不動産好きのユベンティーノ

不動産好きのユベンティーノ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

てるきち3316

てるきち3316

カレンダー

お気に入りブログ

台所の修正 ミラノ・マダムさん

コメント新着

てるきち3316 @ Re[1]:参院選(06/26) せばーさんへ 忘れた頃に返信してすいま…
せばー@ Re:ブログを休止いたします(02/12) おつかれさんです。 ユーベがバルサマドリ…
デルピッポ@ Re:ブログを休止いたします(02/12) ブログ、楽しみにさせてもらっていました…
せばー@ Re:参院選(06/26) 個人的には与党には不満と怒りは多いが理…
ALX@ Re:12.14 フィオレンティーナ戦(12/14) バイエルン引いちゃいましたね…でも勝機は…

フリーページ

2014.09.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ともに開幕2連勝でぶつかり合うイタリアの強豪

そして満員のサンシーロ

舞台は最高に整っているにも関わらず、ヨーロッパの目線からみるとこのユベントス対ミランというこのカードでさえローカルな試合になっていることに気づく。

マンC対チェルシー戦との世間の注目度を比較すれば明らかだ。
正直なところ、今夜のユーベとミランの選手で、リーガやプレミアの第一線で活躍できる選手が何人いることだろう。おそらくビダル、テベスそしてポグバくらいだろう。

別にセリエを卑下して悲観しているわけではない。ただ現状を憂いているだけだ。
原因が経済的要因だということはわかっているはず。クラブ所有の新スタジアムを手に入れたユベントスや海外資本が入ったローマが着実に復興を遂げている。未来への道すじは照らされているのだ。あとは決断と努力である。インテルも新スタジアムの計画を進めている。あのネラッズーロがセリエでEL出場権内を争うことなどそもそもおかしいと思うべきだろう。

これだけ悲観的に前置きしておきながら言うのもなんだが、ミラン戦自体は非常に面白く観戦できた。


1-0というスコアはユベントスらしいスコアである。
まだ2試合しか消化していないが、ミランは8得点5失点、ユーベは3得点0失点。
どのチームもユベントスと戦うときには真摯な丁寧な姿勢でサッカーと向き合うのだろう。パルマに5-4で勝ったようなああいう無様な試合をユベントス相手にはしないし、またできない。

わかりやすくいえば、どうでもいい上司に提出する資料は手を抜いて作るが、本当に優秀でVIPな上司には本気で資料を作るサラリーマンのようなものだ。

散文的な意図の明瞭でない試合をユベントスは好まない。対戦相手にもその礼儀作法を無言のうちに強制させるほど今のユベントスは自信と迫力を身にまとっているように感じる。

ミランも本腰を入れた姿勢で試合に入り状況は接戦となったが、時間とともに両チームの現時点の完成度の差があらわになってくる。
このレベルの試合になると、ミスをした選手もしくはこのレベルに達していない選手が勝敗の鍵になるといわれるが、私の印象では後半になり差を見せたのはポグバとテベスというクラッキの力量の差である。

中盤で誰も届かない距離で唯一ボールに届くポグバのセンス、そしてゴールを割るテベスのゴールセンスが着実にユーベの優位を引き寄せていく。

1-0のスコアにミラニスタの矜持は保たれたかもしれない。
「ユーベ相手によく善戦した。1点差だ。今は差があるが追いつけない相手ではない」

私は違うと思う。

若干傲慢な言い方かもしれないが、メネーズのドリブルに依存した淡白な攻撃ではユベントスに勝つことは到底できないだろう。
インザーギは監督としての手腕もあるようだし、リスペクトは必要だがそれでも今のままではユベントスには追いつけないのである。

さて本田である。
今日の試合を見て改めて感じたのは本田が凡庸な選手だということだ。才能という意味では本当に平凡なレベルである。本田自身も言っていることだから彼への侮蔑にはならない。彼は自分の凡庸な才能とずっと戦い続け、努力によってここまで登りつめた選手なのだ。
ミランの歴代の10番で本田ほど才能のない選手はいなかっただろう。90年代のミランであれば本田が10番をつけることなど到底無理であろう。

才能の輝くスタープレーヤーの集団ではなく、努力を必要とする選手しか集めることのできないこれからのミランには本田というのは一つの新しい10番のカタチなのかもしれない。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.09.23 10:59:03
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: