お察し剣士ミュー戦記

お察し剣士ミュー戦記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ユウスケ・ミュー

ユウスケ・ミュー

Calendar

Comments

るん[壁]`∀´)Ψヶヶヶ@ うちのGのネ申様 Σ(゚Д゚;) 更新マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ぴんどら @ あれっ? ヽ(。ゝω・)ノ☆;:*。⊃冫ノヽ冫ヮ*:;☆ ┏…
公謹8785 @ _・)ぷっ 更新してる(((( ;゚д゚))))アワワワワ いつまで…
バルゴ4719 @ (´_ゝ`)クッククク・・ 利子は?(´_ゝ`)クッククク・・
碧流1980 @ (・д・●)ジー ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ はじめてきて見た(o´艸…
バルゴ4719 @ (*゚ロ゚)ハッ!! で、物理は・・?(ΦωΦ)ふふふ・・・・
ぴんどら @ seikiだよーん 知識期間短かったね。゚(゚*ω⊂ グスン けどま…
公謹8785 @ Σ(・ω・ノ)ノ! 更新してる・・・(((( ;゚д゚))))アワワワワ |…
バルゴ4719 @ ( ゚ェ゚)凸 また物理にもどしやがって(#゚Д゚)プンスコ ア…
ぴんどら @ キュィーン ……ε( o・ェ・)oりぃり 一番乗りで気付いちゃった( ´艸`)ムププ …
2006/10/22
XML
カテゴリ: 小説
序章の続き (ノ*゜▽゜*)ニパパパ

その男の名はファーガ-ソンといった。この殺伐とした旧都で治療師というボランティアに近い職をしている今時、貴重な男だ。
 そのボランティア精神の塊のような男の心をくすぐるような事件が起きたのはつい最近のことである。ファーガーソンがいつものように夕食後、感謝のお祈りをしていると表に2~3人の男の声がする。深い瞑想中だったファーガーソンが我に返るようなノックの音が聞こえた。2度3度と・・・
どうやらただならぬことらしいと思いせっかく神と同化しかけていたところをこのせちがない現世に引き返させたこの急なお客達を自分の家に招きいれた。
その3人は見た目農夫の格好でなんの飾り気もない中年の男達だった。その中の1人の男がぐったりしている。どうやらこの男が治療対象であるようだ。しかもかなり具合が悪いようだ。
「コボルトに襲われまして・・・」
「え?コボルト?」
思わず聞き返した。長年多くの怪我した人々を見てきたがコボルトに襲われてここまで悪い状態になっているのは初めて見た。しかもひっかき傷よりも原因不明の高熱やできものまでできている。
ファーガーソンは応急処置を試みたが明らかに効力がないことに気づいている・・・1時間後その農夫は呼吸をすることを永遠にあきらめた・・・

そんななか同じ症状の患者が2人 3人と運ばれてきて息絶えていく・・・ファーガーソンは絶望した。
そんななか同じ症状の冒険者が運ばれてきた。手に今まで見たことのない色のコボルトを握っている。
「こいつは・・・・コボルト・・・ではないかもしれない・・・」
と息絶え絶えに話し終えると息をしなくなった。
このコボルト体色が変色しているしかもつめからは毒毒しい液体が溢れている。冷静に観察しようと台にその変色したコボルトを乗せようとしたとき、ふいに
「ぎいいいいいいいいいい」
「俺は病気なんだ ぎいいいいいいいい」
とコボルトが起き上がった。
ファーガーソンは驚きすぎて腰をぬかしてしまった。コボルトはそう言った後ぴょーんと窓から外にでていってしまった。
「ちくしょう、しまった」
とファーガーソンが後悔したが後の祭りだった。ファーガーソンはコボルトの標本がいると感じた。


次回続く (ノ*゜▽゜*)ニパパパ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/10/22 03:04:08 PM
コメント(2) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: