っぽい)。で、これ。券売機。乗車券の他にも「SmarTrip」というプリペイドカードの購入やチャージも出来ます。見ての通り路線図なんかありません。券売機の上部(白いところ)に小さく書かれたリストから該当の駅を探さなくてはいけない。しかも時間によって値段が変わったり訳がわかりません。問題なのは駅名。ガイドブックの地図とかGoogleMapとか駅の電光掲示板とか電車の行き先表示とか変に省略されたりとがで駅名が一致してないところがあり、かなり戸惑いました。ガイドさんから「SmarTrip」のチャージ方法の説明を受けましたが、操作の階層が深すぎて、覚えられません。せめて液晶タッチパネルにしてください(しかも1台壊れててクレカが読み込めなかったし)もうおとなしくガイドさんの言うことに従って「SmarTrip」を購入し、その金額内でやりくりすることにしました。券売機の奥に電光掲示板が映ってますが、ここには次に何番線にどこどこ行きの電車が何分後に来ます、と書かれてます。「何時何分に」ではなく「何分後に」です。この電光掲示板をじっと見ていると、サーキット場の順位表のごとく、ころころと順番が入れ替わります。ってか、あれだけ空いているのにどこに定時運行できない原因があるんだか・・・全然違うところに連れて行かれないかひたすら心配でした。これが駅の自動改札。扉が開く方向は日本と違います。なんかアンティークな感じを狙っているのか、「SmarTrip」をタッチするところが目立ちません。(残高表示も目立ってないけど)右に見えるのは駅員室?です。360度監視出来るようになってます。これは別の駅の画像ですが、だいたいの駅で吹き抜けになってます。つーか、ホームがめちゃくちゃ暗いし、客がいません><ワシントンメトロは安全、とはいってますが、こんなに暗けりゃ客も来ないだろうなぁ・・・電車が入ってきたところ。暗いのでピントが合いません><車両の連結部。エキスパンダーみたいなので侵入できないようになってます。っ!?これがウワサの大リーグ養成ギブスなのかっ!?電車が到着し、扉が開くとドア横のライトが思いっきり光ります。そんなに暗けりゃホームを明るくすればいいのに・・・なので降りてくる人たちはみんな「未知との遭遇」みたくなります(^^;ちょうど連結部分に運転席があったので撮影してみる。日本とは違って右側になるんですね。旅行中、乗ったのは最新の川崎重工製だけでしたが、最終日に空港へ向かう途中で川崎重工製以外の古い車両も見ることができました。このワシントンメトロ、今年度中にダレス国際空港までつながる予定ですが、ガイドさんによると誰もンなことは信じていないらしい。ワシントンには近距離を移動するワシントンメトロの他に、長距離を移動するアムトラックがあります。アムトラックの駅「ユニオンステーション」はワシントンの北東にあります。ちょっとした神殿というか博物館みたいです。神殿みたいなので案内は親切ではないです。アムトラックの券売機やカウンター。待合室。全然動きがないんだけど・・・アムトラックの搭乗口。もう一つの扉の向こうに列車が見えます。残念ながら乗る予定もなく、券も持っていないのでここまで。駅からは列車の姿を見られなかったので、駅の上から見てみる・・・見えない><これはアムトラックではなさそう?事前にGoogleMapで調べてて、駅の北にある橋から撮影できそうだったので、そこから撮ってみる。なんかアムトラックのイメージとは違う高速鉄道っぽいフォルム?アセラ・エクスプレス???アムトラックといったら、こんなごつい2階建てのイメージ(^^;いっちゃった・・・アムトラック・・・いつかは乗ってみたい!こんな変わった車両も見られました。ワシントンメトロのレッドライン。メトロなのに地上を走行するほうが多いような?ワシントンには路面電車(LRT)も走ってました。どうやら新しくできたらしくあまり情報はありませんが・・・終着駅がユニオンステーションの北の橋の上ですが、駅からかなり距離があるので乗り換えが大変そう・・・(画像の左に「ぐぇっ!?」と鳴く押しボタンが映ってます)路面電車と路線バス(右)。バスも京都並みに多く走ってました。路面電車も路線バスも乗れなくて残念・・・路面電車のユニオンステーション駅。乗り降りするところまで結構距離あります。ユニオンステーションの上にはバスターミナルがありました。なんかあまり活気がないような?もうすぐ独立記念日なんですが・・・最後は帰りのダレス空港で乗ったターミナル間の連絡用の列車(新都市交通?)。なんで行きは使用できなかったんだろう?この空港の構造がさっぱりわからない。と、いうことでワシントンで見てきた交通状況を日本と比較しながらゆーすかの視点で書いてみました。
2018.07.20
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いや、ここ数日の暑さ。夜もぐっすり寝ることができないです。今日は東京のお盆で、練馬まで行ってきました。最近の練馬の墓参りは雨ばかりだったので、この暑さがめちゃくちゃこたえる!いつもよりも少し早めに行ったんですが、草むしりしただけでも汗だらだらでした。無事お墓参りも終わり、速攻で家に帰り、後はぐったりです。
2018.07.15
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待ちに待った時が来たのだ! 日本よ!私は帰って来た!!行くときは時を遡ってたけど、帰ってくるときは僕の中では7/2が午後3時から突然始まったようです。(成田到着15:25)特に入国審査などは問題なく(というかあっけなさ過ぎた)、無事終了。成田空港では特に店にも寄らず、そのままスカイライナーで帰宅。旅行前の予想ではラーメン屋に駆け込むことになってましたが、実際に行ったのはリンガーハット。つーか、まじやばい。野菜採らないと。家に帰ってようやく緊張の糸が切れたのか、旅を振り返る時間もなく、ぐっすり寝てしまいました。
2018.07.02
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ワシントンも最終日。今日は朝から空港へ向かいます。朝6時頃、ちょっとした物音に目を覚ます。何事かとドアに近づいてみると、精算明細書が床に差し込まれてました。なぜにこんな、追試繰り返して夏休み中で誰もいない教授の研究室にレポートを提出する(←なんかリアル)ような真似を?ホテルの設備全体にいえることだけど、昔の設備のままずっと使っていて、なぜもっと便利に使えるような工夫とかしないんだろう?と思う。これってかなり日本的な発想だとは思うけど。とりあえず金額をみる。宿泊費自体はすでにカードで払っているので、変な追加料金が加算されていないことを確認。いつもよりも厳重に忘れ物など無いか身の回りのチェックをして部屋を後にしました。・・・って、結局、カードキーを返すのにフロント寄らなきゃならないんだからエクスプレスチェックアウトは意味ないじゃん!?ガイドさんと合流して、市内観光をしたときと同じ車で空港へ。ダレスアクセスロードを通ってダレス空港へ。高速道路ですが、空港利用者は無料っぽいです。画像はワシントンメトロの終着駅、Wiehle-Reston East駅。一応、空港まで延びるらしいんですが現状ではかなり中途半端。終着駅の先には車両基地。最新のは川崎重工業製で滞在中もそれしか乗っていなかったんですが、これは古い車両のようなのでアルストムかブレダ製ダレス空港に到着。成田行き(NH1)は時刻通り。なぜかガイドさんがチェックインを済ませてしまって(ANAの人とはすでに顔見知りレベル?)、キャリーカートも預けました。到着時とは違って、空港内は新都市交通みたいなやつで移動。出国手続きも入国手続きとは違って、あっさり終了。出発まではお土産とか見たりして過ごします。飛行機に乗ったらすぐにメシになるので、軽くシリアルバーみたいなのを食べました。ってか、成田とは違って見るものがなくすぐに飽きた(笑)広いなぁ。管制塔?なんか窓が多い・・・到着時に乗った車高が上下する乗り物。ついに名前がわからず・・・;見たことない塗装の飛行機がいっぱい。エミレーツのA380。A380は見ること自体初めてかも。さすが総2階建て。デカい。エミレーツもなんかすごい航空会社みたいなので乗ってみたい・・・これは僕が乗る予定のNH1の777-300ER。なんとまさかのBB-8JET!中に入るとスターウォーズのテーマ曲が流れているし、ヘッドレストカバーなどBB-8のデザインにあふれていて、成田到着時にはプラでできた搭乗証明書までもらいました(STAR WARSの特別塗装機は縁がないものと思っていたのでうれしかった!)。なんか帰りはワシントンに行くとき以上にわくわくしてしまって全然寝られなかったです。成田に無事着いたときには正直ホッとしました。
2018.07.01
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ワシントンに来て3日目。今日は1日フリーです。明日は朝早くに空港へ向かうので、自由に行動ができるのは今日が最後です。僕が泊まっているキャピタルヒルトンホテル。ホワイトハウスのすぐ側で、店とか地下鉄の駅とかすぐ近くて便利です。で、その地下鉄に乗って来たのはユニオンステーション。日本だと東京駅のような各地方への玄関口。地下鉄やアムトラック以外の路線も走っているんですね。正面は広場になっていて、広々としてます。ばかデカい国旗がいかにもアメリカらしい。エントランスは天井が高くて広々としてます。エントランスから奥に進むとこんな感じ。旅行者であふれかえってます。アムトラックの券売機とカウンター。さすがにアムトラックは乗らないので、この辺で引き返します。駅構内にあったマクドナルド。なんだか知っているものを見かけると落ち着く(でも旅行中は1度も食べなかった・・・)開店前の準備らしいんだけど、中央にある注文状況を映すであろうモニター、すでにサポートが終了しているWinXPで動いていたりします。しかも画像ではわからないかもしれないけど、この画面のままフリーズしてます(笑)道中、全然見ることのなかった自動販売機。屋外にはまず置かれてないです。お菓子の自販機も。これだけ少なけりゃ、日本に来ていろいろな自販機を見たらテンション上がるのもわかる気がする。ユニオンステーション(鉄道駅)の上にあるバスステーション。ユニオンステーションを上から。列車を撮りたいんだけど・・・あらかじめGoogleストリートビューでチェックしていたポイントまで行ってみます。ここは駅の東側で、ガイドさんから夜歩くことは止められている場所。住宅街なんですが、1軒1軒がかなり狭いですよ?でもホワイトハウスとか首都の機能がそろっているところのすぐ近くと考えると・・・ユニオンステーションの北側の橋には路面電車。つーか、終着駅が橋の真ん中にあるし、すぐにユニオンステーション駅構内に行けないし・・・すごい疎外感。これは教会かな?まだまだ発展していくのですね。トランプ大統領の長女?が経営しているトランプ インターナショナルホテル。ニューヨーク以外にもあったんですね。正面から撮りたかったけど警備が厳重すぎた・・・かなり歩き回ってスミソニアン協会へ到着。ハリー・ポッターの舞台になりそうな建物です。この時間、他の博物館が開いてないので、とりあえず来てみました。スミソニアンについて書かれていたり、本当に「本部」な感じ。当然、荷物検査もあります。なかはお土産屋とかちょっとしたコレクションの展示とか。中途半端な時間ですが、お昼にはワシントンで一番おいしいラーメン屋と言われる「Daikaya」に行ってきました(1番のりは逃してしまいました・・・)ワシントンは日本料理屋って少ないんですね・・・麦味噌ラーメン。ちょっと甘めでスタンダードすぎる味噌ラーメン。だけどなぜか夢中で食べてしまいました。