ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

クジャクのダンス、誰が見た？（1） （KC　KISS） [ 浅見 理都 ]

※一部内容に触れますのでご注意ください

一話目

秘密を隠し持つ。クリスマス。火事。封筒。手紙。冤罪。もし名前の書いた人が逮捕されたら書いてある弁護士に依頼。警察も嘘をつきますよ。処罰することと無実の人。本当の娘じゃないですよね。

二話目

よく夢を見る。死刑を待つ男の子ども。勘。バイト。自白。全部知ってるのはクジャクだけ。きっと罪を犯していない、ただ疲れたんだ。子どもじゃない。　

三話目

ラーメン屋。DNA鑑定。リフォーム。いい父親のフリをしてきただけなんじゃないか。偽造。

四話目

肝心なところ。いなかったら学校行けなかった。自作自演。犯人ではない。裏切った。これ以上私の大事な場所を失いたくない。あの時言えてたら。見失いました。

五話目

約束。事件と距離を取るのが今はいいんじゃないかな。推薦。まっとうな目。あんたどごにいる？　生きてるのか？　人に弱さを見せれるって強いと思う。父は元警察官。ずっと見てるぞ。

六話目

まるで叫んでるみたい。元検事。君等に力貸す。やってないと思う。特定される。私じゃない。

七話目

母子手帳。それでも知らなきゃならない。生き残った赤ちゃんってどうなったんですか。書き換え。クリームソーダ。お母さんとお父さんでよかった。大人になっても子ども。

八話目

火災。臆病。人としてグラグラするってまっとうです。あの男には気をつけろ。別居してたことがあった。白い毛。お父さん。

九話目

どこから道を誤った？　最後の手がかり。富裕層向けの会員誌。赤ちゃん。隠してること多め。こんな背中追いかけさせちゃだめだ。私が犯した罪のの全てをお話します。

十話目(最終回)

私が死んで全部終わらすはずだった。会社を立ち上げた。まだジャングルの入り口。捜査の目。動画。生まれてきてくれてありがとう。

--

TBS

同名マンガのドラマ化

冤罪事件

クジャクのダンス、誰が見た?という言葉がある

いいドラマだった。