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2011.02.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類


イタリア勢は見事ホームで敗北を喫しています。
サンプドリアはプレーオフで敗退していることから、今年も
イタリア勢の活躍があまり期待できない雰囲気がバシバシ伝わってきます。

インテルとミランは0-1と最少スコアの敗北なのでどうなるかまだ
わかりませんが、シャフタール相手に2-3とアウェーゴールを3点も与えて
しまったローマに関しては一回戦で消える可能性が大でしょう。

この一回戦だけで、イタリア勢の不振がどうのこうの論じるのは尚早だと
しても、ただこのトレンドがここ数年来続いていることの明らかな結果と



確かにミランや昨季のインテルのように単発で優勝してはいますが、FIFA
ランキングの下降が示すように全体的な成績はひどい有様です。

単純にマネーの差といえばそうでしょう。
一流のクラッキがほとんどプレミアあるいはスペイン2強に移籍していることで
個々の技術での差がつく上に、戦術や組織力に秀でた監督が指揮官として
いれば差がつくのが当たり前。

外国勢の資本家(アラブや米国)がオーナーとして次々と誕生しているプレミア
にはその地盤が整備されています。

まず英語圏ということ。それから家族で安心して観戦できるスタジアム環境から
入場料収入も安定的に見込まれます。放映権やスポンサー収入は固定収入と
しては不安定で、景気の動向にも左右されます。


ユベントスにはアニエリ(FIAT)というイタリア最大の企業がバックに
控えているので、他のパトロン探しは必要ないですが、まずは新スタジアムを
完成させてファンをしっかり取り組むこと。
ユーベのファンはこれは国民性かもしれませんが「1-0が最高」というポリシー
を持っています。

くれる特異なファンですから、とにかく結果を出して4万人のキャパを毎週埋める
くらいになって欲しい。

資金面ではセリエでも優秀なユーベですから経営面ではそこまで心配してません
が、もっと大事なのがチームのイメージ。
最近はプロビンチャも、ユーベに対して恐怖感?を全く抱いてないのがかなり
観ていて寂しい。
やはり強豪の印象・イメージ・ブランドといった要素を早く取り戻せるように
一歩一歩進むしかありません。

あとイタリア勢のヨーロッパカップに対する姿勢について

確かに北伊3強(あとローマも)は全力でCLに取り組んでますが、それ以下の
チームの手の抜きようがひどすぎる。
ELなんかでちょっと活躍してもセリエで順位がさがれば解任される風潮では
監督を責めることもできません。
モラルに頼っては解決しません。例えばELのグループリーグを突破すれば翌
シーズンのセリエでプラス5ポイントスタートとか、ELの成績次第で賞金など
、システムから取り組む必要があると思います。

ナポリ、サンプ、パレルモ、ウディネーゼ、ラツィオ、フィオ・・・・
本気で戦えば彼らの実力はこんなものではないはず。だってユーベをあそこまで
苦しめているわけですから。(説得力ないかな)

リーグの盛衰というのは、流行があるのは仕方ありません。プレミアだって
ブンデスだって20年前はマイナーなリーグでした。
今は流行が過ぎて、カネもヒトも集まらないとしてもそれが永遠に続くわけでは
ありません。
萎縮することなくカネが無いなら無いで開き直って若手をガンガン登用して
新しい事にチャレンジしていく気持ちがイタリアサッカー界に必要だと思います。

CLのダイジェストを観ていていろいろ考えていたけれど、やっぱりセリエAが
1番私は好きです!




















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最終更新日  2011.02.26 23:18:01 コメントを書く


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