いやぁ食文化って大事ですよね。途中で味など聞きに来ましたが(食事中に店員が感想など聞きに来ることは知ってましたが、ラーメンでも来るとは思わなかった・・・)それ以外は注文方法など特に問題なし。ちなみに税やらチップやらを入れると結構お値段はします。キャピタルワンアリーナ。アイスホッケー(NHL)やバスケ(NBA)はここを本拠地にしているらしい。特に昨シーズンNHLはワシントン・キャピタルズが初優勝をして大盛り上がりだったんだとか。またナショナルモールまで戻ってきました。今回はこのアートギャラリーは見ません。今回見るのはここ、国立自然史博物館と隣の国立アメリカ歴史博物館。ここって「ナイトミュージアム」の舞台になったんだっけ?いきなり展示が右左正面に分かれてて困る。こっちは海洋生物のコーナー。まずは哺乳類のコーナーから。剥製っぽい動物がダイナミックに並べられてます。サーバルちゃんリンクス。前足もふもふ♪人類のコーナー。明らかに日本の博物館よりも規模が小さかったのであまり真剣に見ていないけど、人間と猿は遺伝子的に似ている、とか類人猿から進化した、みたいなことは書かれていて、猿から進化したとは書いていなかったような・・・;海洋コーナー。深海の生物もいるんですが・・・周りが明るすぎる・・・おお・・・JAMSTECのちきゅうだ・・・なぜかワシントン付近に生息する鳥のコーナーは寂しいところに展示されてた。たまにこういう謎なものが置いてある・・・ミイラのコーナーもあり、日本では企画展でしか見られない内容もありました。生態系のコーナーでは、みつばちが外から入れるようになってます。画像の横にはデカい巣があります。(もちろん壁があるので巣の断面は見えるけど中には入ってこないです)・・・かなり量があるな。ってか休むところ(椅子)が欲しいんだけど。こっちは石のコーナー。いきなりバカでかい宝石に圧倒される。なんか目玉らしい「ホープダイヤモンド」ブルーダイヤらしいんだけど黒に見える・・・ってか、カメラのピントが全然合わない・・・これは自然銅だったかな?色とりどりの宝石のオンパレード。当然大きさも半端ない。あまり日本でこういう展示は見たことなかったから新鮮でした。光が乱反射してるし。宝石・鉱石のコーナーは時間をかけて見入ってしまいました。展示の仕方も半端ない。ってか、量が多すぎ。これは見応えがあるわ・・・化学式は同じなのに色が全然違ったり。黒白系?スイカ系?ミネラルショーで小さいものは見たことあるけど、これは値がつけられなさそう(^^;Gold!光る石!鍾乳洞の一部まで持ってきてしまったらしい。これはブラタモリ見てればおなじみ。柱状節理。隕石の展示もありました。ってか、こんなにたくさんあるのか・・・病原菌、感染症のコーナー。被害の数値などはまとめられてましたが、もっとエグい写真とかはなかったです。恐竜の化石のコーナー。アメリカ人の子供にも大人気。ちょこっとですが、文化的なものも飾られていました。続いて国立アメリカ歴史博物館。入ってすぐ正面には国旗のモニュメント。野球の道具。入ってすぐのところでは、事件のあった当時の関連するアイテムが並べられてました。リンカーン大統領のデスマスク。やっぱりあったエジソンの電球。今更ながらだけどアメリカは建国して200年ちょい。日本のように大陸移動説や石器時代からの説明ではなく、入植したあとから説明が始まるんですね。モハメド・アリのグローブとか。appleII。これが有名なのはなんとなく知っているけど、Iは?これは住居の進化の歴史。日本では別の博物館で展示しているようなものを全部まとめてしまっているんですね。全体的に見ると、先住民とか奴隷制度とか内乱とか国内外の人種との争いに焦点が置かれている気がする。武器の展示はかなり多いです。野球のコーナー。やっぱり野球は人気のスポーツなんだね。旅客機のコーナー。旅客機による旅もアメリカの歴史のターニングポイントだったんだろうか?なぜかアメリカ大統領選挙の歴史とか。なんかグッズまであるし。これの日本版(総理大臣の歴史)とか作っても誰も見に来なさそう(^^;ファーストレディなどのドレスの歴史なんて言うのもある。大統領が通りの名前になっていることがよくわかる。また中が出てきた。うわ・・・まぁ内容は当然アメリカの戦争の正当性の主張なんですが。兵舎の様子。割と最近の戦争の様子。アフガニスタンで使用した無人機。たしかにこれは歴史のターニングポイントになるかも。こっちは大砲を積んだ古い船。説明とか読んでもよくわからなかったんですが・・・アメリカで最初の蒸気機関車。散々歩き回ってくたびれたところで発見した動力機械のコーナー。先にこっちに来ればよかった・・・蒸気機関やエンジン、モーターなどいろいろな用途のものが並べられていて、興味深かったです。水車も重要な動力源。ランプの歴史とか。直流、交流関連(コンバーター)など機械類。変圧器かな?メーター類も。ここは乗り物のコーナー。画像以上にたくさんの車があります。ここにも蒸気機関車が。ワシントンを走ってた市電らしい。船のコーナー。酒などの貿易。食品の進化。一般家庭のキッチン。なぜかバットモービル。これも歴史なのか?ここは広告の歴史。ってか、唐突にマクドナルド(しかも日本語)半導体ウェーハ。どっかの金庫の扉。ホントに何でも集めたんだなぁ。最後に部屋はそんなに広くないけど貨幣のコーナー。日本の大判小判。で、結局クレジットカード。そういえばアメリカへ来てほとんどカード払いだったもんなぁ。ヘトヘトになって博物館を後にしました。ナショナルモールではイベント真っ最中。いろんなテントが出てます。そしてウォルマート。晩飯とお土産の購入です。やはり店内は売り場は広々としてました。さすがに銃は売ってませんでした。種類自体はそれほど多くはなかったけど、とにかく数が多い。同じものばっかこんなにそろえてどうするの?と聞きたいくらいに。そしてお菓子(お土産)の少なさに絶望した・・・買い物の手順は日本のコストコとかと全く一緒です。以前、にっしーさんに連れて行ってもらったときに手順を覚えておいてよかった・・・今日も無事ホテルに戻ってこられました。テレビでは猛暑(温度が華氏で書かれているのでピンとこない)とメリーランド州(ワシントンDCの隣)の新聞社襲撃事件のことばかりやってました。日本関連のニュースは、ロケットの発射失敗(日本のロケットではなく、日本の「民間の」ロケットなんだが)でFOXのキャスターが爆笑していたくらい。なので、たまたま映ったメジャーの試合をずっと見てました。もうやり残したことは無いと思う。明日はいよいよ帰国です。
2018.06.30
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時差のこともあって長い長い6/28から明け、ワシントン2日目。オプションの「おはようワシントン」がなくなったため、もう一つのオプションツアー「市内観光プラン」の集合時間に合わせて支度をしていたら・・・清掃担当の人(・・・メイド?)が来てしまったので、「1時間後に来てくれ」と言って、10分で急いでホテルを出発しました。と言っても、ツアーの集合時間には1時間ほど早いため、お土産を見てみることにしました。ホワイトハウスの裏にあるラファイエット広場。ホワイトハウス。大統領はお休みなのだろうか?ホワイトハウスの隣にあるのは連邦クレジットユニオン。PNC銀行。ホワイトハウス周辺は立派な建物が多いです。派手さはなく、看板などは出ていないので、何の建物かGoogle先生に聞かないと全然わからない・・・日本で言う霞ヶ関と考えるとある程度は納得。お土産購入にやってきたのは、そのすぐ近くにある「White House Gifts」ワシントンのお土産もありますが、場所的に歴代大統領のグッズなど政治関連なものが多いです。さて時間になったので、市内観光ツアーに出発します。参加者は僕と昨日とは別の1組の老夫婦。画像ではわかりにくいですが、ワシントンは一足先にかなり夏の気候(Google先生によると34℃:摂氏)。ニュースでも猛暑のニュースをやってたみたいだけど、温度表示が華氏(℉)なのでピンとこない。なので熱くならないうちに先にアーリントン墓地に行きます。これはウォーターゲート事件の舞台となったウォーターゲートビルだったかな?アーリントン墓地のウェルカムセンターに到着。特別な人はこっちの門から入るらしい。一応、ツアーガイドさんに聞きましたが、セレモニーをやっている場面以外は撮影OKらしい。何カ所か人が集まっているところはありましたが、空砲とか撃ってはいなかったです。ここには多くの歴代の大統領が眠っているんですが、一番有名なのがケネディ大統領。↑はケネディ大統領の就任演説の石碑。ケネディ大統領のお墓。奥の国旗が半旗になってます。このエリアは静かにしなくてはいけません。やっぱりこれだけ広い墓地だとこういう乗り物は必須でしょう。そしてワシントンに戻ってきて、昨日も前を通り過ぎたリンカーンメモリアル。建物の上には各州の名前が刻まれてます。「I have a dream・・・」で始まるキング牧師の演説。ここで演説したんですね。だれか親切な人が水をかけたんだと思いますが、乾いていると全然見えないらしい(^^;リンカーン大統領の像。右から見るのと左から見るのとでは表情が違って見えるらしい(僕にはわからなかった・・・)なので後ろから見てみる(笑)ってか、この建物、本当にこれだけのため?これはゲティスバーグ演説。最後の3行に「人民の、人民による、人民のための統治」と書かれている。こっちは大統領の就任演説。リフレクトプール。昼間見ると結構緑色。今度はナショナルモールの反対側へ移動です。昨日はライトアップされた姿を見たトーマスジェファーソン記念堂。エネルギー省の建物。これだけ広い土地があるのになぜ道路をまたいで建てる!?次に来たのはアメリカ合衆国議会議事堂。なんか入り口からして立派。てっぺんに建っている銅像。こっちは裏だったか・・・広場では独立記念日に向けて野外ステージを設営してます。ナショナルモールも準備が進んでいるようです。アメリカ合衆国議会議事堂の間際まで来ました。あらかじめわかっていたんですが、このオプションツアーで回るところは政治や歴史に関するところばかりなので、アメリカの政治や歴史のこともある程度知っていないとガイドの説明聞いても理解が半減です。このフェンスは開くようになっていて、ここで演説をする場合には手前に舞台を増設するそうです。またしても車で移動。連邦裁判所。国旗をあちこちに掲げたカナダ大使館。ニュージアム。連邦取引委員会。USネイビーメモリアルプラザ。連邦捜査局いわゆるFBI本部。インターコンチネンタルホテル ザ・ウィラード。お偉いさんがここに泊まるらしい。朝も通ったホワイトハウス裏(こっちは裏らしい)。朝とは違って抗議団体でいっぱい。記念写真を撮ってもらったら抗議団体と一緒に映っているんですが・・・ざっと見ただけで違法移民問題とか不妊治療とか。トランプ大統領のそっくりさんもいました。で、こっちが正面。大統領のヘリの離発着はこっち側らしい。アメリカにも首相動静を知らせるサイトがあるらしく、この時間はトランプ大統領がいたようです。車でお出かけの場合は付近一帯の道路が封鎖されてしまうため、ガイドさんは特に気にしているようです。お昼に向かいます。連邦準備制度。中央銀行みたいなところ。科学アカデミーの前には酔っ払いではなくアインシュタインの像。そしてペンタゴン。真横から見ているので五角形感は全然無い。9.11でアメリカン航空77便に突っ込まれた側。さらにペンタゴンに近づくと撮影禁止になる。ペンタゴンシティのフードコートでお昼。ちなみに道を挟んだ反対側にはコストコがあります。ショッピングモール自体は日本と変わらないし、僕が買うようなものがないのも日本と同じ。「これなんぞや?」と思ってたら、子供が奥のショップで小さい布みたいなものを買った後、これにぶっさしてた。そこでようやく理解。買ったのはヌイグルミの皮?で、この機械はそれに綿を詰めるものらしい。世の中、知らないことがまだまだあるんだなぁ、と感心してしまった。そしてツアーの最終目的地スミソニアン博物館群の一つ「国立航空宇宙博物館」です。半年前ですらここに来ることになるとは思っていなかった・・・ちなみにオプションツアーはホテルまでの案内を含んでいるのですが、特別にここで解散ということにしてもらいました。これでゆっくり堪能することができます。ウドバーもでしたが、ここもでかいです。維持費は大変でしょうに、ここも無料で見ることができます。入り口では他の博物館と同じように荷物検査があります。インフォメーションで日本語のパンフレットをもらおうとしたんですが、なぜか英語版。あんたの母国語でしょうよ?隣の人がすぐに日本語版をくれました。入り口付近にある月の石。触れます。旅行の無事を祈ってツキがツキます(^^;なんつーか、ウドバーと比べてかなり雑多にいろいろなものが置かれている感じ。コースなどの見る順番は決められてないので、気の向くままに適当に見ていきます。入り口付近の頭上にはベルX-1などいろいろな飛行機がつるされてます。こんな物騒なものも。割とソ連の技術と比較している展示はありました。日本じゃまず見れないので、これだけでも来た価値があります。ここは偵察機のコーナー。なぜこんなピンポイントなものがあるのかよくわからないけど、U-2のカメラとかとても参考になります。大陸間弾道ミサイルとか。まぁデカいんですけど、このサイズで太平洋を超えてしまうとかちょっと怖い・・・このフォルムはドイツのV-2ロケット。これも大陸間弾道弾。目的はともかく、宇宙開発技術に大きく貢献してます。アメリカのアポロとソ連のソユーズ。合体している状態で展示されています。ここにはGPSなどの航行に必要な計器類の技術の変遷が展示されてました。日本では戦後はほとんど自力で飛行機を作ってなかったので、こういう展示は少ないですね。こちらは宇宙のコーナー。サターンのどでかいエンジン。ジオラマなどつかって惑星探査の説明があります。このほかにもアポロシリーズで月から持ち帰った石(砂?)も展示されてました。スカイラブの司令船。スカイラブの中も見られるようになってました。こっちは世界初の動力飛行機を作ったライト兄弟の部屋。中央にはライトフライヤー。思ったよりも翼がでかく・・・頼りない(^^;つーか、乗り方がメーヴェみたい。リンドバーグが大西洋横断に成功したスピリット・オブ・セントルイス号。前が見えないので鏡などを使って着陸したんだとか。まさに紅の豚の世界観。こんな時代に生まれていたら・・・と思うときがあります。女性で初めて大西洋横断に成功したアメリア・イアハートの機体。この頃はスピードや航続距離に各国が争っていたんですね。ここは惑星探査のコーナー。こんなところにもF-104。こちらは一転してレシプロ機の部屋。旅客機や空輸の飛行機など。747の機首部分。これなら成田の航空科学博物館でも見られたはず。ボーイング247ここは第2次世界大戦の飛行機。最初に目に飛び込んできたのは零戦(五二型)。スピットファイア。マッキ。ムスタング。メッサーシュミット。ってなんだこれ?メッサーシュミットってこんなかっこよかったっけ???上から零戦。ここの展示はどれも各国代表クラスの戦闘機ばかりでした。これらを一度に見ることができるなんて・・・さすがアメリカ。各国の使用した弾薬の展示も。そして勲章。端の階段には無人偵察機が。X-45。MQ-1プレデター。これはTVでもよく出てたので知っている人も多いかと。RQ-2。もうかなり疲れてしまいましたが、ここは艦載機のコーナー。A-4。この部屋は空母をもしているようですが、せせこましすぎる・・・なんか対地フル装備?空母の模型もありました。世界初の原子力空母エンタープライズです。ブリーフィングの様子とか。一応、旧日本軍の空母と艦載機の資料もあります。空母の発艦・着艦の様子がわかるコーナー。なぜかここにもフェニックスミサイル。性能はすごいんだけど・・・なんか成果あったっけ?あとはだらだらと。ヒューズH-1。極地用なのか板はいてる・・・あとはエンジンの展示とか。コックピットとか。メッサーシュミット。ドイツが世界大戦中に開発したジェット機です。スマートだ。こっちは世界大戦に間に合わなかったアメリカのXP-80。HUDの見方を説明するコーナーもありました。これはF/A-18のだったかな?サンダーバーズの紹介コーナー。3時間くらいかかったけど、本音はもっと時間をかけてみたかった・・・でもかけがえのない貴重な体験となりました。ってか、まだこんなに日が高いのか!?先ほど車からちょっとしか撮れなかったホワイトハウスの正面。昨日はホタルに驚いたけど、今日はリスに驚いた!FBI本部。さっきとは反対側。玄関に人気が無い・・・;国際スパイ博物館。面白そうだけど今回は残念ながらパス。この建物の1Fに最近日本にも進出してきたSHAKE SHACKというハンバーガー店があるのでテイクアウトしてホテルに戻りました。
2018.06.29
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準備不足などで不安は山ほどあるけど、覚悟を決めてワシントンDCに出発です。成田空港。JTBのカウンターで受付をした後、ANAの自動チェックイン機でチェックインします。ってか、チェックイン時に滞在場所の入力なども求められて軽くパニック状態(マニュアル本にも無かったし)。国内線と国際線では手続きが全然違うんですね。手荷物検査と「にこり」ともしない出国審査を受けた後、搭乗口付近で待機。成田(千葉県)なのにド派手な秋葉原がある・・・;僕が乗るやつはコレかな?いよいよ出発です。約14時間のフライト。機内食はまぁまぁでした。なんかお菓子やら飲み物やらしょっちゅう食べてたような・・・?後は機内のビデオをみたり、寝たりして過ごします。日本から真東に飛んで五大湖のあたりで南下したようです。アメリカに入って眼下の様子を見ると、思ってたよりも荒涼としたところではなく、ブロックごとに分けられるような感じで緑とか見えます。明らかに道路は日本的な引き方ではなかったですが。そしてようやくダレス国際空港に到着。こっちも暑そう・・・;飛行機を降りてからは、ここで降りる人と乗り継ぐ人に別れ、僕は画像中央に見えるような室内が上下する変わった乗り物に乗ってターミナルを移動し、入国審査へ。さっきの飛行機で乗ってた人はほとんどが帰国者だったのか、入国審査の列は人が少なかったです。入国審査は一応マニュアル通りでしたが、審査官が言葉をはしょりすぎてて意味がわからず戸惑うことも。ESTAやe-チケットを提出してもさらに手を出してくるので、日本語で書かれた旅程表とか意味不明なものまで出してしまった・・・なんだか諦めたような顔つきで、首で「行け」みたいにされて、ようやく今回の旅の最大の難関をクリア(アメリカを出るときは、あまり厳しくないらしい)ちなみに腕時計を見ると6/28の10:30・・・成田を出たのが6/28の11:00なのでタイムスリップしちゃいました(CIAの陰謀?)その後現地係員(アメリカ在住の日本人)と合流し、最初のオプショナルツアーを開始です。このオプショナルツアー、2人以上で決行だったんですが、運良く1組(リタイアした老夫婦)いましたので行くことができました。まず向かったのは・・・今回の旅の目的の一つでもあるウドバーハジーセンター。ダレス空港の隣にあります。入り口で持ち物検査を受けた後、中では自由行動です。それこそカメラのバッテリーが無くなるまで大量に撮りまくったんですが、ここではほんのごく一部だけ掲載します。入ってすぐに見えたのはSR-71。日本ではあまりなじみがないかも(僕も図鑑でしか見たことなかったし)ただし、ここではお土産コーナーにSR-71グッズがずらっと並ぶほどSR-71推しです。ちなみに奥に小さく見えるのはスペースシャトルのディスカバリーです。こっちは比較的新しいジェット戦闘機等のコーナー。こっちはWWIIあたりのレシプロ戦闘機。その奥は旅客機・民間機など。SR-71の各部の写真。これで当時はマッハ3出ていたそうです。独特な整備・運用方法も魅力です。ミサイルとか機銃とかアビオニクスとか割と物騒なものまで並んでます。F-14。日本では完全な姿は厚木基地のゲートガーディアンでしか見られなくなってしまったらしい。なにげにフェニックスミサイルが装着されてる・・・日本では見られない戦闘機が多く、ここまで来た甲斐がありました(感涙)どうやって集めたんだか外国の戦闘機もたくさんあります。メッサーシュミット「コメート」ソ連のMiG-21。こんなの日本では絶対見られない!まさか本物のF-35を見る前にX-35を見ることになるとは・・・X-35Bなのでリフトファンが見えるかな・・・と思ったけど、コレがその扉かな?向こう側には偏向排気ノズルが見えます。なんかボロボロのシコルスキーの飛行艇。タイヤを格納する位置がすごい・・・スロープの下にはエンジンが所狭しと並べられてます。鳥人間コンテストに出てきそうなちっこい全翼機。旧日本軍のコーナー。「月光」現存するのはこの1機だけのようです。実物を見るとバランスがよくスマートだ。桜花もありました。ついに震電を追ってここまで来てしまいました。震電の本物です。ただし先端だけなので、エンテの美しい姿が見られないのは残念。晴嵐。潜水艦に格納していたくらいだから、もっと小さく、折りたたみ自転車のような頼りなさがあるのかと思っていたけど、普通と変わらない大きさとフォルムでした。見づらい奥の方に「橘花」もありました。ただし、一部だけで、橘花の特徴であるジェットエンジンは付いていませんでした。紫電改。この辺は結構見物客が多かったような気がします。そしてその旧日本軍の戦闘機の上に乗っかったように展示してあるのがB-29エノラゲイ。配慮とかがあるのか、原爆に関する記述などは見られなかったです(そういえば博物館自体に歴史などの説明用パネル展示がない)唐突に高校の頃、この展示方法を見た社会の先生が怒っていたことを思い出したけど、あの先生、ここへ来てたのか・・・。手前に見えるのはP-38ライトニングです。どちらかというと小学校の頃やったファミコンのSTG「1942」でおなじみ。黎明期の飛行機もありましたが、こちらはささっと見る程度でした。こちらは民間機。ボーイング707。コンコルド!小さいときの憧れでした。いつかは乗ってみたいと思っていたのですが・・・特徴的な四角いエアインテーク。エンジンの後ろはこんな感じ。はたしてうちらは再び超音速旅客機に乗ることができるのだろうか?何やら特徴的な形のルフトハンザの飛行機。これは古い飛行機をレストアするところ。こんなところも見ることができます。最後に見るエリアは・・・宇宙関係。中央にでん、と置かれているスペースシャトル・ディスカバリー。以外とずんぐりむっくりなんですね。翼は翼面積がかなり小さく滑空用なんだと言うことがわかります。上からいろいろな衛星がつるされてます。帰還のポッドなど。これはスペースシャトルのパイロットしか乗ることができないというあのバスかな?改めてスペースシャトルを見てみます。黒に見える部分はタイル上になっていて、何か書き込まれてます。もっと表面はつるつるかと思っていたんですが・・・緩衝材っぽい?地球の引力を振り切るでかいエンジンとやる気の無い底面・・・(^^;こちらは各国のロケット。ここにも日本のロケットが出てきます。あとはミサイルとか。思っていた以上にいろいろな推進や誘導の種類があるんですね。大満足して、一応ウドバーの図鑑(もちろん英語)をお土産に買い、ウドバーを後にしました。その後、他の方とホテルまで帰り、チェックイン。現地係員の方にチェックインから部屋の備品のチェック(壊れていないか)まで全部やってもらっちゃいました。