あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

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2013.09.03
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カテゴリ: あそび一般



 これは、薄い干菓子の「型抜き菓子」とは違って、ヨーグルトのような味を着けて練り固めた、白や淡い桃色などの色をした、厚さが5mm程度で数cm角の板状のお菓子だった。

 そのお菓子を小さな竹製のヘラでくり抜いて穴を開けていくのだが、出来た穴に10円硬貨が通れば10円分、50円硬貨(当時は今の50円硬貨より大きかった。)が通れば50円分のお菓子がもらえたのだ。

 もちろん、お菓子そのものは割れやすく、握り方やくり抜き方が悪ければ直ぐに割れてしまうもので出来ていた上に、50円硬貨よりほんの少しだけ大きいサイズだったので、50円分のお菓子を獲得するのは至難の業だった。

 それでも、たまには見事に50円分のお菓子を獲得する子も出たので、挑戦する子は多かった。ともかく、失敗しても、「くりぬき菓子」を食べて、面白い紙芝居を見ることはできるので、損をした気分にはならなかった。




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最終更新日  2013.09.03 17:28:17コメント(0) | コメントを書く
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