俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年06月04日
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この週末は、また、二人の孫達を預かることになっているので、その時、目ざとくこの花火を見つけるだろう。
そして、NANAは昨日花火といっしょに買った鉛筆形のチョコレートを忘れて帰った。  買うのは欲張って買うが、いざ、食べるとなるとそうでもない。  ホント変なヤツ!



日中の山アジサイは少し花に元気がなくなる。 ...が夕方、水を貰ってまた、生き生きと復活する。

雨待ちの 山紫陽花の 色深む






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最終更新日  2007年06月29日 17時00分20秒
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