本当は翌日の朝に「おはようワシントン」というオプショナルツアーに行く予定だったんですが、ちょうど同じメンバーだったため、この後に街中を散策。日用品の購入場所やレストランの場所、地下鉄の乗り方・切符(というかSmarTripというプリペイドカード)の買い方、治安の悪い場所などいろいろ教えてもらい、解散となりました。・・・ってか、もう午後6時過ぎなのにまだ明るい・・・で、買い物をかねてトレーダージョーズまで散策です(肝心のトレーダージョーズの写真を取り逃しちゃいました)一応、ホテルの水は飲めるようなんですが、念のため、飲料水を購入しておきます。ワシントン滞在中の食べ物や交通などは後ほどまとめたいと思います。帰りはちょっと大回り。第二次世界大戦記念碑。リフレクティングプールに映ったワシントン記念塔。ワシントン記念塔は残念ながら工事中で現在は入れません。キング牧師の像らしい。ポトマック川の周辺なので春になれば桜が咲いてピンク一色になるのかな?向こう側に見えるのはトーマスジェファーソン記念堂です。ライトアップされたワシントン記念塔。この辺の芝生、なんかふわっとした明かりが横切ったのでよく見ると大量のホタルでした。水辺はすぐ側でもないし、車が通る劣悪な環境なのに生息しているんだ・・・しかも珍しいものではないらしく、通行人は気にせずさっさと歩いてるし。午後9時を過ぎてようやく暗くなってきました。ホテルに帰って明日に備えます。
2018.06.28
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やべぇ・・・出発が木曜だっていうのに全然準備ができてない・・・一番準備できてないのは本人の語学力・・・インターネットでもある程度調査済みですが、とりあえず、こんな本↓で対策立ててます。荷物に余裕があるので3冊とも現地にも持って行きます。○現地の情報B08 地球の歩き方 ワシントンDC 2017〜2018 [ 地球の歩き方編集室 ]気候や通過、交通、治安のような基本情報から現地のみどころやショッピングまでかなりの情報量です。今回の最大の目的でもあるスミソニアンの情報も詳しいです。店の情報はアパレルや高級レストランが多いため、大部分が不要になりそう・・・あと字が小さいのですぐに目的の情報を探すのが困難です。○海外旅行の手順などのハウツーはじめての海外旅行 まるごと安心ブック 決定版 [ ワイワイネット ]ツアー旅行だけでなく、1から自分で航空券や宿泊、イベントなどのチケットの取り方や入国、出国などの手続き、チップの渡し方、トラブルの対処法など海外旅行で遭遇すると思われる様々な出来事への対応方法などが書かれてます。ただし、いろいろな国に対応できるように書かれているのでアジア方面とか文化が違うと役に立たないことも・・・○英会話初めて話す人、通じるか不安な人の海外旅行ひとこと英会話CD-BOOK [ 藤田英時 ]仕事で英語の論文を読むことがあるし、聞くことも(知らない単語を使われなければ)そこそこは大丈夫だと思うんですが、話すことが壊滅的にできない ゆーすか です。安くてCD付き。文法とか気にせず、シチュエーション別にいくつか単語を並べただけの文が書かれてます。質問と応答が書かれているので、どっちの立場でも大丈夫です。なんかこういう本を見ていると、中学で習った英語よりも、ネットゲームで外人と交わした英語のチャットのほうが遙かに実用的だと思える・・・
2018.06.24
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旅行で成田空港に行くときは、集合時間が朝早いというのと、スーツケースを持っているのでスカイライナーを使うことにしました。スカイライナーの予約はチケットレスで購入することができ、支払い方法は楽天ペイで楽天ポイントを使用しました。当日はスマホで指定の列車や座席が表示された画面を見せればOK。ただし、チケットレスで購入できるのは、ライナー券(特急券)のみなので、乗車券は別途必要となります。僕の場合、乗車券は株主優待券を使いました。片道で300円くらいお得になります。とりあえず帰りの分の株主優待券も購入しました。スカイライナーのライナー券は支払い方法次第ではお得になるんですね。成田は今回のような海外旅行だけではなく、国内LCCや航空科学博物館でも利用するので、これからもこの方法で利用することになりそうです。
2018.06.22
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6/9の「ミリタリーテクノロジーの物理学」に行く前に久々の御朱印巡りです。世田谷の桜神宮です。所々に細かいおもてなしがあり、すがすがしい神社です。池尻稲荷神社。入り口の並んだ提灯がいかにも都内の神社らしい雰囲気ですが、中に入ると結構うっそうとしています。なぜか御朱印とともに狐の嫁入りのイラストもいただきました。
2018.06.11
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そうか公園で紫陽花を見てきました。何年か前にも来たことあるけど、なんだか咲いている紫陽花の数が減ってる?青系のガクアジサイ。青・白・赤。なんで一カ所でいろんな色が咲くんだろう?(pH的に)橋の近くに紫陽花が密集しているところがありました。これだけ集まると華やかできれいです。そしてここへ来た目的のもう一つがこれ。去年の12/16にTVの収録(1/2放送)で半分の池の水を抜いたのですが、5/20に残り半分の水を抜いたのです。橋のところで水をせき止めてました。干からびた池。菖蒲?も見頃を過ぎてます。TV収録の告知。雨のせいもあり、子供は全然いませんでした・・・;とりあえず池を一周。ピンク系のガクアジサイ。魚が見えますが、以前よりも水は澄んだのかな?以前の状態を忘れてしまった・・・;5/20分の放送はいつなんでしょうね?
2018.06.10
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少し遅くなりましたが、今年もTEPIAに行ってきました。・・・が、中に入ってびっくり。ロビーのようなところにいくつか最新の展示はあったけど、ホールの中は子供向けのワークショップになってました。つまり、企業などの最新の展示物はほぼ無し・・・せめてもとスケルトンになってるエレベータの操作部を撮ってみた(^^;その後、遊就館で捜し物があったので、靖国神社へ。なんだか最近靖国神社によく来ている気がする・・・遊就館の零戦。月末には某国に展示されている零戦を見てきます。開花の基準となる桜の木。当然ながら咲いてませんが。
2018.06.03
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先日のダム巡りの続き。八ッ場ダムの近くにある道の駅八ッ場ふるさと館まで戻ってきました。その後、八ッ場ダム周辺の施設を3カ所巡るとダムカードをもらえる、とのことなので、早速巡ってみました。まずはやんば見放台。工事中のダムが見えてきました。僕にとって工事中のダムは初めてです。所狭しと重機が並べられています。こっちは西側。妙に丸い山とか見えます。下を見ると最近できたものではなさそうな鉄橋が。吾妻線の名残かな?何であんなところに列車が?と思って拡大したらプレハブ小屋でした(- -;よく見るとダム見学(昼の部)の方々が写ってます。ダム関連の施設っぽいけどコンクリートか何かの供給かな?この光景が夜になるとどうなるのか、今から楽しみです。八ッ場資料館。ここには八ッ場の歴史などの資料が小規模ながら展示されてます。八ッ場ふるさと館に戻り、ダムカードをGETして、夕食にダムカレー。野菜たっぷりのダムカレーを食べると八ッ場ふるさと館オリジナルのダムカードをもらえます。八ッ場ダムの八ッ場ダム土曜の夜の現場見学会、集合時間まで2時間程度ここで待ちました。やんばツアーズの集合場所の駐車場から。受付開始が19:15からでしたが、早い人は18:30から待っていた模様。ちなみに駐車場は僕の場合はぎりぎり路駐(といっても工事現場へ向かう専用の道)できました。明らかに定員40名を超えていて、どうするのか見ていると、2班に分けました。そして早いほうの1班(僕は2班・・・)は19:15を待たずに出発してました。さて、僕の2班は受付を終えてヘルメットを受け取り、簡単な八ッ場ダム見学の注意事項を聞いてから八ッ場ダムへ向かいます。道中、かなりの距離を歩きます。当たり前ですが街灯なんかはありません。重機がクレーンにつるされてました。ダムの足場は狭いので、結構な頻度で入れ替わるようです。だんだんダムに近づいてきました。現場だけはとても明るいです。もちろん昼間の展望台よりも近いです。ケーブルクレーンの片側。ダムの底から天端に続く斜めのスロープ。先ほど列車と間違えたプレハブ。作業員が中で寝ている可能性もあるらしいのでヘタに覗けない・・・たくさんのクレーン。そして一番近くで見学できるポイントに到着。現時点でまだ2/3程度の高さなんだとか。ダムの壁面に突起物が見えます。ダムの片側からはミストが放出されてます。このクレーンは日本で最大級なんだとか。拡大図。複数の箇所で同時に工事が進行しています。このわくわく感、夜の工場見学に通じるものがあります。結構、建設中の最上面はごちゃごちゃしてます。ダムの向こう側に発電所ができるようです。上を見上げてみました。先ほどの重機をつるしていたケーブルクレーンです。西側を見たところ。橋の明かりが見えます。ダムができるとこの辺一帯が水没するというのは想像できないです。そして帰還。帰るときに工事現場のゲートでダムカードをもらいました(ただし昼間3カ所巡ってもらったダムカードと一緒)もう来年には完成だそうで、今のうちに建設中の光景を見ることができてよかったです。完成後は吾妻峡と並んで名所となるんでしょうか?
2018.05.23
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今日は会社帰りにスカイツリーに行ったのですが・・・相変わらず食べ物以外に買いたいものがない><ソラマチには大樹とリバティがいました。月とスカイツリー。今は特別ライティングの期間ですが、この位置からはよく見えない・・・><
2018.05.23
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今日、JTBに行って、パスポートの番号を伝えて残りのツアー代を支払ってきました。オプショナルツアーは僕の希望通りとなりましたが・・・かなりお高くなってしまいました(TwT保険もJTBのものに加入しました。クレジットカードの保険もあるんですが、やはり治療の金額が心許なくて・・・この辺は旅慣れてくれば省略などできるんでしょうが・・・><これで店舗とのやりとりは一端終了です。帰りになぜかレッドブル・エアレースの告知で室屋選手の機体のレプリカがありました。たしかエッジ540だったかな?(看板のどこにも書いてない)
2018.05.14
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GW中に申請していたパスポートができたので、市役所に取りに行ってきました。またしても待ち時間なく、すぐに呼ばれました。必要書類を提出し、ICチップの内容を確認して終了。これでパスポート番号がわかるので、先日海外旅行の申し込みをしたJTBに行き、パスポート番号を伝えます。
2018.05.13
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海外旅行へ向けて具体的に行動をしていきます。情報化社会の現在、海外旅行の際にはネットで登録しておくことがいくつかあります。この辺は旅行会社ではやってくれません。僕の場合は3つ。一つは外務省のたびレジ。海外の安全情報などをSNSを通じて配信してくれるサービスです。もう一つはESTA。ビザ免除プログラム、と説明にありますが、これがないとアメリカには行けないらしいです。最後にJTBトラベルメンバー。日程表や旅行の情報など。なんだか海外旅行は思った以上にめんどくさい・・・;
2018.05.06
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5/2の岐阜日帰り旅行、にっしーさんと高蔵寺で別れた後、実はエクストラミッションがあったのです。それがこれ↓向こうからやって参りました。ゆとりーとラインに乗ることです。一見普通のバスに見えますが(ってゆーか、途中まで普通のバスです)、途中から専用の高架軌道に乗るバスなのです。よく見るとタイヤの後ろにガイドするローラーみたいなのが見えます。(竜泉寺の湯で有名な)竜泉寺を過ぎたところで専用線に入ります。一時停止をして、運転手さんが中二病っぽい声出し確認をして出発です。対抗車。乗り心地は・・・ゆりかもめのような新都市交通と変わらないです。高架といっても結構アップダウンがあり、雨が降っているというのに下りはかなり攻めてます(^^;前のバスに追いついちゃった・・・終点の大曽根。ここからどうするのか見ていると・・・奥に広い場所があり、ここで転回します。中央やや左に映ってるポールのところにガイドレールの端があり、そこに合わせるように転回してました。こういうのがBRTと併せてもっと全国的に広がっていけば面白いんですけどね・・・最後はまたしてもあんかけパスタ・・・。
2018.05.04
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